久しぶりの更新です。 代表の川畑です。2012年度の授業も始まり、私も3年生になりました。

 今日は大事な報告があってブログを書きます。


 前置きが長くてもしょうがないので、まず簡潔に…。


 KARA(恵泉*原子力を考える会)、そしてそのインカレサークルであるSARA(学生から原子力を考える会)は解散します。


 3.11の福島第一原発事故が起きてから、「原子力について考えよう」ということでこれまで六ヶ所村ラプソディーの上映会や鎌仲ひとみさんの講演会、脱原発世界会議への参加、原子力の基礎勉強会等活動してきました。

その活動の中で様々な問題があって、解散の原因はたくさんあるのですが…。


 SARAのツイッターにも少し書きましたが、活動をしていく中で各々がやりたいことを見つけ、その活動に専念するためということです。


 さらに個人的には、代表である私の「組織というものを運営する」ことへの認識不足があります。つまり私の考えが甘かったな、ということもあります。

 また様々な活動をしていくなかで、活動ありきというか「何かイベントをする」ということが目的になってしまい、本来一番大切にしていた「考える」ということがきちんとできていなかったようにも思います。その結果、メンバー同士の意思の疎通が不十分であり、KARA及びSARAについての共通認識がきちんとできていませんでした。そして個々人の負担が大きくなっていき、組織であることの意義も薄まり、このまま運営を維持していくことは不可能であるという結論になりました。


 これまでご支援・ご期待してくださった皆様、このような結果となってしまい、誠に申し訳ありません。


 ただ、この2つの組織は解散することになりましたが、メンバー同士の縁が切れるわけではありません。 原子力の問題もまだまだ終わったこととは言えませんし、メンバーの関心がなくなったわけではありません。

 またこのメンバーで集まって何かやることがあるかもしれませんし、そうでなくても前述にありますが、各々の方法で原子力というものについて考え行動していくことと思います。


 私個人は、また仕切り直して今度こそ「考える」団体をつくることにしました。 KARA、SARAの中からも、また一緒にやってくれる人がいます。 KARAとSARAの反省点を踏まえ、一からやりなおします。

 改めて「考える」ということに重点を置き、持続可能な形で、ゆっくりと活動していきます。まだ構想段階ですが、勉強会や小さな上映会を中心にしていきたいと考えています。

 また、KARAとSARAは、恵泉の公認サークルとインカレサークルという区別がわかりにくいとのお声がありました。苦笑
 なのでその区別はつけずに、つまり学校を問わず、メンバーを募りたいと思います。若い人たちを中心に考える場にしたいので、学生であるか社会人であるかの区別もつけるつもりはありません。

 新しい組織については、そちらのブログを立ち上げ次第書いていきます。ブログができましたら、このKARAとSARAのブログで紹介させていただきますので、少々お待ちいただければと思います。



 これまで、KARA(恵泉*原子力を考える会)とSARA(学生から原子力を考える会)に、たくさんのご支援をいただき、本当にありがとうございました。

 誠に恐縮ですが、メンバーそれぞれの今後の活動も、応援していただければ幸いです。


 最後に、これまでの会計報告と活動報告をさせていただきます。




*2011年度、KARA(恵泉*原子力を考える会)活動報告


6月21日、22日 

「六ヶ所村ラプソディー」学内鑑賞会

6月30日

川崎哲先生(ピースボート共同代表/本校講師) 講演会「福島原発事故を経て、私たちは今何をすべきか」


10月24日

「ヒバクシャ ~世界の終わりに~」学内鑑賞会

11月1日

今更聞けない!原子力の超・基礎学習会


11月6日

鎌仲ひとみ監督トークショー 「福島第一原発事故を振り返る。そして今私たちは何をすべきか」

11月16日~12月6日
川崎市平和館企画展「核廃絶に向けた新たな動き ~ヒバクから考える核廃絶~」パネル展示

12月6日

今更聞けない!原子力の超基礎学習会 *スタディランチ* Part.1 「被爆と被曝って何が違うの?」 「外部被ばくと内部被ばく」


12月9日

今更聞けない!原子力の超基礎学習会 *スタディランチ* Part.2 「放射能・放射線・放射性物質」 「ベクレルとシーベルトって何?」


12月12月

今更聞けない!原子力の超基礎学習会 *スタディランチ*  Part.3 「日本と世界の基準値」 「日常生活で出来る被ばく防止策」



*2011年度、SARA(学生から原子力を考える会)活動報告


10月21日

六ヶ所村ラプソディー上映会@早稲田大学

(10月27日 六ヶ所村ラプソディー上映会アフタートーク@早稲田大学講義「環境とボランティア」 代表川畑が参加)


1月14日

脱原発世界会議もちこみ企画 「ハタチの議論 ~若者が考える原子力~」



会計報告は、以下の画像をご覧ください。


KARA(恵泉*原子力を考える会)

こんばんは満月

また代表のみゆです。

(他のメンバーにも書いてって言ってるのに、みんなシャイで書いてくれません(TT)笑)


今日は2つお願いがあります!



1つ目は前回書いた脱原発世界会議について。


前回の記事でも書きましたが、現在アンケートを行っています。

http://form1.fc2.com/form/?id=719731


私達の企画は、脱も反も推進も関係なく、みんなで考えて話してみよう!というものです。

東京や福島の学生でいくつかのテーマにそって、パネルトークを行います音譜

その際に、このアンケートの結果を参考にさせていただきます*


メインターゲットは学生及び二十歳前後の若い世代です。

ただ多くの方のご意見をお聞きしたいので、上記の方に限らず、お気軽にお答えください!



また、脱原発世界会議当日のご来場も、是非よろしくお願いします。

入場にはチケットが必要です。

http://npfree.jp/ticket.html


当日券もありますが、前売りのほうがお得ですので是非(^^)

2日間フリーパスは売り切れてしまう可能性もあるそうです。

ちなみに私達の企画は、14日の17:00~ですビックリマーク




2つ目は、恐縮ですが、カンパのお願いです。


KARA(恵泉*原子力を考える会)及びSARA(学生から原子力を考える会)は学生団体ですので、資金が不足しております。


講演会や上映会、イベントの準備・打ち合わせ等どうしてもお金がかかってしまいます。

個人負担が大きくなりすぎると、活動が難しくなってしまいます。

そこでカンパのご協力をいただきたいと思っています。


カンパは下記の口座にお願い致します。

学生団体のため、団体名ではなく、代表の私名義になります。



城南信用金庫 本店

818491 カワハタ ミユ


KARA及びSARAの活動に賛同いただける方は、どうかご協力お願い致します。



こんにちは(*^^*)


もうすぐ今年も終わりですね…。
ツイッターでお知らせしたように、今年の恵泉内イベントは12日(月)のスタディランチで終了しました。

今は、脱原発世界会議に向けて準備を進めています。
今回はその脱原発世界会議について、説明をしたいと思います。



脱原発世界会議は来年1/14と1/15に開催されます。
(脱原発世界会議自体については、
http://npfree.jp/ をご覧ください。)

私達はそのもちこみ企画に、SARA(学生から原子力を考える会)として参加します。

以前六ヶ所村ラプソディー上映会@早稲田を開催したときに、ちょこっと説明したのですが…。

SARA(学生から原子力を考える会)はKARA:恵泉の学生だけでなく、さまざまな学校の学生が集まっており、いわばKARAのインカレサークルver.みたいなものです(^^)

恵泉以外では、帝京大学、東京大学、国士舘大学、明治大学等さまざまな学校のメンバーがいます。
今回は福島大学の学生も参加してくれます。


脱原発世界会議で私達が開催するイベントは
「ハタチの議論 ~若者から考える原子力~」です!


反も脱も推進も関係なく、とりあえず皆で考えて話してみよう!というものです。
いくつかのテーマにそって、パネルトークをしていきます。

何か結論を出すわけではなく、より考えていくキッカケになればと思います。
学生の素直な気持ちを聞いてみたい、という方も是非ご参加ください(^^)



「ハタチの議論 ~若者から考える原子力~」



1/14(土)17:00~18:30
脱原発世界会議 もちこみ企画 

会場:パシフィコ横浜



具体的な会場等が決まりましたらまた告知します。

入場にはチケットが必要です。


またこのパネルトークを開催するにあたって、事前アンケートを行っています!
http://form1.fc2.com/form/?id=719731


若者がメインターゲットではありますが、より多くの方の意見を知りたいので、どなたでも回答していただけます!
どうか、ご協力よろしくお願いします。

こんにちは!

代表のみゆです(^^)


 六ヶ所村ラプソディー上映会 in 早稲田大学のアフタートークということで、10/28の「環境とボランティア」の授業にゲストとして参加させてもらいました。

かなり遅くなってしまったのですが、そのときのことを書いていこうと思います。

メモ+覚書なので抜けているところがあると思いますが、ご了承ください。



 江端くんもゲストとして呼ばれていましたが、彼は早稲田生。単身で早稲田の授業に乗り込むのはちょっと緊張しました笑

 恵泉は女子大で小さい学校なので、早稲田の大きさにかなりびびります笑


 この日は2つテーマがありました。

 まずテーマごとに少人数グループで話し合ってもらい、いくつかのグループが発表。その後、担当教授の岩井先生・江端くん・私で座談会形式になって話す、を2回やってまとめ、という形でした。

事前に授業の課題という形で、テーマごとに書いたものを提出(早稲田のシステムで、ネットで提出できる)してもらっていたので、岩井先生と江端君、私の3人はそのアンケートも踏まえて話していました。



 1つ目のテーマは、単純な「六ヶ所村ラプソディーを見た感想、印象的だったこと」でした。


 いくつか出た意見を書いていきます。


・「中立は賛成」という言葉が印象的だった。個人個人にとても多くの選択を迫っているように感じ、六ヶ所村の方たちの想いの重みが伝わってきた。

・ある人は長期的な視点で反対し、ある人は短期的な視点で賛成する。でも人間ひとりひとり価値観が異なる限り、原発の良しあしを決めることはできないと思った。

・原発というものに対して、まず困る人がいるという単純で明快な事実を自分がきちんと考えていないことに改めて気付いた。

・民主主義のはずなのに、弱者の意見は通らない厳しさ。残念。

・悲しい、無力感を感じた。

・「お金と仕事をとるか」「命をかけて闘うか」

・日本人は皆、無関心だと思っていた。この映画を観て、無関心ではなく闘っている人もいることを知った。(韓国人留学生)

・原発が必要というのは、豊かな生活によってうまれた思想ではないか。

・反対は少数派。活動している人には関わらないようにすると思う。


座談会

私:

 みんな雇用や経済の問題を考えて、「原発はない方が良いけど、現実的に原発をなくすのは無理なんじゃないだろうか」という意見が多い。自分はこうしたい、という意見が全くと言っていいほど無かった。できるかどうかではなく、「自分がどうしたいか」という気持ちが大事だと思う。原発は私達が生まれる前からあって、私達が原発を選んだわけじゃない。私達の未来くらい、私達で決めたいし、当然そうあるべきだと思う。


江端くん:

 「知らない」から意見を言うための根拠がない=言わないに繋がってしまっていると思う。アンケートでとても多かったのが、「中立は賛成である」の言葉が響いた、という意見だった。「どちらでもない」や、「言わない」は賛成とみなされるのだから、自らで情報を知って、賛成と反対、どちらなのかきちんと意思表示をし、行動を起こすことは本当に大切。

 「賛成」も「反対」も、長期的な視点で考えていない、という意見があり、とても興味深かった。バランスの取れた策を取るためには市民と政府とで話し合いの機会を持つことが大切だけれど、それにはやはり一人一人がまず知り、考えて意見を持たなきゃいけないと思った。



2つ目のテーマは「あなたのことだけでけでなく、あなたの周りの人も含め、普段食事や生活の中で放射能の影響を考え、気をつけていることはありますか?」でした。


・自分(学生本人)はあまり気にしていない。

・水道水には気をつけている、ミネラルウォーターにしている。

・事故直後は気にしたが、今はあまり気にしていない。

・母が気にしている。

・周りで気にしている人はいるけど、自分も気をつけようとは思わない。気にしている人をおかしいとは思わない。

・どうしても自分の問題として思えない。

・産地を気にしてしまうが、自分の行為が風評被害を助長しているのではないかと思ってしまう。

・地震を経験して、そっちのほうが怖さがある。

・寮の中で、暗黙のルールのように選択物を外に干さないようになっている。

・将来的に子どもに影響するかも・・・と思って怖いけれど、どうしたら良いのかわからない。


座談会

私:

 食事や飲み物に関しては、金銭的な余裕がなくあまり気にしていない(というかできない)。マスクはなるべくしている。特に雨の日。マスクをしていると気持ち的に少し安心。夏休み、九州や海外に行ったとき「放射能気にしなくて良いんだ」とほっとしている気持ちになっていることに気が付き、そんな自分に驚いてしまった。私は放射能がすごく怖い。

 周りの友達に「~は食べて平気?」等と聞かれることが多い。日本の基準値は高いというし、正直一概に言うことができないので、自分が安心して食べられるように自分で判断するしかないと言う。不安なものは買わない、これは消費者の権利として当然だと思う。風評でもなんでもない。


江端くん:

 当時は雨に当たらないように、などと気を付けていたが、今はあまり意識していないという意見が多かった。これからの影響を目にして行くであろう僕たちは、もっとこの問題を風化させず、きちんと向き合い、そして考えることを止めてはいけないと思う。

 自分の行為が風評被害を助長しているのではないかという意見がありましたが、僕もそう思うときはありますが、自然と避けてしまうことがあります。

 情報を得るのにも、何が正しいのかわからなくて不安→だからこそ自らで考えて情報を取捨選択すべき。調べるのは面倒だけれども、今や自分に大きく関わる問題なのだから。



先生:話題に出てる基準値だけど、これを見てほしい。



KARA(恵泉*原子力を考える会)

( 引用:世界もおどろく日本の基準値2000ベクレル http://kingo999.web.fc2.com/kizyun.html )


 

日本の基準値は事故後、大幅に引き上げられています。

こういうことを知っておいてほしいです。


最後の感想、言っておきたいこと

私:

 ありがとうございました。さっきも言ったんですけど…。今私達は原子力と向かいあわなくちゃいけません。原子力を考えることは未来を考えること。私達の未来ぐらい、私達で決めたいし、そうでなきゃいけないと思う。出来るかどうかをまず考えないでほしい。私達の未来をどうしたいか、そしてその未来にするためにどうすれば良いか、そんな風に考えてほしいです。行動できなくても、考えるだけでも何か変わると思うし、大切なことだと思います。


江端くん:

 「考える」きっかけになったと書いてくれている人が多くて本当に嬉しかったです。上映会をやって良かったと思いました。

僕自身、この準備に取り組んでいく過程でいろんなことを学びました。Twitterとか凄い使えます。アジカンのゴッチからリプライ来たときは身震いしました。笑

その中で一番感じたのが、行動すること、アクションを起こすことって意外と簡単なんだな、ということ。僕の場合は身近に川畑さんという友達がいたり、ボランティア論をたまたまとってたりして、恵まれてた部分がいくつもあったのですが。僕みたいに、何も知識がなくても「やってみよう!」の気持ちだけ持ったやつでも、意外となんとかなってしまいます笑。あと楽しいです! ぜひみなさんも、「やりたい!」と思ったらとりあえず踏み出してみてください!



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(どの位置での話だったか忘れてしまったのですが、どうしても書きたいことがあったので書きます。)


先生

 私は親戚が福島にいます。本当に大変な思いをしています。

 関心が持てないっていう人がいるけど、私はそういうこともあって、現時点で被害にあって苦しんでいる人がいるのにどうして考えられないんだろう、考えてくれないんだろうって思ってしまうんです。



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 全体を通して印象的だったことをいくつか。


 まずテーマごとに少人数グループで話してもらうときのこと。先生が「じゃあ話し合ってみてください」というと皆さっと近くの人に声かけて話し合って、しかも結構盛り上がってる。放射能・原発に対して、それぞれ色んな想いがあったんだなあと思いました。


 ただ全体的な意見として「あまり自分の問題として思えない」っていうところがあって、放射能が怖いという私はすごく浮いてしまったというか、「私ってレアなタイプなんだな」と思ってしまいました。笑


 この講義の後、話しかけてくれたある早稲田の学生は「必至に自分の問題だって言い聞かせてやっと考えられてる。どうしたら川畑さんみたいに身近な問題として怖いって思って、行動したり出来るんだろうと思う」って言われました。

 身内に被爆者がいるわけでもないけれど、私はとにかく放射能が怖い。でも確かになんでそこまで思えるんだろう…。すごく考えさせられてしまいました。


江端くんからも感想を書いてもらいました*


受講生の感想とかも読んでみて、やっぱり原発問題を身近な問題として考えられていない人、考えることを放棄してしまっている人が多いなって改めて実感しました!
そして、「考える」ことが一番大切なんだ、という意識を新たにしました。
この企画を通して本当にたくさんのことを考えたし、悩んだし、俺にとってはかけがえの無い経験になりました!これからも「考え」て、さらにそれを実際の行動にも繋げていきたいです。




 この後、アフタートークの感想を先生からいただきました。

 私や江端くんの話に共感したり、反感をもったり、良くも悪くもリアクションは大きかったと思います。

 最初に映画の感想を送ってもらったときより、より考えるキッカケにはしてもらえたんじゃないかな、と今回の意義を感じることができました。


 最後にそのアンケートの感想からひとつ。


 私や江端くんが被災地の食品を避けることに関して「皆の前で話すような人が、簡単にそんなことを言わないでほしい」という意見がありました。


 私達はこの上映会のために、6月から準備を続けてきました。その間にもずっと悩みぬいてきました。

 見えない放射能の問題と向き合って、苦しみながら、この上映会を通して何を伝えるか考え続けました。応援してくれる人もたくさんいたけれど、冷たい反応ももちろんありました。

 私も江端くんも、すごくすごく考えて、色んな想いがあって。短い時間の中でまだまだ伝えきれない想いもあります。


 決して、簡単になんか言ってないんです。簡単に言えるような問題じゃないんです。

 このブログを読んでくれている人だけでも、是非そのことはわかってほしいと思います。




 長くなりました。

 この上映会を通して、感じたこと学んだことを忘れずに、これからも考えていきたいです。


校内イベントのお知らせです!


今更聞けない!原子力の超基礎学習会

*スタディランチ*


KARAと一緒に楽しくランチをしながら、原子力の基礎を学ぼう!という企画です(^^)

今回は3日にわけて恵泉のお昼休みに開催します。



Part1. 6日(火) 12:40~13:10 J205

「被“爆”と被“曝”の違いは?」「外部被ばくと内部被ばくって?」


Part2. 9日(金) 12:40~13:10 J205

「放射能・j放射線・放射性物質」「シーベルトとベクレル?」


Part3. 12日(月) 12:40~13:10 J205

「世界と日本の基準値」「日常生活で出来る被ばく防止策」



3日間全部参加できなくてもOK!

行きたいけど行けない…という方には資料をお渡しいたします*


原子力に関することは難しそう・・・という方も大丈夫!

お昼ご飯やお菓子を食べながら、一緒に学びましょう♪

是非気軽に参加してください(*^^*)


たくさんの方のご参加お持ちしています!!


※今回はお昼休みに行うため、恵泉生限定とさせていただきます。