兵庫県
肩書き:
《マイスタイル起業塾》講師
ハードワーク脱出専門家
伝説のゆるゆる講師
各種セミナー/コンサル
ブロガー/ゆる主婦
マインド
起業副業
ブログSNS発信
ワークライフスタイリング
など
『ハードワークを脱出してゆる起業とゆる恋愛を叶える方法』
について必要なエッセンスをお届けしています
活動のテーマ:
自分の大好きな自分で、大切な人と自由な人生を♡
尊敬する人物:
宮本佳実さん、お母さん、旦那さん
好きな色:
赤
好きなもの:
ノートと手帳とコーヒー
好きなこと:
ブログ、日記やノートを書くこと、旅行、お笑い、のんびりまったり、自由
口癖:
『そろそろ休憩しよ~♡』
※1日に何度も言う
~これまでの歩み~
2008年
大阪の美容専門学校を卒業し都内ヘアサロンに勤務するも、激務により体力的、精神的にボロボロ時代を経験。
心のセルフコントロール、理想の働き方について一生懸命学び、ついにサロンを退職した後は試行錯誤を繰り返す。
2013年
5年の年月をかけネイリスト、エステ、デコ電アーティスト、節約家、コールセンター等様々な職種にチャレンジした後アイリストとなり、『この仕事、好きだな♡』と思うようになる。
2015年6月
結婚の為関東へ転居
大切な人のそばで働く日も時間も自由に選べるのんびり幸せライフ♡を実現しながらも、まだまだ理想の自由さ、豊かさには手が届かない自分に不満を抱えモヤモヤしていた。
好きな人と結婚出来た事
好きな仕事をしている事
ある程度の安心はあったが、
・関西で暮らす家族や親しい友人と離れ、1人関東へ嫁いだことによる寂しさ、これからずっと離れ離れなのだろうかという悲しさ
・本音を打ち明けられる相手がいない辛さ
・旦那さんの仕事が忙しく、いつも1人
・私だって働いているのに家事はほとんど私がやってる…私の方が遅く帰宅しても、私が家事してる…という不満が募りたびたび大爆発→怒りを伝えても改善されず、途方に暮れる 笑
・仕事先では上司との相性が悪く、『誰かに指示をされる、場所や時間が決められている、夜遅くまでまで働かなくてはいけない美容サロンでの仕事』に対する嫌気
・もっと自由に働いて、好きなところで好きなことをして、関西と関東を好きなだけ行き来できる、最高の毎日を送りたい!!
など
環境の変化や将来の不安もあり物凄いモヤモヤを抱えていた。
2016年1,2月頃
そんな中書店にてメンターであるワークライフスタイリスト宮本佳実さんの著書との衝撃的な出会いを果たし、《ワークライフスタイリスト養成講座》第1期を受講する。
可愛いままで年収1000万円
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養成講座を通じて【自由な働き方・生き方は選べる】という新しい価値観と具体的な実現メソッドを学んだことにより、自分自身をワークライフスタイリングし、じわじわと幸せに自由になる。
~初期のおしごと風景~
プライベートでは週休5日ライフを満喫。
好きを仕事にし、活動を展開しながら自由にのびのび生活中。
家族、親族、友達を心から愛し大切にしています♡
2016年12月
養成講座を卒業
この自由で幸せな人生をもっともっと誰かに知らせたい!という想いから、ハードワーカーだった自身の辛い過去・そこから立ち上がり理想を実現したノウハウを伝えるブログ・SNS発信・個人カウンセリング・セミナーやイベント等の活動を展開。
主にお伝えしているのは
【ワークライフスタイリングメソッド】
自分にぴったりの働き方・生き方を実現する方法
【好きなことビジネス論】
自分の好きを仕事にする方法
【ゆる生きメソッド】
毎日のライフスタイルやお仕事へのこだわり
など♡
2017年11月
ワークライフスタイリスト養成講座認定講師としての活動を開始しました。
2018年4月
養成講座認定講師としてクラスを担当する傍ら、講師として更なる学びを深める為、メンターである宮本佳実さんの開催するジュニア認定講師養成講座に通い、《人生のモンモン期脱出講座》を習得。
2018年5月
ジュニア認定講師就任
認定講師とジュニア講師の両方を務める
2018年9月
自身の《オンラインサロン》をスタート
2019年3月
SNSでの発信とブランディングを学ぶ新講座
《BURABIJI》の講師に就任
2019年8月
《マイスタイル起業塾》講師に就任
~想い~
私は過去、
いつも仕事が辛くて泣いていました。
時間が無くて
お金も無くて
彼氏もいなくて 笑
辞めたいけど辞められなくて
他に出来る職業もなくて
途方に暮れていました。
でも諦めることだけはせず、色々なチャレンジを繰り返して、ここまでやってきました。
時には苦しい事も、泣いちゃった事も、頑張りすぎた事も色々あったけど…
今、とっても自由で幸せです。
思い込みの枠を外して、行動する事が出来れば
正しい知識やマインドが身につけば
どんな未来だって実現可能。
何年もかけてじっくりじっくり、そのことを学んできました。
昔の私のように、職場の隅っこで泣いてしまっている女の子が少しでも自由に、笑顔になれますようにと願いを込めて、今後も活動を続けます。
辛い毎日から抜け出し、好きなことを仕事にし、自由に思うままに生きる方法を、圧倒的共感と共に♡
お読み頂きありがとうございました。