【島田佳奈公式ブログ】No love, no life.

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SNS時代になってからというもの、友達との関係性が大きく変化したのを感じます。
当然ながら、もっとも親密なのは会って深い話ができる友達。
しかし次に台頭するのは、SNSやメールといった間接的な接触における頻度と会話の深さ。
もはや会う回数は親密度に比例しません。

そんなことはもはや当たり前となった今、改めて思うのです。
ネットの交流に抵抗のない人との親交ばかりが厚くなり、アナログ中心な生活圏の人との親交が薄くなってしまうのは少々、いやかなり残念なことではないかと。

知らず知らずのうちに交流が変化していたのは、あたしがネット中心の生活をしているせいかもしれません。親世代の人間を見る限り、アナログな人同士の間では、問題視する発想すら芽生えていないように思えます。

親世代のようにネット人口がほとんどいない生活圏の人にとっては、従来通りの交友関係で不満はないでしょう。
しかしメールやSNSを使いこなせる人が多い世代にとっては、アナログ人間とネット人間との交友関係が剥離しつつあることに、何らかのモヤモヤを抱えているのではないでしょうか。

ネットリテラシーの高さ(得意か苦手か)による頻度だけでなく、時間的制約(子育て中など)により、それまでSNSを活用していても一時的に離れざるを得ない場合もあります。
リアルでも、多忙なら友達としばらく会えないなんてことは茶飯事だし、そういう意味では同じなのかもしれません。

愛情度合や相性といった感情より、交流頻度のほうが親密度に影響することは否めません。
それがネットの親交を含めるようになった昨今、モテたり親密になりやすい素養は、人徳よりもマメさに軍配があがってしまったのではないかと。

リアルではマメであっても、ネットアレルギーではモテないとか。
リアルではコミュ障気味でも、ネットでの会話が上手だと人気者になるとか。

おそらく、恋愛でも同じような現象は起こっているでしょう。
だから「会ってるときはいいけど、メールの返信がないのが不満」などという悩みが後を絶たず、LINEでマメにアプローチしてくる人に心変わり……なんて話もよく聞くし。

あたし自身は、ネット時代になったおかげでいろいろ救われています。
多忙で会えなくてもメールでフォローできるし。SNSやブログで近況を発信しておけば、なかなか会えない友達ともブランク感じず交流できるし。引きこもりの孤独な執筆生活でも、ネットがあれば寂しくないし。ネットのおかげで無限に出会いはあるし(笑)

ただね、やっぱりメインの親交はリアルでなければダメなのです。
文字や画像のバーチャルな交流だけでは、一定ラインから先には進展しない気がするのです。

特にそれが恋愛対象なら、やはり触れ合わなければボルテージは上がりません。むしろ愛し合う関係ならば、言葉すら要らない物理的な接触(スキンシップ)こそが最大のコミニュケーションではないかと。

人間だって動物です。五感すべてを使ったコミュニケーションを、もっともっと大事にしたいものです。
(でもネットの交流も欠かさないけどね!)
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