髪なりのブログ

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雷(カミナリ)の速度ってどのくらいだろうか?

Amebaでブログを始めよう!

仮面と言えば

人間は仮面をつけるけど

(化粧的な意味での)

木も化粧をする



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こんな風に

俺は男だし

化粧は出来ないけど

着飾る事は出来る

(ファッションセンスは無いが)

そんな訳で

広場の写真を一枚



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このだだっ広い

この空間ならば

時速140kmは出せるだろうに


もうだいぶ前の話だけど

中学時代の部活で一緒だった人が

交通事故で亡くなった



その人の通夜に行った時に

中学の同窓生達も来ていた

正直、俺が行っていた中学は

民度が極限に悪い所だった為に

喧嘩が毎日あった

(流血騒ぎも珍しくない)

そんな訳で通夜の席でも

素行が良くなかった

(大声で馬鹿騒ぎしていたり)

まぁ俺は見慣れてる光景だから

変わってないなと思いつつ

帰ろうとしたら

亡くなった同級生の

大学時代の友人達が

「なんだ?あいつらは●●を馬鹿にしてるか?」

「俺、あいつらを説教してくるよ」

「やめとけよ、●●が悲しむだけだぞ」


まぁどちらが正しいとか間違えているかの

言及はやめとくけど

その当時のもやもや感は半端なかった

その場面を見た俺が

「すみませんですね」

と言うのも

滑稽と言えば滑稽だし

結局はあちらから見れば

同色に見えている俺が

何言ってもしょうがないと思った


他人を羨んでもしょうがないけど

亡くなった●●は凄いと思った

他人の為に大多数と喧嘩出来る

そういう事が出来る友達

そして、友達の暴走を止める友達

それに引き換え

中学時代の連中は

利己的で虚栄心に満ちた喧嘩

他人を貶める事でしか

自己主張が出来ない奴ら・・

この文章内で並べて書くのも

億劫だし、超然が一番だと思う


●●は中学時代から学級委員とかを

勤めていたし

周りからの評価も高かった人

だから、当然の結果と言えばそうだった

俺も彼には色々世話になった

だからこそ通夜には出席したのだが

まぁこれ以上の言及は

●●にもしつれいに当たるし

俺も●●に一歩でも

いや・・・無理だと思うが


まぁ頑張って行こうと思う

後、最後に

中学時代の奴らの批判とか

●●の大学の同窓生を賛美とか

そういう主張ではないので

正直、俺にとって馴染みがあるのは

中学時代の奴らだし

まぁこれだけ言っときたい




等々のテーマが

やっと100更新となった

これからも

適当な事を書いていくかな


100更新なので二枚



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