25日 福岡県警は、裁判関係者たちへの警備を強化したらしいですね。

24日福岡地裁、工藤会トップの野村(74)に死刑、ナンバー2の田上被告(65)に無期懲役が言い渡された直後に、野村被告は裁判長に「公正な判断をお願いしたけど、全然公正じゃない。生涯このことを後悔するぞ」と発言し、田上被告も、「ひどいねあんた、足立さん」とか、事実上の脅迫を行ったことへの警察の即応明示ということですね。

 

当然でしょうね。 さすが、福岡県警!

 

・・・で、でも、Kamerinoのような一般ピープルは映画とかフィクションのヤクザ・ギャング映画しか知らない人間には、まだまだ怖くて心配なのです。

 

支持率低下で風前の灯の菅総理ぃ!

ここで、是非ともコロナ対応や総裁選・総選挙対応だけでなく、

『裁判官や警察関連や刑事事件承認達を警護するために、自衛隊の協力を制度化』したらいかがでしょう?反社の方々は、無茶苦茶な戦争兵器も有してらっしゃるんでしょう?

『ゴルゴ13級の警護』も笑い話ではないと思います。

 

これ、絶対に正義を守ることですので支持率回復は間違いないと思います!

 

政治家さんや大臣クラスには警護体制がしっかりしてらっしゃると聞いておりますので、これからは今回のような判例が続くでしょうから、是非とも『逆恨み防止の組織体制』を確立して下さい。

 

そして、今回のような外道どもは殲滅してください。

(もちろん、正義をとりもどしたい反社の方々には、少なくとも生活保護レベルの社会的保障を施して再生の道を歩んでもらいましょう)

 

”癒しの女神”は頷いている

 

 

 -随 想-

 

今日は、在宅勤務を止めて、久々に大阪事務所に出向いている。

総じて言えば、『コロナ禍の社会情勢によって、医療介護はじめ生活インフラ系は活況で、生活必需分野以外は低調という当たり前の経済情勢』が1年半も続いている。

 

 忖度政権の承継という既得権益政権が発足して1年が来ようとしているが、、、菅政権の凋落ぶりは誰が見ても目に余る状況でしょう。

 

支持率や不支持率を気にして、政権運営方針をコロコロ変えても『一般国民の納得性高い政策』を実践していかねば、下手すると政権交代となって、下手すると過去民主党政権のようなお粗末政権を招くことになるは、みんなが懸念していることでもあるでしょう。

 

その意味では、コロナのみならず重要な国家課題は輩出しているわけであって、一般国民の心に響くような具体的施策をタイムリーに打ち出すべきでしょう。

 

●例えば、昨今は従来の枠を超えた話題性の高いネタが数多く出ていて、『国家権力発動なしには対応不能な事案』が輩出です。

是非とも、我々、一般ピープル目線で民意を組んだ国家権力ならではの満足度の高い『即できる政権行使』を発動願います。