一姫二太郎の母ですが、なにか?海外出張と言いながら世界をふ~らふら。悪い? -2ページ目

デブへの道の逆走??? 寝ている間に痩せちゃってる~~~(涙)

おはよう。

あ~~疲れた・・・・寝て起きたのに、疲れがドロドロに体に溜まっている感じ。


夕べは仕事を終えた後、友人達と、ホルモン焼き、ニンニク焼き、ビビンバ・・を


腹いっぱい食べる予定が・・・


娘とその父親である私のダーリンはいつものデート・・・映画を観て、ショッピングをしてそして美味しいものを食べる・・・


息子は部活でそのまま友達とご飯を食べてくる。


なので、私の週末は気の合った友人達とガヤガヤ・・・・の予定が、


ダーリンの仕事が終わりそうもなく、結局、娘が腹をすかして家で待っていると言う事で、


私は、仕方なしにトホホで家に帰った。


でも、考えてみたら、うちの娘はもう、高校1年生だよ。


お前!!普通、娘が疲れた母親のためにご飯作って待ってても良いんじゃないの!!!


・・・と、言っても後の祭り。ローマは一日にして建たず。


娘に料理なんて何も教えてこなかった。優しいお手伝いのおばちゃんに甘えながら


高校生になっちゃったよ。


ま、仕方がない。私も嫁にいくまで、料理なんてした事なかったし、包丁すら持った事なかったし。


そして夕べは、缶ビールをプシュ~と、残りのカラムーチョをつまみながら、


ちょいと一休み。


あーーー昨日のチーズおかき食べちゃった?


またまた娘が全部食べちゃった。 だから、太るんだよ!ったく!


そして、冷蔵庫にある材料をつかって、晩飯を作る。


ごはんが中途半端に残っている。足りるかな?炊こうかな??明日は実家で食事をするから


炊いてもまた、中途半端に残す事になる・・・でも、若干足りなさそう。


まぁ、いいか。娘に食べるだけ食べさせて、私は残りのごはんで済ましちゃおう。


そして、食事が終わって、そして一息ついたところで、また缶ビールをプシュ。


パソコンを開いて、あれやこれや、仕事の整理をしていたら、1週間の疲れがドッと出てきて、


コテッと寝てしまった。


朝、パジャマをきたまま体重計にのった。


39キロ。


なんでだーーーーっ!!! 寝てるだけで、何で体重が落ちるんだ!!


まだ、トイレにも行っていないぞ!!


アイスコーヒーをやめて、DAKARAを飲む事にした。


だって、寝起きの煙草とアイスコーヒーは、お腹がピーゴロしてくるから。


でも、まずい! やっぱり、お腹が・・・・・


そりゃ、当たり前だよ。物を食べたら、当然ウンコは出るさ。


でも、今の私にはマズイ!


さっきまでの体重39キロ。 今、これから、トイレに行って帰ってきたら、減る事はあっても


増える事はない。


うーーーっ!!と、ウンコを我慢しても・・・・ 仕方ないか。 トホホ。


でもさぁ~~何で、寝て起きたら、体重が減ってるんだ???

デブになる為のランチは・・・・・

会社に行く前に、家で色々と調べものや仕事をしていた。


今日は、土曜日なのでそんなに会社に電話が鳴り響くということもないし。


家のパソコンで溜まっていた仕事をこなしていた。


あ、、12時が過ぎちゃった。


気が付くと午後1時も過ぎてしまっている。


お昼時間、土曜日位は会社の近所に住む友だちと


ゆっくりランチでも取ろうと思ったけど、


思いのほか、仕事が終わらない。


って、言うか調べはじめると終わる気配がない。


と、思いきや、会社から電話。


あーーーーっ!!!そうだった!今日は、


大阪からお初の、、取引をして頂けませんか?と、言う、


来客があったんだーーーーっ!!!


午後3時の約束だった。


約束の時間まで、あと45分。やばい!! 結局、お昼も食べてない。


大急ぎで家を出て、タクシーを拾い、


途中コンビニで簡単に食べる何かを探す。


商談にどれ位の時間が掛かるか予想がつかない。


だから。土曜の3時に来てくれと、私が頼んだんだ。


コンビニの食べ物は、好きじゃない。


弁当なんてもっての他。おにぎりもパンも


見れば見るほど、食欲が萎えてくる。


私はコンビニ弁当を食べる事はまずない。


以前、何度か、仕方なしに食べたけど・・・


あれ食べてると、なんかさぁ・・・


自分の運がどんどん落ちて行くかんじがするんだよ。


それより前に、コンビニ弁当食べてると、なんか、すご~~く自分が情けなくなってくる。


兎に角、コンビニのもので腹を満たそうと何かを選ぼうとすればするほど、


食欲がドンドンなくなっていく。


それでも何か食べなきゃダメだから、仕方なしに、おにぎり一個買った。


シーチキンマヨネーズ。105円


デスクに座り、アイスコーヒーとおにぎりを一口食べた途端に、


電話が・・・・


あっちこっちと電話で話しながら、仕事に追われる。


一口食べたおにぎりは、デスクの上に放置。


そうこうしていたら、電話中に約束の来客。


あーーーーっ!!!


こっちには資料をおくらなきゃダメなのに、お客も来ちゃったぁーーーっ!!


その前におにぎりまだ食べてないーーーっ!!


3分だけお客に待ってもらって、おにぎりを無理やり口に押し込む。


そして、合わないアイスコーヒーで流しこむ。こうなると味もへったくれもない。


そして、応接室へ向かう。


結局、油ギットギットのラーメンを食べようなんて予定は、また、吹っ飛び・・・


今日のランチは、シーチキンマヨネーズのおにぎり1個。


今日は今の所、口に入れた固形物は、このおにぎり一個。


また、デブの道から後退してしまった~~~~


仕方ない。ニンニク卵黄サプリでも飲むか~~トホホ~

デブになる為の朝食

朝は、友人の電話で起きた。


う~~疲れが溜まってる・・・


今日も出勤だから、この電話で起きたのは丁度良かった。


電話で喋りながら、どうにか体を起し、


冷蔵庫を開けて、氷を出して、アイスコーヒーをコップに入れる。


ドトールのアイスコーヒー。


煙草を吸いながら、色々な仕事のことで話は続く。


電話を切って気が付いた。


これが、私の毎日の朝食なのだ。


煙草と、アイスコーヒーと、電話。


こりゃ、イカンイカン!!!


だからって、とてもじゃないけど、


パンもご飯も、まだ受け入れない。


固形物なんて、とてもじゃないけど、口にいれられない。


せめて、なにかフルーツでも・・・・


そうだ!!!!冷蔵庫にメロンがあった!!!



・・・・・あ・・・・娘が全部食べちゃってる・・((((( ̄▽ ̄;)


まるっとごりっと、食べつくしちゃった。


だから、お前は、太るんだよ!


年頃もあってか、娘のケツと腿が奇妙なほど、でかくなって行く。


いくら年頃のせいだからって、足、・・・太すぎ。


私のDNAじゃ、ないな。


私の方の家系は、誰も見ても、こんな太い足の人間はいない。


ダーリンの家系??


いるいる!!!ズングリムックリが!!!


やばい!!娘が、そっちのDNAをついでいたら、


将来、自分の体型に悩むぞ~~あちゃ~~~あせる


娘のスタイルは、少しコントロールしてあげないとな。


私は、ひたすらデブを目指して日々頑張るけど。


しかし、まだ、胃が固まってるかんじで、何も食べたくない。


そうだ!体重をはかってみよう!


パジャマを着た状態で、


39と、39.5キロの間。


夕べの寝る前より、40キロのメモリから、左に寄っちゃってる。


デブになるために今、ご飯食べた。

さっきの日記を書いた後に面倒臭かったけど、


ご飯食べた!


今体重計に乗ったら、ちょっと増えてた。でも40キロには届いてないね。


牛肉焼いて、ご飯に乗っけてドンブリにして食べたぞ!


チンタラ食べたらお腹が膨らんじゃうから、


ガーーーッて食べた。


私は、基本的に食事に掛ける時間が長い。でも、早食いで食べた。


その前は缶ビール2缶と、ツマミにほうれん草のお浸し。


チーズおかきと、カラムーチョつまんでた。


お昼は、会社で、ハムチーズエッグマフィンとアイスコーヒー。


昨日の夜は、溜まってた仕事を終えて、きゃっほ~~~~って


そのまま飲みに行って、


生ビール、谷中しょうが、いわしの塩焼き(頭の皮だけ残して、ハラワタも全部食べた。2尾)


あと何食べたかな~~厚揚げ焼きかな・・・


その次の店で、・・・アサリの酒蒸し???・・・・覚えてない。 酒は随分飲んだぞ。


だから、いまだ、二日酔いが抜けない。


こう書いてみると、あまり、カロリーの高いの食べてないな~~


明日のランチは、会社のそばのこってり油のラーメン食べようかな・・・


あ!!!


車走らせて、浅草の弁慶の油こってりラーメンでも食べに行こうかな・・


太って太って太りまくって、デブになるんだ!!!

忙しかった~~~


今もクタクタ~~~

会社から帰宅して、ビールを飲んで、それからメシでも食べようかと、

今、下拵えをしたけど・・・・


体が疲れて、何も食べずにそのまま寝ちゃおうかな・・・と、迷い中。


イカンイカン!体重が落ちちゃう。


私の悩みは、

太れないんだよね~


気をつけないと痩せちゃう。


何かにグーッと集中すると、すぐ痩せちゃうんだよ。


お腹は空っぽなのに、「食欲」が頭からなくなっちゃうんだよね。


何かに集中していると、「食べる」と言う事が義務に感じちゃうんだよ。


食べなきゃいけないから、仕方なしに食べる・・・って、感じ。


あ!!!と、言う間に体重落とせるよ。


だって、落ちないように気をつけてるんだから。


今週に入って、がーーッと集中して取り組まなきゃいけない仕事があってさぁ、、


気が付くとアッと言う間に3キロ落ちてた。

2日集中したら、3キロ落ちてたよ。


お風呂に入るときに鏡を見て、


「こりゃ、ヤバイ!」と思って、恐々、体重計に乗ったら・・・


がちょ~~~~~ん!!!


40キロをはるかに割れて、37キロだよ。身長は164センチ。


37キロは流石にショックで、幼馴染に電話したよ。


「ぎゃ~~~~助けて~~37キロになっちゃった~~~」って。


そしたら、


そいつが、心配して色々な栄養剤とか、健康系のなんとかを色々持って来たよ。


「あんた、体見せてみ?」って、言うから、


部屋着のズボンを脱いで、


Tシャツをべろ~~んって上げて、体見せた。


そしたら、


「う、う、うわ~~~~~!こりゃ、ひどい!100歳で死んだ私の爺ちゃんの死体を思い出す」

だって。


((((( ̄‥ ̄;)


・・・見れたもんじゃないよ。二の腕も惨めなもんだよ。


お尻も腿もガリガリ。やわらかい椅子でも、尾てい骨あたりまくりだから、


尾てい骨の所が、ガビガビで皮むけちゃってて、黒ずんでるんだから!


これじゃ、今年は海には行けないわ。とてもじゃなけど水着になれないよ。


って、言うか、半そでのTシャツ着るのも嫌だ。


病的な二の腕がみっともなくて、みすぼらしくて、出したくない。


今度の日曜日、実家に行くんだけど、うちの親、


私を見たら、あ~~~~って、涙目になるだろうな~~


食べてるんだよ?私の食生活をそのまま普通の人がやったら、


速攻で、糖尿病か、何かしら成人病になってるだろうね。


大酒飲むし、栄養バランス気にせず何でも食べるし・・


食べても太れないから、深刻な悩みな訳。


太ってる人が「痩せたい」って悩みとは、全然別。


だって、食べなければ良いわけでしょ?


食べても食べても、太れないんだよ。コッチは。


医者の友人に相談した事がある。


痩せてる人間が太れないと言う悩みは、デブが痩せれないって悩みの100倍深刻だって。


だって、太れないんだよ!食べても太れない。


私の体はスリムとか、そんな次元じゃないよ。


メルマガはどれもかしこも、ダイエットだの、3日で?キロ痩せる脅威の薬!とか・・


そればっか。


太れる◎◎!!!みたいな宣伝なんて全然みかけないよ。


何かないのかな~~


お金掛けてでも、太りたいよ。


そうだな・・・100万円位だったら、払う。

ぽ~~んと太るのに100万円。


50キロになりたいな。


そうだ。


これから、「太れ太れデブになるぞ!」ブログとして、日記書いていこうかな。


目指すは50キロ。(別に60キロでも良いんだけどそれはたぶん無理)


今、パジャマ来たまま計ったら、39キロ。


2~3日前計ったら37キロだったけど、集中事から離れると、多少はすぐ戻る。


よし!!!目指せ50キロ!頑張るぞ!





「生きる」事に執着しない・・でも、死ぬわけでもない。これって、分かる??

「生きる」と言うことに執着心をなくした時、


言い加えて、


執着心がないと気づいた時に、


改めて見えくるものってあるんだよ。


自分が乗っている飛行機が、落ちそうになるとか、


車にひかれそうになるとか・・・


そんな境遇に直面しながら、


やっぱり、自分は執着してないんだな~と、気づく。


これは、「死にたい」って訳じゃないんだよね。


運命のの流れに身を委ねる覚悟ってやつかな?


逆言えば、「生きる」も義務になる訳。


「生きる」覚悟って、分かる?


死ぬ覚悟も大変だけど、


ある意味、


「生きる覚悟」ってのも大変だと思う。


「死」に対して、執着心がないと思っている人間は


「生きる」は義務になる訳。


だって、生きてて、そうそう良い事ってあるわけないでしょ?


いつもハッピーハッピーランランラ~~ンで、終われる人生なんてないと思うんだよね。


全てを覚悟した人間が、それでも自分は生きていかなくてはならないと、


腹を決めた時には、


それって、・・たぶん・・・


隣に、ノタレ死んだ死体を見ても、


「・・これも、アリだろ」とか、


また死体を見ちゃったよって、位の、


ある意味での奇妙な体力が必要だね。


生きる執着心をなくした人間て、生きているのが辛いってな


そんな体験をしているんだと思う。


これ以上、傷つきたくない、


これ以上の傷を追ったらもう、生きていけないと言う、


究極の恐怖を想定しているわけで、


それを乗り越えて、


それでも、生きなくてはならないと腹に決めるのは、


過去に起きた悲劇、これから起きるかも知れない恐怖、


それらに対して、受け入れ体勢が整ったんだろうね。


そうなると、


となりに死体があったって、驚かないし、


隣のおばちゃんが、超ド級の殺人犯だった!と、わかっても、


そんなに驚かない。


もっと最悪中の最悪を想定しても、それでも、生きて行かなきゃいけないと、


覚悟している訳だから。


だから、腹がすわるんだよ。

高次障害  悩む事ができないという障害

今日、テレビである、ドキュメンタリーを観ていた。


途中からだったから、詳しくはわからないけど、


「高次障害」


ある一人の女性は、その中でも珍しい、悩む事ができないと言う障害だった。


彼女が言っていた。


「悩めないから苦しい事がない。何一つ苦しいことがない」と。


・・・・私は、ここで、何か、考えた。


一瞬、羨ましいと思う気持ちが過ぎったけど、その次には、


そう思った事への何か、後ろめたさも感じた。


でも、30歳半ば位と見られる彼女には年老いた両親がいた。


彼女はのちに訪れる、親との「さらぬ別れ」、そう、死別の時、


冷たく動かない、親を目の前にして、


悲しむ事ができない。


でも、例えば、誰かに不本意に殴られたとしても、怒りも恨みの気持ちもおきない。


実際、彼女の障害は交通事故によるものだった。


若い29歳の時に、さぁこれから一生懸命人生を謳歌しようと、


自立を始めたその日に事故にあった。


が、しかし、彼女は自分の悲劇を感じていない。


理屈では分かっていても、怒りも嘆く気持ちもおきない。


被害者意識を持ち合わせていない。


前頭葉の「悩む」部分に損傷をおってしまったから。


天真爛漫に笑う彼女の笑顔が印象に残る。


彼女の描く絵も天真爛漫だった。


画面を通してみていても、私のα波が脳から出てきそうな位に、


純真無垢の子供の絵をみているようだった。


最後のシーンでは、親子で散歩をしている映像だった。


全身が自由には動かない危なげな歩き方をしているのだけど、


彼女は終止笑顔だった。それは何かを乗り越え達成感にみちたものではなく、


純真無垢な子供の笑顔だった。


でも、もう一つ印象に残っている表情の中で、


彼女は毎朝1時間半、リハビリの運動を欠かさないらしく、


その運動をする彼女の表情は普通の大人の表情だった。真剣に取り組んでいた。


悩まないけど、「問題意識」と言うのは失っていないように思えた。


「悩まない」と、「問題意識がない」と言うこの、微妙な違いを何か見たかんじ。


彼女は今も治療とリハビリに励む毎日だけど、


彼女が高次障害を克服した時、「悩む事が出来ない」と言う障害を克服した時、


達成感とその他に私の知る余地のない色々な喜びがあると思う。


と、同時に、「悩む」という苦痛も待っている。


彼女はどれ位の量の悩みを持つのだろう。


恐らく、あの笑顔とあの絵は変わっていくだろう。


人間は悩む時間をこの地球上で過ごすんだと思った。


悩む為にこの地球に生れて来たのかも?とも思った。


がしかし、折角悩まないと言う体になったのなら、そのままでも・・・・


とも思ってしまったのも、私の正直な気持ち。

7月から、煙草の値段が上がるよ。タール1mgは国策か?

ムムム!!


今回は、悩む。


以前までマルボロを吸っていたんだけど、


ヘビースモーカーな私は、時々、煙草の吸いすぎに自身時々嫌気をさす時がある。


タンがでるし、寝起きの調子が悪かったり・・・


煙草を吸いすぎている自分に嫌気がさす事が多々あった。


以前、禁煙生活が1年近く続いたことがあった。


それは、「太りたかった」から。


禁煙生活中は、寝起きの胃の調子もよかった。


食べ物の素材そのものに対しての味覚も甦った。


何でまた煙草を吸い始めたのかは忘れた。


(たぶん、夫婦喧嘩でもしたか?)


今年に入ってのこと、


喉の調子の悪さに嫌気をさし、タール1ミリの煙草に代えてみた。


そしたら、本数が半端じゃなく増える増える!


煙草を買いに行くのが面倒で、しまいには、


カートンごとバッグに入れて持ち歩くしまつ。


その前に、煙草代にいくら掛かっているんだ?


すくなくとも、以前の4倍には膨らんでいるだろう。


ふと思った。


この頃、タール1mgの煙草が色々と増えているけど、


これって・・・・国策か?


私みたいに、煙草代にいままでの4倍もかけてる人間が増えているだろ。


JTの売り上げって、すごく上がってるんじゃないの?


く、く、くやじーーー!!!


煙草の5分の4位は、税金を吸っているようなものだ。


わざわざ、体を壊して、余計な税金を払っているのって、、どうなのよ。


体を壊したら、病院代もかかるだろうし。


煙草に関しては、日本は世界から批判を受けているんだよ。


他の国は、国民に煙草を吸わせない為の一つで、


煙草代が高い。


若い子の小遣いでは負担が大きい。


それに比べ、日本は煙草代が世界と比べて非常に安い。


まるで、国が推奨しているかのように、サービス特価なわけ。


こんなことを考えると、煙草を吸うのって、シャクにさわるんだよね。


そこへ来て、来月から値上がりでしょ?


ううぅーーーーっ!!!悩む。


何が、悩むって、


買いだめをしておこうか、


いっそのこと、止めてしまおうか・・・


買いだめをしたら、止めようとする意思は消える。


でも、もし、止め切れなかったら、買いだめしなかったら、勿体無い。


・・・・私って、なんて、セコイ事で悩んでるんだ?

一姫二太郎の母、困ってます

私はさぁ、、生れた時から兄弟仲が良かったから、本当に意味不明なんだけど、、


なんで、うちの娘とその下の息子って、こんなに仲が悪いの???


・・・って、言うか、おねぇちゃんが、弟をこよなく鬱陶しがってる、、、って感じ。


息子はおねえちゃん大好き!って感じなんだけど・・・・


おねぇちゃんの方が・・・・・


ま、分かるのよ。おねえちゃんの気持ち。


基本的ににおりこうさんの長女。ハチャメチャな末っ子長男の息子。


親の私から見てても、性格合わない。


一生懸命働いて、一生懸命納税して質素な生活している人間の目の前に

納税もしないで、ベンツ乗り回してる人間・・


・・・てな、感じ。うちの娘にとって、その弟って。



ハッキリ言って、私も息子、にくたらし~。


今日も家族全員で、もんじゃ焼きやさんに行ったけど、


最悪だよ。


もんじゃって、グチャグチャになってるのを、みんなでヘラで突いて食べるじゃん?


うちのおねえちゃん、ヘラで弟突くんじゃないかって位、


とんでもない表情でもんじゃ突いてた。


これ、もんじゃじゃないよ。


年子の思春期だから?


それだけじゃないね。


産んだときからこの二人、性格、全然違う。


おねぇちゃんは、我慢強くて、わがまま言わなくて、手も掛からず、


へ??この子、一体、誰の子????


って、思う位、良い子。


息子は、ヘリクツ多くて、変に要領よく立ち回ろうとしてて、


それが、大人の私には、丸見えで・・・・


そこがにくたらしい。


・・・・・って、、、言うか、


私にそっくりで、見ているのが・・・・嫌(汗)

 

親がこの世からいなくなったときは、


この二人、仲良くして行ってくれるのかな~~


いつも身勝手な母親だけど、


時々、


思い出したように母親的な心配を抱いたりもするのよね



朝が待てない時、朝をむかえる為の薬

今日、友人と会社の近所の中華料理屋で食事をした。


お互い、体が疲れていて、食欲があまりない。


これと言って、何が食べたい訳でもなかった。


ある打ち合わせの為、「食事がてら・・・」と、なった。


そんなに食い気のない二人が、四川料理というのが、そもそも間違いだった。


一品、大体、3~4人分なのに、そんな一品料理を5品も注文しちゃって、


誰が食べるのよ!


私は、最初にオマケでくれるザーサイツマミながら、酒飲んでるだけで良いんだから。


ま、そんな事はどうでも良い。


友人がふと、

「今日は、ゆっくり風呂入って、睡眠薬飲んでスカーンと寝よっと。

そうじゃないと、疲れとれないわ」と。


私も常日頃から、


蓄積されている、疲れをどうにか、スカーンと取れないか?と、考えていた。


この友人は、弟から貰う眠り薬、、、、


本人、「睡眠薬」と言っているが、「睡眠誘発剤」の事だろ。


通常でも、

いつも、グーグー寝ているだろうと、思われるのに、本人、「寝れていない」と、


日頃からブツブツ言っているが、


この友人の弟の話によると、睡眠誘発剤、本来1錠の所、


この友人に半錠飲ませただけで、


まるで、麻酔銃にうたれた、猛獣の様に仮死状態で寝ていたらしい。


本当に、こいつに眠り薬が必要なのか???


私も睡眠誘発剤は常備している。


が、しかし、私の使い方は違う。


薬を飲んでも、決して、質の良い眠りはとれない。


もともと、私は、夢のバーチャル体験で疲れきった状態で、目覚める。


だから、いつも、目覚めると、疲れている。


酷い時は、夢の中でも、仕事の延長戦になっている事が多い。


夢の中で、具体的な見積書を作成している。


眠り薬を飲んでも、夢の種までは、抑えてはくれない。


私の「眠り薬」の使い方は、


異様なほど疲れきって、肉体はドロドロ、しかし、神経が極限の状態で、ビリビリと興奮状態。


肉体と神経が、分離しそうな時に、薬の力を借りて眠る。


あとは、時差ぼけ対策。


もうひとつは、「今、眠らないと、詰まった過密スケジュールをこなす事が出来ない」と、言う、

ある意味の体力管理。


そして、


起きているのが精神的に辛い時。それは、


解決の出来ない、やるせなさを感じる時。


自分がいくら考えても、解決する事のできない悩みにぶつかった時に、


数時間だけ、一時的に記憶喪失になるため、


「日はまた昇る」を自分に言い聞かせて、太陽が昇るまでの時間、


その待ち時間の苦痛を少し、和らげる為に利用する。


「もう一度体験してみたい眠り」といえる体験、記憶の中で2度ほどある。


一つは、小学校3年生の時。


臨海学校からもどり、遊びつかれきって、布団に入った。


ウトウトと5分程経ったところで、寝返りをうった。


自分は布団に入ってまだ、5分位しか時間がたっていないと思った。


寝返りをうって、薄めで時計をみたら、10時間経っていた。


そして、もう一つは、


去年、イタリアでの仕事を終え、


成田に向かう飛行機、JALに乗った。


どの飛行機も離陸して、一定の空路の入ったら、すぐさま、


最初にドリンクが配られ、その後、


30分程、経った位のタイミングで、食事が配られる。


その最初のドリンク、ビール1缶と、赤ワインをコップ一杯飲んだ。


その飛行機は、運良く、ガラガラだった。


運ばれてくる食事を待たずに、


4人並びの空いている座席に移り、全てを占領して、ベッド状態で体を伸ばして、寝た。


ウトウトと数分仮眠をとったつもりだった。


機内案内の声が耳に入ってきたので、薄目を明け、耳は機内案内に傾けた。


そしたら、

「あと、30分程で、成田・・新東京国際空港へ・・・」


へ????


10時間が経っていた。


毎日こんな眠りがとれたら、


どんなに体が楽だろう・・・・


高いエステや、高級なクリームでお肌のお手入れ・・なんかよりも、


顔も体力も、細胞も若返りそうだ。