転移検査の最終は、骨シンチと肺のCT
 
なかなか癌発覚から先に進めない。
 
体の隅々までの転移検査をしないと、治療、手術には進めなく方針が決定されない。
 
この間にも、私の体では癌細胞が悪さをして増殖していないのかPROVENCEの調-M_emoji_1101_291.gif
 
素人判断でも様々な思考が脳裡を過る。
 
正に死刑宣告された「死刑囚」の様な心境てまある。
幾分、最初の検査時よりもしこりか大きくなったきがするし……
不安が次第に募ってくる。
仕事があるから気分もnervousにならず、あっけらかんとしていられるが、何にもないとこんな時間経過さえ病気を悪化させてしまいそう。
 
こんなことには負けない
強靭な精神力は持っているつもりだか、後の事を考えると少々の不安は、否めないのが現実。
 

突然「癌」…と言われたら
やはり脳裡を過るのは、「此までの様に過ごせるのか」

この思いが頭から離れない。

人生にくいなし……

と言えども、やはりまだまだ謳歌したい。

延命治療、終末医療は一切拒否したいとずっと以前より漠然と考えていたが、まさか自身に直面しようとは思いもよらなかった。
乳癌宣告
乳房全摘出

呆気なく、淡々と告げる医師を非情にさえ思う。
まあ~医者とてそんな感情移入していたら医療には携われないのだし、当たり前の事とは思うが、実にあっさりとしている。
しかし、本心は怖いし不安が脳裡を過る。
まぁ~こうなったら任せてやってもらうしかない~と思うのだが……

正に「まな板のこい」

人生なるようなしかならない…

私に与えられた人生と思い、腹をくくる事にした。
何よりも気になる事……抗がん剤治療による副作用

頭髪の無くなること

女性にとり、何よりも悲しい辛いことかも知れない。
ウィッグの準備をすればすむこと………後は転移していないことのみ祈るばかり。

必ず元気に復活して、又、ハイクを楽しみ、食べ{/m_0092/}{/m_0092/}{/m_0164/}を楽しみたい。

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久々に劇団四季の「オペラ座の怪人」を、見てきた。

とは言っても、以前四季で見たmusicalを再現して展示した丸ビルの展示会を見てきたのだが。

舞台衣装の展示と舞台装飾を展示して再現していた。

正に舞台宛らのリアル感一杯の展示だった。

劇団四季のmusicalは、昔から良くみていたので、懐かしく酔いしれる事が出来た。

絵画展、展覧会等は自身の安らぎと肥やしのひととき…………
正に独りで楽しめ、誰にも気兼ね無く楽しめる文化的な癒しの時間

こんな一時がが、又明日への活力源なのかも知れない。

群れる事が好きでない私の自分なりのresetの時間