仕事の帰り道、自転車に乗ってたら40代ぐらいの清潔感のあるおじさんが声をかけてきました。
「○○(大阪のそこそこ繁華街の場所)ってここからどうやって行けばいいですか?友人と待ち合わせしてるんですが見つからなくて…その友人ケータイ持ってないんですよ…(´・ω・`)」と。
今時ケータイ持ってないなんて珍しいなぁ…と思いつつ行き方を教えてあげた(´∀`)
といっても私は方向音痴なんでちゃんと伝わった自信はないw
そしたらそのおじさん「あの…その友人ゲイなんですけど、この辺でゲイの人が集まる場所って分かりませんか?」と…
え??いやいや何で女の私にそれを聞くそして何で私が知ってると思ったん行ってみたいとは思うけどww行ったことないよ!!
まぁ男の人に聞いたら誘ってると勘違いされるからかもしれんけど(^▽^;)
とりあえず半笑いの微妙な顔で「えーちょっと分かんないですね…○○の辺りならもしかしたらあるかもしれませんけど…」と言ったらおじさんはお礼を言って去っていった。(*^o^*)/~
あれからあのおじさんは
①ちゃんとゲイの友人と会えた
②友人と待ち合わせってのは嘘で本当は自分がゲイバーに行きたかった
③ゲイの友人というのは実は友人ではなく恋人ちゃんと会えた
のどれかかな?