神様は愛と光
お元気ですか?加美野千絵です。神様からのメッセージを受け取る方法がわかってから色々と勉強をさせていただいています。そんな、神様から受けたメッセージをわかりやすく発信していきますね。この世を創造した神様というのは愛と光なんですね。ですから、自分も「愛と光」になることが神様とつながる方法なんですね。まず、この愛と光についてわかりやすく説明していきます。この愛と光をわかりやすく言葉にしたものが以下の言葉です。「愛してます」「ついてる」「うれしい」「楽しい」「感謝してます」「しあわせ」「ありがとう」「ゆるします」そして、愛と光とは真逆の言葉「闇の言葉」が以下の言葉です。「恐れている」「ついてない」「不平不満」「愚痴・泣き言」「悪口・文句」「心配事」「ゆるせない」です。実は、この「天国言葉」を積極的に言っている状態この天国言葉が言える心の状態は、愛と光の状態です。逆に、「地獄言葉」を積極的に言っている状態この地獄言葉がたくさん出てくる心の状態は闇の状態です。例えば上司に怒られました「ふざけるなよ」と言ってしまったり、思ってしまったらその時は闇の状態なんですね。逆に「前世で俺も同じことをやっていたんだなこれで前世の業が刈り取れてよかった」と、思えれば「愛と光」の状態なんですね。大抵の人は、いいことがあれば「愛と光」の状態悪いことがあれば「闇」の状態になります。しかし、いいことがあっても悪いことがあっても「愛と光」に自分の状態をもっていくことができればいいんですね。そうしますと、神様は「愛と光」でできているので自分が愛と光の状態になると、神様と波長があうんです。だから奇跡も起きたりするんです。しかし、急に「俺は愛と光の人になるんだ」と言っても嫌なことがあれば、一瞬で「闇」の感情になってしまうのです。これはしょうがないことです。幾ら頭で考えても、感情にはかないません。ですから、ここで大切なことは、嫌なことがあって、気持ちが闇の方向へ傾くのはしょうがないのですが気がついた時点で、「このままでは駄目だ」と愛と光の領域に自分を修正することなんですね。こうやって「闇」に足をつっこんでも気が付いた時点で「愛と光」に気持ちを修正すれば徐々に「愛と光」に滞在している時間が長くなっていくのです。しかし、嫌なことがあったときになかなか「愛と光」自分を持っていくことは難しいです。ここで、「神様」というキーワードを使うと自分の気持ちを「愛と光」に持っていくことができるのです。例えば、法華経に「観世音菩薩は三十三身に身を変ずる」とあります。つまり、嫌な人が目の前にいても、それは観世音菩薩が何かを伝えてくれているんですよ。と、いう教えなんですね。つまり、嫌な人がいたときに、嫌な人には感謝ができないけど観世音菩薩には感謝ができますよね。こうすることによって、嫌な人がいて、「闇」になりそうだったのを観世音菩薩を利用して「愛と光」の感情に持ってこれましたね。もう一つです。「キリストは人類の罪を背負ってくれました」嫌な人には感謝はできませんが、この嫌な人の罪まで背負ってくれたキリストさんには感謝と、感謝することができます。また、「前世に悪いことをしたら今世でそれがおきる」もし、嫌なことがあったら、「前世でこんなことをしてしまったんだな。これで業が解消した一般的に神様と言われている宇宙創造のエネルギーは愛と光なため、自分の心の状態が愛と光の状態のときに、神様と波長が合い自分の心が闇の状態のときには、神様と波長が合わないので嫌な出来事が立て続けに起こったりするんですね。そして一番大切なことは、嫌な出来事があった時や嫌な人とあった時に、いかに自分の心を愛と光の状態においておけるかなんですね。