トーテムポールってね家紋のようなものらしいですが
その家の出やらなんやを表してるらしいですが、むかーし小学生くらいの時にユネスコ村で見た以来見た記憶がないなー
ってここにも!
トーテムポール状態で積み上げられております。
うちの場合使用量が半端ないのでまとめてきました。。。。
むかーしエンジンオイルで痛い思いだいぶしたんでこまめに替えております。
この辺は、人それぞれで色々な考え方があるようですが、
安いオイルでマメに変えればいいって人もいるし、いいオイルを大事に使う方もいるし
そこそこをそこそこで交換する人もいるし・・・
まぁー人それぞれでいいんじゃないですかね......
自分としては、ある程度信頼できるオイルを時間を決めて交換しております。
じゃーある程度信頼できるオイルって何?
世の中には、🏍用ってオイルだけでもどんだけあんだよ?
って思うわけですが、
自分的なポイントとしてはまず100%化学合成であること
あと温度が上がってきた時に極端なフィーリングの変化が起きにくいもの
入れた時に劇的に良さを感じるオイルはあまり信用してません。
唐辛子ぶっ込み系の美味いんだか辛いんだかわかんないラーメンみたいなのはちょっと.....
特に自分でエンジンも開けてみると有名どこのオイルでもふ〜んってなるのも結構ありますしね。。
結局のところオイルの役割って、潤滑.密封.冷却.洗浄.防錆なんですが、殆どが今の時代添加剤でまかなうことができるわけですよ。
逆いうと価格の安めのベースオイルに添加剤ぶち込んですげーオイルが作れる時代なんですね。
これが唐辛子ぶっ込み系のオイルですね。
この辺のオイルはある一定条件で急激に性能低下するような気がします。
むかーし車で遊んでた時代、油温が一度110度を超えると全く油圧計が動かないなんていうオイルもありましたしね。
バイクだとある程度はみんな必ずなるでしょうけど、チェンジが硬くなって足の親指の皮むけたり。。
エンジン内部でも影響は受けてるわけで、ひどい時はクランクメタル溶けます。。(溶かした経験あり)。。
変速機構にダメージ食らったり(これも経験あり)
シリンダー傷だらけにしたり(これもあり)
今時のエンジンなんて、中のクリアランスがクランク周りだったら0.000の単位だったりシリンダー周りでも0.00の単位とかしか隙間なかったりするし、1000ccで200馬力なんて普通になってきて、さらにどんどん小さくなってクリアランス的にも熱的にも厳しい状況になってきてるのでオイルは気を使っておいた方が無難ですよ。
エンジンばっかやってるとそんなのばっか見ちゃったりしてるんで
色々な有名オイルでも開けてみると結構怪しいのもあったりします。
このへんですかね?
魚好きの自分的には、味付けよりも素材ですかね。。
まぁこの辺は人それぞれの考え方もあるので、ご自身で選んでいただくしかないですね。。