
「クォンタムヒーリングライト」は、
世界でただひとつの“愛の物語”から生まれた光です。
今から約30年ほど前、
最愛の親友が末期癌と診断され、余命を告げられた時
ある科学者はただひとつの想いに突き動かされました。
「どうしても、大切な友を助けたい」
その切なる願いから生まれたのが、「クォンタムヒーリングライト」です。
「大切な友を助けたい」と想う愛が、やがて奇跡の誕生となり、
今、多くの方の心と命を照らしてくれています。

「ピナちゃんと奇跡のライトの物語」
今から5年ほど前に起きた、本当のお話です。
友人たちのかけがえのない家族のチワワ
当時16歳の女の子 名前はピナちゃん。
その小さな体は年齢とともに衰え、ほとんど寝たきりの状態でした。
5年前の3月、わたしが友人の家を訪ねた時のこと。
ピナちゃんは、自分で歩くことができず、ママたちに抱っこされていました。
⭐️白内障で目は真っ白に濁り、光を失っていました
⭐️耳も数年前から聞こえなくなり、外の音に反応することもなくなっていました
⭐️食欲もなく、便通も良くない
そんなピナちゃんに、「クォンタムヒーリングライト」が届いたのです。
その日の夜、ママとピナちゃんは「ヘンプアースシーツ」に2人でくるまり
「クォンタムヒーリングライト」を40分ほど使用して眠りにつきました。
そして翌朝
親友から、声を震わせながら連絡がありました。
「ピナの…ピナの白内障が治ったの!!」
信じられないことが起きていました。
真っ白に曇っていたピナちゃんの目が、黒く澄んだ瞳に戻っていたのです!!

「クォンタムヒーリングライト」を使いはじめてから、わずか3ヶ月ほどのことでした。
寝たきりだったピナちゃんに、信じられないような変化が訪れたのです!!
白内障は完全に治り、耳も再び澄みわたるように聞こえるようになりました!!
かつてのように走り、元気に食事を楽しむ姿は、
まるで生命力そのものが輝きを取り戻したかのようでした。
さらに驚くことに――
「クォンタムヒーリングライト」の不思議な力によって、
ピナちゃんは10年も若返ったかのようになり、
海で泳ぎ、大地を駆け、川を渡るまでになったのです。
「本当にありがとう!!」
飼い主である親友は、涙ながらにそう伝えてくれました。
長いあいだ寄り添ってきた大切な家族が、
再び希望と喜びに満ちた日々を生きられるようになったことは、まさに奇跡そのものでした。

今、残念ながらこの世界は極限まで分離して、
すべてのいのちが安心して暮らせる場所ではなくなってしまいました。
飼い主さんとパートナーである大切な命が、
限られた時間を健康で、心からしあわせに過ごせることを
わたしはこころの底から、それを願っています。
何故なら、わたしには、過去に大切な命を守れなかった経験があるからです。
あの時、もし「クォンタムヒーリングライト」と出会っていたなら
もっと一緒に寄り添い、限りある時間をしあわせで満たせたかもしれない。
その想いが、わたしの中にずっと後悔として流れているのです。
同じように、大切な命と過ごす時間をこころから輝かせたいすべての方々に、
愛の光を届けたい
そう心から願っているのです。