お隣の部屋でされている迷惑な”民泊”を自宅マンションから辞めてもらうために、その部屋の借主に内緒でこっそり実践した私の民泊追放記 -2ページ目

お隣の部屋でされている迷惑な”民泊”を自宅マンションから辞めてもらうために、その部屋の借主に内緒でこっそり実践した私の民泊追放記

あなたの住まいの近隣の民泊をそのままにしている暮らしを続けているのであれば、今すぐその迷惑かつ危険な民泊を辞めてもらうべきです。

 

 

 

 

 

日本の「住宅」というのは

 

隣人との無条件の信頼関係があってこそ

 

成り立ってきました。

 

 

 

 

 

つまり、日本人の国民性のもとで

 

日本の住宅はつくられてきたのです。

 

 

 

 

 

それが、今ではどうでしょう。

 

 

 

 

http://livedoor.blogimg.jp/sousou1117/imgs/9/a/9a1330f7.jpg

 

 

 

 

 

民泊の侵入により

 

日本人以外の住民でもない人間が

 

自由に住居に出入り出来るようになり、

 

 

 

 

 

マンション環境で保たれていたはずの

 

日本の秩序立った風習も

 

守られるどころか

 

崩壊の一途をたどっているのです。

 

 

 

 

 

こうなってしまっては

 

他人を信用することが美徳とされていた

 

日本の国民性も

 

ねじ曲げられてしまって当然。

 

 

 

 

 

と同時に、

 

現在の日本のマンション・アパートについての

 

多くの危険が浮き彫りになってきています。

 

 

 

 

 

例えば


ベランダの非常用通路。

 

 

 

 

 

これって隣の家との仕切りが

 

火災などが起こった際には


通行できるようになっていますよね。

 

 

 

 

 

火災などが起こった際に


壊して通行できる‥ということは


 

 



いつでも通行しよと思えば通行できる


ということです。 

 

 

 

 

 

そのうえ

 

ベランダの窓は防犯用ガラスではない。



 

 


ごく普通のガラス窓‥

 

 

 

 

 

ハンマーか何かを使えば

 

誰でも簡単に割ることができる。


 

 



つまり、割ろうと思えばいつでも割れる

 

ということです。

 

 

 

 

 

何が言いたいかというと


外部からの侵入を防ぐ対策はされていても


建物内の人間に対しては


全く警戒していなかったのです。

 

 

 

 

 

こんな状況がこれから先も普通で

 

本当に大丈夫だといえるでしょうか?

 

 

 

 

そもそも今の一般的な物件は


どこもそういった感じです。



 

 

 

しかし、誰もこのセキュリティーの甘さについて

 

論じたりはしていません。

 

 



私は女性として

 

本当に怖いと思っています。

 

 

 

 

 

不安をあおってしまい申し訳ないのですが


民泊で訪れてくる外国人の全員が

 

まっとうな人間だという保証はどこにもありません。

 

 

 

 

 

そういった性癖を持っている人が


紛れ込んでくる可能性は

 

充分すぎるほど考えうるのです。

 

 

 

 

 

民泊が始まるということは

 

普通のマンションの1室にホテルと同じように


外国人が住めるようになるわけです。


 

 



冷静に考えてください。

 

 

 

 

 

明日は日本にいない人


隣からは女性の声、ベランダは薄い壁、割れやすいガラス

 



 

 

何を言いたいのか


ご理解いただけますよね。

 

 

 


 

そうです。

 

完全犯罪です。

 

 

 

 

 

民泊の利用者は


明日はその部屋にはいないのです。

 

 

 

 

 

入国管理局の際は


本名とパスポートが必要ですが


民泊で泊まる際は


本名かどうかはわからなくていいのです。

 

 

 

 

 

そういった多くのホテルのような


セキュリティ対策がされていない

 

ただの住宅を

 

誰が安全であると評価するでしょうか?

 

 

 

 

 

「民泊」に利用される

 

マンションでの生活に

 

実際、多くの住民が苦しんでいます。

 

 

 

 

 

北海道在住のイラストレーターである

 

大石橋さんという方が

 

自宅マンションでの民泊被害の経験を

 

漫画で公表されていました。

 

 

 

 

 

1人の住民としての立場で

 

いったいどんな被害を受けてきたのか

 

以下でご確認いただけます。

 

 

 

 

続きのお話はコチラ