まずババアは笑顔を湛えるな
大きな荷物を背負って某施設へ…入り口で声をかけてきたのは、笑顔を湛えた気持ちの悪いおばさん。必要以上に過剰な笑顔、確かに努力はしているのだろうが、間違いなく50台で、正直気持ちが悪い。でも一瞬で笑顔から読み取れたのは自分の気持ちとは正反対の、自分に酔い痴れたババア特有の思い上がりだ。こういうババアと目を合わせると、すぐさま笑顔をさらに過剰にして、以降とにかく気持ちが悪いので、舌打ちとともに不快な表情をするようにしている。こうでもしないとババアは「ワタシってまだ大丈夫？なのかもしれないわ」なお自らに自信を抱き、若い男をみるや気持ちの悪い笑顔をたたえるのだろう。悪循環の連鎖を断て、そんな社会への貢献の第一歩としての、自分のババアに対する態度だ。
「お荷物はお預かりになってはいかがでしょうか？」まだ笑顔湛えてるよー、こんなことしてるから余計客が嫌がるんじゃねーのかよー、ついでに若い男だろうがジジイだろうが、態度を一緒にすんなよなー、と凄く不愉快。「あ、いいです！！」とできる限り不機嫌な表情でいってやったぜ！
正直大きな荷物がつらかったので、荷物預けの場所へ向かったが、そこには正直見劣りするおばさんがいた。でも笑顔を湛えることなく、淡々と業務にいそしんでいる態度が、非常に好感が持てたので「お願いします!!」と自分。あの前述のババア確実に目に入る場所だ、そしてだからこそ大きな声で!!あのババアは自分が嫌われていて、だからさっきの兄ちゃんは不機嫌な表情で邪険にしたのだろう、そして「いいです!!」といったにもかかわらず荷物を預けている、ということは相当に自分が気持ち悪かったんだ!!もうこれからは「ＳＴＯＲＹ」とか「婦人画報」とか「ＮＩＫＩＴＡ」とか読んで勘違いしないようにする!!ババアらしく日陰を歩きながら、人間様が視界に入ってきたら俯き加減に歩き、視界に入らないようにする!!と以降生きてくれたら非常に嬉しい!!でも「あの兄ちゃん照れてるんだわ・・・」とか勘違いしだしたら余計にダメなんだけどｗｗ
ババアをどこかに追放してほしい…
血液検査をかねて、だけではなくて社会への貢献の意味もあったりする献血を続けてもう二年、献血手帳はどっかに行ってしまったけど、でも役に立ったというだけでもう十分嬉しい。時間は一時間以上確実に奪われるが、しかしだから？役に立っているという言いようのない喜びに比べたらどうというでもない。
純粋な気持ちを破壊してくれたババア、お前はどうせ「ワタシって素敵～」とか勝手に思い込みながら、自己主張をして「素敵とおもって～」と期待していたのだろうけど、そんなお前の気持ち悪いオナニーのせいで、オレは見事に献血する気をなくしてしまった。帰り際にしたうちを決めてやったが、どうせあのババアは勘違い過剰だった、「照れてるのね～」と思い込んだに違いない、いや、殺しておくべきだった。そこまでいかずとも「気持ち悪いんだよ！！」と言い放つぐらいしておけばよかったのだ。
献血募集を呼びかける兄ちゃんの声、、ずいぶんと不足しているんだな、と思う。道行く人々もこういう状況で通り過ぎているが、オレはなんとなく暇だったというのもあるけど、あくまで血液検査の意味合いが大きい。あとわずかながらに年相応の社会貢献というヤツだ。献血センターまでの道のりはさすがに気分が重い、いくら安全とはいえ、やはり自分の体にあの針が入り込んでいくのはいい気持ちではない。
シンと静まり返った「献血センター」のあるフロア、そりゃもちろん当然だろう。入り口のドアを開けるといきなり飛び込んできた皺だらけの猿、鼻を刺激する香水臭、大本のババアがいきなりこびた声で「献血ですか～ん」そういう声で喋る状況じゃねえだろ!!といきなり不愉快な気分にさせてもらう、そして自分では「ワタシって素敵～ん」な思い込みが七瀬再びではないが、そんな心が読み取れて閉まったので、もうこういうババアの思い上がりに加担することこそ最大の罪、と解釈しているワタシは、思い切り不愉快な気分をさらけ出させてもらった。あんたの常識ってなんだ？あくまで医療機関だろ!!どうして香水の匂いをプンプンさせてるんだよ!!あとこびた気持ち悪い声、ＴＰＯを考えろ!!
献血する気なんてうせた、っていうかあのババアに付きっ切りになられるかと思うと、死ぬほど気分悪い。実際にそばによられて付きっ切りになられたら、正直気分悪くなるはず!!手を握り締めるくらいやりかねないな、な雰囲気の気持ち悪い思い上がり！！
とにかくありとあらゆる公的機関から勘違いババアを追放するべきだな。一切の自己主張をしてはならぬ・・・