xiaomiflashで焼いた関係で、/data/がパスワードつきで且つリカバリーも標準に戻ったので、、、
折角なので、おさらいと最新版ということで
以前はTWRPも helium版ではなかったので、helium版をダウンロード
端末側をデベロッパーモードにして、USBデバッグをオン
端末を終了
fastbootモードで起動(POWER+VOLダウン)で起動
TWRPを焼きこみ
接続したPCから
fastboot flash recovery twrp-3.0.2-0-helium.img
fastboot boot twrp-3.0.2-0-helium.img
少し待つとTWRPでブート
/dataが暗号化されてるので、まずフォーマット からの yes で消去
念のため一度 rebootから recoveryへ再起動
adb が生きているので、
adb push で supersu やらxposed関連のファイルを転送
端末側で、systemをmountして、 supersu と xposed frameworkのインストール
キャッシュはクリアしなくても/dataがまっさらななので問題なし。 system再起動をする
/dataをリカバリ領域から書き戻すので10分くらい待つ。
初期設定を抜けると、supersuが居るので起動して利用可能にする。
付属のファイラーのstorageから、xposedのフラットデザインをインストール。
unknown sourceを怒るので、ONにしてインストールで完了。
フラットデザイン版はUIから直接ダウンロード可能っと
以上終了