みなさん、「コンベルサシオン」というお菓子の名前は聞いたことがありますか?
あまり聞き慣れない名前かもしれません
コンベルサシオンとは、フランス語。英語で言うと、カンバセーション(conversation)、つまり、「会話」という意味なんです
この、上の格子状の×印が、おしゃべりの意味を持つため
という説や、
食べるときに鳴る「サクッサクッ」という軽い音が、まるで楽しそうにおしゃべりをしているように聞こえる
というような説があるようです
Kanara Sweetsでは、教室でお作りいただくお菓子の説明の際、こういった「お菓子の名前の由来」などの豆知識もあわせてご紹介していきます
先日教室でこのコンベルサシオンをご紹介した時の様子を、少し載せますね
この日は、フィリングにリンゴを入れて、甘い生地にほどよい酸味をプラスしました
ちなみに、一番上の写真では、マロンを入れました
季節やお好みによって、中に入れるフルーツを変えてご自宅でアレンジされても楽しめる、素敵な1品です
あまり聞き慣れない名前かもしれません
コンベルサシオンとは、フランス語。英語で言うと、カンバセーション(conversation)、つまり、「会話」という意味なんです
この、上の格子状の×印が、おしゃべりの意味を持つため
という説や、
食べるときに鳴る「サクッサクッ」という軽い音が、まるで楽しそうにおしゃべりをしているように聞こえる
というような説があるようです
Kanara Sweetsでは、教室でお作りいただくお菓子の説明の際、こういった「お菓子の名前の由来」などの豆知識もあわせてご紹介していきます
先日教室でこのコンベルサシオンをご紹介した時の様子を、少し載せますね
この日は、フィリングにリンゴを入れて、甘い生地にほどよい酸味をプラスしました
ちなみに、一番上の写真では、マロンを入れました
季節やお好みによって、中に入れるフルーツを変えてご自宅でアレンジされても楽しめる、素敵な1品です