7月1日、

相続税や贈与税の算定基準となる

2016年の路線価(1月1日時点)を発表。

約32万8千地点の標準宅地の評価額は、

全国平均で前年比0.2%のリーマン

ショック前の2008年以来8年ぶりの上昇。

都道府県所在地の最高路線価が上昇

したのは25都市。

東京23区内や名古屋、京都、金沢、

福岡など10都市で上昇率は10%超。






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