杜若(カキツバタ)~幸せが必ず来るブログ~

杜若(カキツバタ)~幸せが必ず来るブログ~

たかしが一番好きな花、杜若(カキツバタ)。
花言葉は「幸せは必ず来る」。
その思いを胸に、思っていることを表現していきます。

家庭問題をサポートする社会福祉士 たかし による

ブログへようこそ!!



私が運営する

「ほっとファミリー杜若(社会福祉士事務所)」では、


社会福祉士としての独立に興味関心のある方を対象に




社会福祉士独立して成功する方法」




と題したセミナーを開催することになりました。




具体的には・・・


人脈の作り方
~1枚の名刺交換から仕事の幅を広げる方法~
~既存の人脈の重要性~

仕事の捉え方
~相手が求めているのは10の知識ではない~
~相手が安心する実績の作り方


収入の考え方
~固定収入の重要性と損失を出さない事業展開~
~具体的な収支計画について~

事業展開の方法
~福祉の視点とビジネスの視点のバランス~


等 皆さんの知りたい事が盛り沢山の
セミナーです。

また、このセミナーでは社会福祉士が苦手とする
ビジネスや収支会計の視点も説明。

その中でも収支の面については、
実際にほっとファミリー杜若の決算書を
公開してお話をいたします。



興味、関心のある方のご参加を
お待ちしています。



社会福祉士独立して成功する方法」

               受講料 7000円


倉敷会場(定員7名)


日時 平成29年3月5日(日) 10時~16時
会場 学習支援レインボー川入教室
(倉敷市川入815-5)
(コメダ珈琲 倉敷北店より西へ60m)


岡山会場① (定員4名)

日時 平成29年4月23日(日)10時~16時
会場 トラスト井上ビル 2階 ミーティング室
(岡山市中区浜604-3)
(岡山市中区役所斜め向かい)


岡山会場① (定員4名)

日時 平成29年6月16日(金)10時~16時
会場 トラスト井上ビル 2階 ミーティング室
(岡山市中区浜604-3)
(岡山市中区役所斜め向かい)




◆お問い合わせ・申し込み◆

  ほっとファミリー杜若(社会福祉士事務所)

      〒703-8251 
      岡山市中区浜604-3 BIOオフィスB-1

      電話  086-271-1080

           090-1353-8776

      メール  nakahara@hot-family.com
    

      ホームページ http://hot-family.com/




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かなり冷え込んできましたね。

 

皆さんそろそろ、セーターやジャンバーの

準備を始めている頃でしょうか。

 

 

気が付けば11月の下旬。

 

世間では冬支度に入っていきつつある中、

我が子はなんと、

未だに半袖Tシャツで登校しています。

 

 

気になった私は、我が子に言いました。

 

「いつまで半袖でいるんや。風邪ひくから長袖にしろ!!メラメラ

 

ではありませんよ。

 

 

「ひょっとして、クラスの中で他にも

半袖の人がいて、その人達と誰が最後まで

半袖でいられるか競っていない?」

 

と。

 

そしたら、案の定ビンゴでした。

 

 

皆さんが子どもの頃にも、クラスの中にいません

でしたか?

 

世間は冬モード雪になっているのに

半袖で登校していた人がアップ(大抵は男子生徒)。

 

かく言う私も、小学校の時に挑んだ経験が

あります。

 

 

これってきっと女の子にはわからない

男の勝負メラメラかと思います。

 

でも、男の子は、こんなちっちゃな事でも

一番になりたいんですよね。

 

 

いつの時代も、男の子の中で

変わらないものがあるんやなあって、

感じました。

 

 

 

 

 

その一言に感激しました!ニコニコ

 

 

「『人のため』 と書いて 『偽』と読みます。

人のためなんていう人に限って人の事なんて

真剣に考えていません」

 

 

大谷由里子さんが執筆された「オンナの敵はオンナ」

 

という本本に書かれていた一言です。

 

 

確かにその通りですよね!

 

 

「あなたの為を思って言っているのよビックリマーク

 

なんて、よく私達は言いますが、

(特に子育てをしている親は子どもによく言います)

 

あれって結局、自分の思い通りにならないと困るから

言っている一言です。

 

 

「人」 の 「為」 と書いて 「偽」 と言う。

 

いやいや、漢字って本当によく出来ているなあと思いました。

 

 

PS

本のタイトルに魅力を感じて購入したこの本ですが、

 

中身も

「その通り!」

 

と頷けるものばかりでした。

 

ぜひお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

もう一言あったらいいのになあと思いました。

 

 

 

帰省中に乗った、とある電車電車

 

 

 

 

「目の不自由な方に対して、お声かけのご協力を皆様にお願いします」

 

こういったニュアンスの車内放送や構内放送がしきりに流れていました。

 

世間では視覚障害者が駅のホームから転落するなどの辛い事故もあり、

電鉄会社として視覚障害者への配慮を呼び掛ける事は大切かと思います。

 

 

しかし、

 

 

 

どのように声かけをしたらよいのか

 

も伝えていかないと、
一般の方は困るのではないでしょうか?

 

 

人それぞれ、詳しい事アップと詳しくないことダウンがあるのが現状です。

 

 

私のように、福祉を仕事にしている人は、
どのように声かけすべきか、対応すべきかは
詳しいです。

 

でも、みんなが福祉の仕事をしてるわけでもないし、
詳しいわけではありません。

 

鉄道を利用する視覚障害者の安全を守ることが目的なら、
どういった声かけがいいのか。
 
 

それも含めて車内放送・構内放送をするなり、

ポスター等でお知らせすることも大切かと思いました。