が載っている本です
内容は・・正直いまいちだったですが・・
でも、その中で一番いいな~って思ったのわ
伊坂 幸太郎さんの透明ポーラーベアでした。
何か、運命?縁?というものを感じられる物語だったので・・♪
弟の立場から見たものなのですが、
姉の彼氏というものは、その先親戚?家族になるかもしれない相手
orまったくの他人になる相手のどちらか・・。
町で会っても声をかける?かけない?そういう違いが出てきます。
偶然っていうものが重なる時ってあるんだな~って思えて。
ありえない事だけど、ありえる様な・・そんな感じがおもしろかったです