夢を…夢を見ていました。
夢の中の私は何故か白い服を着て杖を持ち、肩にフェレットを乗せて紅の鉄騎兵と戦っていました…。
ヴィ「この悪魔め…!」
なの「悪魔で良いよ、悪魔らしいやり方でお話するから」
戦闘が始まると同時に、杖がカートリッジをロードします。
「アクセルシューター!」
逃げる女の子を追尾弾が追いかけますが、ビルに阻まれてしまいました。
なの「隠れても無駄!ユーノ君の索敵範囲は伊達じゃない!」
杖をビルに向けると、何故か誘導弾を出してしまいました。
なの「あ、間違えた。こっちだ、ぶち抜け!」
誘導弾からキャンセルで砲撃をビルに撃ち込むと、轟音と共にビルが崩れ落ちます。
すると、ビルから飛び出し違うビルに隠れようとする影を発見。
なの「逃げても無駄!ビルごとぶち抜いてやる!」
…これは夢です。夢に違いないのです。
だってGODはまだ発売してないし、あのゲームはこんなにA.C.Eみたいな動きはしないのです。
ヴィ「この悪魔め!?」
なの「ディバインバスター!」
私(オラオラオラ、隠れる場所無くすぞ、コラ!?)
それに溜め無しでディバインバスターを撃ちまくり、廃墟を拡大する魔法少女なんて居る筈が無いのです。
頭のどっかで理解しつつも、私は破壊を止められません。
止めるつもりもありません。
だって、楽しいし。
なの「ディバインバスター!ディバインバスター!ディバインバスター!」
私(ヤベッ、めっちゃ楽しい)
…と、そこで気付いたのです。
(あ、ユーノ使わないと)
悲しい事に、この直後に目が覚めてしまいました。
こんな夢を見てしまったのは、私がなのはの事を内心ではそう思っていたからなのか?
それとも、色々とモヤモヤが溜まっていたからなのか、それは判りません。
ですが、私は『これは良いネタだ!』と思ってしまい今に至ります。
心残りは、ユーノが使えなかった事ですが…あ、外がピンクの閃光―
夢の中の私は何故か白い服を着て杖を持ち、肩にフェレットを乗せて紅の鉄騎兵と戦っていました…。
ヴィ「この悪魔め…!」
なの「悪魔で良いよ、悪魔らしいやり方でお話するから」
戦闘が始まると同時に、杖がカートリッジをロードします。
「アクセルシューター!」
逃げる女の子を追尾弾が追いかけますが、ビルに阻まれてしまいました。
なの「隠れても無駄!ユーノ君の索敵範囲は伊達じゃない!」
杖をビルに向けると、何故か誘導弾を出してしまいました。
なの「あ、間違えた。こっちだ、ぶち抜け!」
誘導弾からキャンセルで砲撃をビルに撃ち込むと、轟音と共にビルが崩れ落ちます。
すると、ビルから飛び出し違うビルに隠れようとする影を発見。
なの「逃げても無駄!ビルごとぶち抜いてやる!」
…これは夢です。夢に違いないのです。
だってGODはまだ発売してないし、あのゲームはこんなにA.C.Eみたいな動きはしないのです。
ヴィ「この悪魔め!?」
なの「ディバインバスター!」
私(オラオラオラ、隠れる場所無くすぞ、コラ!?)
それに溜め無しでディバインバスターを撃ちまくり、廃墟を拡大する魔法少女なんて居る筈が無いのです。
頭のどっかで理解しつつも、私は破壊を止められません。
止めるつもりもありません。
だって、楽しいし。
なの「ディバインバスター!ディバインバスター!ディバインバスター!」
私(ヤベッ、めっちゃ楽しい)
…と、そこで気付いたのです。
(あ、ユーノ使わないと)
悲しい事に、この直後に目が覚めてしまいました。
こんな夢を見てしまったのは、私がなのはの事を内心ではそう思っていたからなのか?
それとも、色々とモヤモヤが溜まっていたからなのか、それは判りません。
ですが、私は『これは良いネタだ!』と思ってしまい今に至ります。
心残りは、ユーノが使えなかった事ですが…あ、外がピンクの閃光―