みなさん、こんにちは。
KAMINです。

 

私がライブを通じて知り合ったミュージシャンや音楽を綴る「KAMINのベクトル」。

今回は「AZUMI」さんです。

 

1998年に上福岡 曼陀羅でライブを観たのが初めでした。

扉を開くと物静かな人に見えたんだ。

ライブが始まるとぶっ飛んだ。

AZUMIワールドに持っていかれる。

「音楽が好きになっちまったんだよ」、「ギターを弾いて歌いたいんだよ」って。

で、人を慈しむ歌が沁みてくる。

そんな世界はライブでないと存分に味わえないんだ。

 

AZUMIさんの代表的な映像をご紹介します。

 

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◆AZUMI「New blues shoes」

(その1)

 

(その2)お客さんの反応で演奏が変わります

 

◆AZUMI「6月25日」

 

◆AZUMI 「ブルーズのいいなりロックのどれい」

 

◆AZUMI 「アズミ・ワールド'95」

 

 

では。

 

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シンセサイザーについてわかりやすく書いている私のブログ「カムカム・シンセサイザー」。
ご興味のある方はご覧ください。

 

 

以上

 

みなさん、こんにちは。
KAMINです。

 

私がライブを通じて知り合ったミュージシャンや音楽を綴る「KAMINのベクトル」。

今回は「寺田町」さんです。

 

沢登秀信氏が高円寺のライブハウス 稲生座で定期的にライブを行っていたので足を運んだ。

私がスケジュールを間違って訪れた時に、お店のエミさんが「どうする?」って話しかけてきて、「せっかくなんで観ていきます」とお店に入った。

 

ライブが始まるとどすの効いた歌声に震え上がる。

「寺田町」さんの歌声。

一度きりしか見ていないのですが、一曲忘れられない歌がある。

それが「バーボンと煙草のヤニで固めて作ったような店で」です。

稲生座の雰囲気もあって今でも忘れられない歌です。

 

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◆寺田町「バーボンと煙草のヤニで固めて作ったような店で」

 

◆寺田町「象の鈴」

 

◆寺田町「ハレルヤ」

オリジナルの日本語歌詞で歌うカバー曲

 

では。

 

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以上

みなさん、こんにちは。
KAMINです。

 

私がライブを通じて知り合ったミュージシャンや音楽を綴る「KAMINのベクトル」。

音楽雑誌を読んでも書いていないミュージシャンばかりだな(笑)

 

今回はムーニーさんの続編です。

 

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■Mad-Words

ジャグ・バンドです。

アメリカのルーツ・ミュージックの「ジャグ」というジャンルを日本のミュージシャンが粋な日本語で聴かせてくれる。

オリジナルの曲もあり、笑いの中に愛情が溶け込んでいます。

 

 

 

■Mooney & His Lucky Rhythm

ムーニーさんがドラムやピアノにベース...いわゆるバンド形式で演奏する時に集まってくれるバンド。

 

 

 

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■ワイワイ・ブギー(途中から)

ムーニーさんは全国で演奏しています。

すると大抵その土地のミュージシャンがゲストで付いてきます。

全編ソロのライブを観るのが難しいかも...

 

...で、みんなでワイワイしちゃってる模様です。

 

では。

 

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以上