踊り続ける雪に今溶け合う幻よ ねぇすべての罪を許して

愛しくて愛しくて 泣き出しそうな空仰げ
苦しくて苦しくて 凍えた孤独が窓を揺らしてゆく

舞い散る白い吐息 溜め息に 木霊する刹那
曇りガラスの向こうに あの日の君がいるから

踊り続ける雪に今 無色透明な偽り無き君はもういない
変わり続ける時代だけが 痛みを許しても 降り止まない雪の幻

いつの日かいつの日か この命もまた空へ帰るでしょう

愛されるほどに楽になれない 生まれゆく刹那
あの日閉ざした扉の向こうに 君がいるから

踊り続ける君は Venus 雪の妖精に包まれては遠く消えて行くよ
変わり続ける時代の中 不確かなぬくもりを 照らし出した白い羽衣

踊り続ける雪に今 溶け合う幻 ねぇ全ての罪を流してほしい
変わり続ける時代だけが 痛みを許しても 遠い空の君は戻らない


何回同じこと繰り返すの 何回言えばわかるの
わかってる わかってるけどできないんだ

あいつ すごいんだぜ なんだってできるんだ
きっと才能なんだなって

俺たちはいいんだ これでいいんだ これが最高なんだ みんなと同じさ

しょうがないね しょうがないね 毎日自分に言い聞かせてるけど
気づいてる 気づいてる 今日も何も変わらない

よっしゃ本気 やってうあるぜ
でも逃げよ なんで弱気

そんなとき あきらめろってっささやくのが アキラメロン
笑いこらえてこっちを見てる

おおおおお まあいいじゃん それなりによくやったよ アキラメロン
アキラメロンは君にささやく
あきらめてもいいんだよ

おおおおお がんばれ 吐き出せ心の奥の君の声
がんばれ がんばれ まだまだできる だから
さよならアキラメロン

これが限界なんだ あきらめろ あきらめろ でも でも
心の奥に何か引っかかってる ほんとの気持ち叫べ

デスボ

本気でやるだけやって 結果はやっぱりだめで
まわりは口先だけで だからいったでしょ だって

やっぱやんなきゃっよかたともおもった でも最後までがんばった
がんばったんだ そ ん な お ま え が すげーかっこいいぜー

おおおおお やるだけやったけどだめだったよ アキラメロン
アキラメロンは俺に語り掛ける
君じゃ無理だよアキラメロン

おおおおお がんばれ 何度倒れても立ち上がってやる
がんばれ がんばれって まだ自分に言えるから
さよならアキラメロン





今日も昨日もおとといもおれのun sottonman'A'
おまえの un co'が臭えからさ
おまえのにおいが体に染み付いてやがるのさ
だから俺は un sottonman'A'

そうやって俺のせいにして
そうやって他人のせいにして
おいしいところは独り占めするぜ羨ましいせ
でも 響かねえのさ もうおまえの言葉
「君のためなんだ」くそくらえ!

誰も守ってくれないぜ考えるだけ無駄なのさ
被害者ヅラで責任逃れを考えてるだけさ

ベイベーさよなら ロケンロー
クソみてえな世界さ ぶっ壊せ
ベイベー稲妻 ロケンロー
びびってる自分ごと ぶっ壊せ
ベイベー叫べよ ロケンロー
いつの間にか飼い慣らされてる
家畜同然 まっぴらごめん
一人でぶりぶり垂れ流して
死ぬまでそれで笑ってろ!
un sottonman'A'

同じ空気を吸ってるだけで吐き気がするぜun sottonman'A'
口先だけじゃ奴等と変わらねえ 走りださなきゃ何もはじまらねえ
キック一発エンジンフルスロットさ 法定速度でぶっ飛ばせ

でも俺には 金もねえ知恵もねえ 力もねえ

わかったのは世の中には俺の手に負えないことがあるってこと

お礼に中指立ててサンキュー 唾を吐きかけろ

ベイベー叫ぶぜロケンロー 優しすぎる自分をぶっ壊せ
ベイベー鳴らせよロケンロー ニセモノの平和をぶっ壊せ
ベイベーまだまだロケンロー 誰かの革命を待ちわびてる
ベッドの上無責任俺
俺が俺による俺のために

ベイベーさよならロケンロー 誰のためでもねえよぶっ壊せ
ベイベー切り裂けロケンロー 昨日までの世界をぶっ壊せ
ベイベーイカレたロケンロー ここで一生飼い慣らされてる
家畜同然 まっぴらごめん
ぶりぶりぶりぶりくすぶってんなよ
やるてえようにやっちまえ!