神の子

うちのお母さん。o(^-^)o

帰省中に朝ご飯食べていたら「今日の夜ご飯は何が良い？鍋にしようかな？赤飯がいいかな？」

私がすかさず「お母さんって本当料理するのが好きだよね」と言ったら、
「そうねぇ、料理が好きというよりは料理を作ってそれを喜んで食べる姿が嬉しいのかもね。これが一人だったら何でもよくなっちゃうもんね」

‘人が喜ぶ姿を見るのが喜び'なんて神様と同じじゃあありませんか(ノ＞＜)ノ

お母さんも神性をもっているo(^-^o)(o^-^)o

まぎれもなくうちのお母さんも神様の子供なんだなぁと感じました。

今日の訓読会

今日の訓読会。

青年部長の祈祷の中に「たとえ悩んで道が見えなくてもそれも神様の摂理なんです」と祈られていた。

悩んで先が見えなくても神様が摂理されているのか～と印象に残った。

道が見えなくてもいつかは晴れる気がして少し元気になった。

先日モクサニムが「訓読会はご父母様と同じ時間を共有できる」と語られていた。

ふと今日祈祷連呼しながらご父母様も今訓読会されているんだ～と嬉しくなった。
そして自分が教会ではなく天正宮にいるようなそんな感じだった。

祈祷連呼も‘神様が聞かれている'と感じた。

何故5時の訓読会なのか？

‘それは神様とご父母様と私を結ぶ時間なのだ'と感じた。

天福函

朝訓読して感じたことがある。

天福函の内容は全て神様について書かれているんだなぁと思った。（まだ全部読めてないが）

神様と私の関係が重要だと真のご父母様は生涯かけて伝えようとされたんだと感じた。

そして真のご父母様がおられなくなっても私たちと神様を結びつけていくためのものが‘天福函'なのだと思った。

それを訓読する。

神様の真の愛を感じるために・・・・

神様を知るために・・・

自分の方向性を正すために・・・

み言とは神様の言葉なんだなぁと改めて実感した。