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あっちゃんのお料理、et cetera.

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料理研究家のお料理にも挑戦します!
パリが好き
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そんなあっちゃんのワクワクなブログです♪

 

あっという間に3月!

すっかりご無沙汰でした

 

2月はやりたいこと盛りだくさんの月でした

ご飯はいつものメニューで

これといって目新しいものは作らず〜

 

今日のお雛様の日はおでんにします

 

そのおでんを昨日仕込みました

なぜおでんかというと

 

この冬一番の美味しそうな大根を買ったからです!

その大根、切ったら熟したスイカを切る時のような

ザクッという音とともに心地よく輪切りになります

 

あまりに美味しそうだったので

大根おろしが食べたくなって。。。

 

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紀州雛

可愛くて大好き

今年は食卓テーブルに置いて楽しんでいます

旧暦のお雛様の日まで飾るつもりです

 

 

お友達から頂いた

 

ジンジャエール

神社声援

 

神田明神がこしらえた炭酸入りのジンジャーシロップです♪

このまま冷やして頂きます!

 

 

 

 

 

 

 

スーパーで徳島の新わかめと新玉ねぎ

そして大好きなホタテのお刺身を購入

 

春爛漫の食卓です♪

 

 

 

 

 

 

 

昨日仕込んだおでんの材料

簡単に〜

 

この大根が美味しそう!

焼き厚揚げは右奥の五目絹厚揚げが大きかったので

夜の献立に置いておきました

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり美味しい!大根おろし

おろしにして大正解!

 

 

 

 

 

 

ホタテはいつもさっと湯通ししてからお刺身にします

その方が美味しい気がするのです

 

左手の黒い物体

 

これが今日の美味しい情報!

黒ごまの生胡麻とうふです!!!

 

茂蔵と言うお豆腐屋さん

去年、このお店を見つけて

豆乳の生胡麻とうふを買って

以来、その柔らかさ、口当たりがたまらなくよくて

リピ買いしております

 

今まで豆乳の生胡麻とうふと

よもぎ入り豆乳生胡麻とうふを

食べたことがあったのですが

 

この度、黒ごま発見!

 

濃厚な胡麻とうふとなっております

 

めーーーーーっっっちゃ美味しいいいいいい

 

 

去年の秋にもこちら↓↓↓でご紹介

木綿豆腐もお薦め

水切りの必要ないお豆腐です

 

新米で松茸ご飯♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

焼き豆腐で使った大根おろしの残りを

新玉ねぎとわかめにかける

 

あ〜美味し♡

しあわせ〜♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月半ばにお買い物デー含め

3日間で仕上げた子ども宅用つくおき

 

煮物はたいてい日持ちするので

つくおきに便利

 

冬は寒いから

送るのにもちょうどイイです

 

冬のつくおき2020年度版①➁の作り方を

まとめてみました

 

 

 

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2020年度版➁は地味に煮物特集

 

切り干し大根

ひじき

たけのこと鶏の炒め煮

ハンバーグソース2種

 

メインディッシュ

 

ブイヤベース

煮込みハンバーグ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年度版①はこちら!

 

 

 

 
 
 

 

 

ブタちゃんステーキに使ったトマトソースの作り方は

こちら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切り干し大根

 

 

 

 

 

ひじき

 

 

ひじきと切り干し大根

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たけのこと鶏の炒め煮

 

 

 

 

 

 

 

 

ケチャップハンバーグ

 

 

 

 

和風ハンバーグ

 

 

我が家のハンバーグソース2種

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブイヤベース

 

 

 

 

 

 

 

煮込みハンバーグ

 

 

 

 

 

 

 

 

娘ちゃま宅用パッキング

 

夕食用と

お弁当用小分け冷凍用

 

お弁当用は娘ちゃまのオーダー♪

 

右下には冷凍ブタちゃんステーキ

保冷剤兼ねて

 

 

 

 

 

 

 

つくおき定番ポテトサラダも

 

息子ちゃんオーダー受けて作る♪

 

 

ポテトサラダつくおき編

 

 

 

 

 

 

 

 

息子ちゃん宅用

 

 

冷凍しても大丈夫な食材とそうでないものを表示

 

こんなにいっぺんに食べれないしね〜

 

 

 

 

 

 

 

 

ブイヤベースの下には

煮込みハンバーグと野菜のきんぴら

 

 

必ずビニール袋に入れて

空気を抜いて

口はくるくる巻いて輪っかにして

ゴム輪でしっかり止めます

 

これで汁漏れ解消!

 

 

最近の宅配技術が優れているから

保冷バッグではなくて

紙袋に入れて発送です

 

要冷蔵表示!

 

作り始めて3日目の夕方

宅配業さんに取りに来て頂きました〜♡

 

 

まとめも終わった〜!!!笑

今度はいつ作ろっかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一年かけて

お味噌を作ります!

 

大豆500gを用意して作ったところ

思ったより少ない量だったので

もう1回500g分作ろうと思い立つ!

 

味噌作りは初挑戦

 

だから

初めて作った時に

あー、こうすればよかったんだ

と思うところが出てきたので

 

もう1回作ると

コツと作りやすさをご紹介できると思いましたーーーーー!!!

 

 

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↑使った大豆↑

 

 

 

先週2月2日にアップした

味噌作りの準備♪

の中で

2月12日に再度作ってアップします!

と宣言

 

有言実行で頑張った今朝でございました

 

 

 

 

 

 

 

 

レシピ、作り方は

NHK飛田和諸さんのレシピを参考にしました

 

 

 

初回2月2日に準備した材料はこちらでしたね

 

塩はおうちにある国産の粗塩と

最後に使う塩にフランスのカマルグ塩を使いました


 

 

 

 

 

 

 

2回目はこちら

 

フランスカマルグの塩をふんだんに!

フランスカマルグ 

この塩の袋は

成城石井に売っています

大丸京都店の舶来品食品売り場にもあったかな?

600円くらいだったような・・・

 

米こうじは板状のものを使います

板状の米こうじの使い方は後ほど

使いやすかったですよん

 

 

材料

 

大豆:500g

粗塩:200g

米こうじ:500g

最後に使う粗塩:適量

 

重石500g分くらい

 

 

 

 

 

 

 

大豆は24時間浸水します

 

翌日作る時間から逆算して

大豆を洗って水につけましょう

 

 

 

 

 

 

大豆500gに対し

水2〜3L

 

3Lくらいがお薦めです

 

多いように感じますが

一晩で大豆が一気に水分を吸うので

多いかな、と思うくらいがちょうどいいです

 

もう一つ

お鍋ですが

大きいお鍋を使うので我が家の一番大きなステンレス製を使用したところ

茹でていると大豆が底にくっつくのです

 

それが気になって

くっついた大豆をはがすため

お鍋の底をぐるぐる何回かかき混ぜたら

 

最後に使う茹で汁が濁ってしまって。。。

2回目のお鍋はテフロン加工の物を使いました

 

底にはくっつかず

割ときれいな茹で汁が出来上がりました

 

 

 

 

 

 

 

これは大豆500gに水2L

 

翌日は

こんなに水分が大豆に吸収されます

 

初回、ここに気をつけようと思ったのに

また2Lしか入れず。。。

 

多いほうがいいです〜

 

 

 

 

 

 

さーーー火を入れましょう!

 

強火にして火にかけます

 

沸騰までお鍋によりますが

7〜8分くらいです

 

気をつけないと吹きこぼれますからね〜

 

 

 

 

 

 

 

沸騰したら白い泡が出ます

これは大豆のアクです

 

これをきれいに取り除きます

 

飛田和諸さん曰く

このアクをきれいに取り除くことで

美味しいお味噌が出来上がります

 

だそうです

ここが一番のコツです

 

 

 

 

 

 

アクを取り除いても

 

 

 

 

 

 

すぐにまた出てきます

 

しばらくはこの繰り返し

 

さらに水が減ってきたら足していきます

その際も再沸騰したらアクが出ます

 

取ってね

 

 

 

 

 

飛田さん式吹きこぼれ防止法

 

割り箸や菜箸をお鍋と蓋の間に挟むといいです

 

 

炊いている最中は

まめにチェックしましょう

 

水分が減ってきたら大豆がかぶるくらいに

水を随時足します

そして火加減は

豆が踊るくらい

だそうです

 

 

 

 

 

 

1回目はバラバラになった米こうじを使いましたが

 

 

ここから使う用具は食品用アルコールで除菌していきます

1年かけて発酵させるので

きれいな用具

そして

手もきれいに洗ってね

 

手袋を使うのもいいですね

 

 

 

 

 

 

バラバラになった米こうじがなくて

板状のものを使います

 

 

 

 

 

 

いちいちバラさないといけなくて

不便だなーと思いきや!

 

 

 

 

 

 

かんたーん

 

すぐにほぐれます

 

 

 

 

 

 

ほぐした米こうじに

塩を入れて

塩きりこうじを作ります

 

しっかり混ぜ合わせます

 

 

 

 

 

 

しっとりしてきて

握ると固まるくらいまで

 

 

 

 

 

固まってもすぐにほぐれますがね

 

 

 

 

 

 

約2時間かけて

大豆が茹で上がりました

 

だいぶん(1L以上)水分を足しましたが

最後はこのくらいになっちゃった

 

飛田さんのレシピには

湯がき上がりのお汁があめ色になったら

とありました

 

 

 

 

 

 

茹で上がりの目安です

 

大豆を半分に切って

真ん中がくっついていたら大丈夫

 

離れるようだったらもうちょっと茹でます

 

 

 

 

 

 

テフロン加工のお鍋で茹で上げたら

くっつかなかったわ〜♡

 

大豆は大きめのボウルに重ねたザルに

あげましょう

 

茹で汁は後で使います

 

 

 

 

 

 

右から

乾燥大豆

24時間水に浸水した大豆

茹でた大豆

 

なんか

並べたくなった・・・笑

 

 

 

 

 

 

 

熱いうちに大豆を潰していきます!

 

熱いうちに

とか

人肌くらい

とかレシピにありますが

寒い中作るから

やっているうちに冷めてきます

時間をおかずに順々に進めるといいです

 

 

1回目は大きなボウルに2回に分けて入れて

マッシャーと手で潰していったけど

結構たいへん!

 

なので2回目はバットに2回に分けて入れて

 

 

 

 

 

 

マッシャーで潰して

 

バットは平らな部分が大きいから

マッシャーでつぶしやすいです

 

 

 

 

 

 

大きなボウルに移すときに

手でさらに潰していきました

 

 

 

 

 

 

手で潰していくと

こうして潰れきれてない大豆が出てくるので

ここで細かくします

 

 

 

 

 

 

大豆が温かいうちに

塩きりこうじを入れて混ぜます

 

飛田さんは塩きりこうじの中に潰した大豆を入れてました。。。

 

 

 

 

 

 

塩きりこうじと大豆をしっかり混ぜ合わせます

 

 

 

 

 

 

味噌ダネが固いようなら

ここで茹で汁を入れます

 

混ぜながら数回に分けて入れます

飛田さん曰く

柔らかくできてもそれもあり

固いお味噌もあり

 

なんだって!

 

飛田さんのようにあめ色にはなかなかならなかったけど

透き通ったお汁ができて

嬉しい〜♡

 

 

 

 

 

 

底から持ち上げるようにして

混ぜていってください

 

 

 

 

 

 

保存用の入れ物

 

いろいろ考えました

 

何にしようかな〜って

 

ホーローの容器を使いたくて

無印を選びました

 

詳しくはこちらを〜

 

 

無印のホーロー容器は真空状態になるので

1回目は飛田さんレシピのビニール袋の代わりにラップを使い、

2回目は何も敷かずに使用

 

飛田さんのレシピにありますが

ビニール袋を使うと

熟成途中に1回中の確認をするのですが

その時に出ているカビを取るのに便利ということ

 

でも、真空状態で保存したら

カビは出るだろうか??

ということで

2つの方法で試してみることにしました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保存容器は容器も蓋の表裏も除菌してくださいね

 

味噌玉を作って

保存容器に空気を抜きながら詰めていきます

 

 

 

 

 

 

 

味噌玉を作っては容器に貼り付けるように

空気を抜いて

入れていきます

 

 

 

 

 

 

全部入れ終わったら表面を平らにして

 

横の部分と表面に粗塩を振ります

 

 

 

 

 

 

端っこには

スプーンで容器にコツコツ当てながら置いていきます

 

 

 

 

 

 

表面にも振りました

 

 

 

 

 

飛田さんレシピは

容器に味噌ダネを入れる際に

ビニール袋に入れましょう

とありました

ビニール袋の代わりにラップを敷いて

 

 

 

 

 

 

 

同じように仕上げました

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらも容器のヘリの汚れを取って

きれいにしてくださいね

 

 

 

 

 

 

 

こちらはラップをしなかった方

 

どちらもそうですが

粗塩をした上に

ラップできっちり密封します

 

その上に重石をのせます

 

重石は大豆と同じくらいの重さ500g

私は粗塩を使いました

 

 

 

 

 

500gの粗塩をビニール袋に入れて

味噌ダネの上に満遍なく敷き詰めて

 

蓋をします

 

真空になる容器の特徴として

無印のホーロー容器は

真ん中にぽっちりが付いてます

 

 

 

 

 

 

なので

ぽっちりが来る重石の塩の真ん中に

穴を開けます

 

 

 

 

 

 

 

きっちり閉まります!

 

 

 

 

 

 

今日作った味噌

 

 

 

 

 

 

先日作った味噌

 

 

 

 

 

 

北側玄関が一番涼しいので

ここに置きます!

 

この後

夏の暑さが過ぎた9月頃

中身の確認作業です

 

そして

1年後来年2月に完成予定!

 

1年後が楽しみ!!!

 

 

飛田さんのレシピの振り返り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お味噌を置いた台♪

 

むかーし昔

 

トールペイントの先生をしていたのよ〜

 

これはドイツのバウエルンマーレライという

手法のペインティングです

 

これはだいぶ初期の作品

 

お風呂で使うヒノキの椅子に描いています

 

大好きな作品の1つです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家のハンバーグ

 

煮込みハンバーグは主に冬のお味♪

 

和風ハンバーグにケチャップソースは

年中作るから

当たり前すぎて写真が

ない!

 

 

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Facebookで定番ハンバーグソースをお伺いしたら

圧倒的にケチャップソースが多かったですね

 

ケチャップソース美味しいですよね〜♡

 

お弁当にも大活躍でした

 

娘宅用にお弁当クラスの大きさでも作りました

 

 

 

 

 

 

 

挽肉1kgの大量ダネ!!!

 

半分は先日の煮込みハンバーグに使用

 

煮込みハンバーグ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残りは

オレンジ色のボウルがケチャップソース用♪

 

黄色いバットが和風ハンバーグ用♪

 

 

 

 

 

 

 

 

ケチャップ用はお弁当用なので

小さめのサイズで焼きます

 

 

 

 

 

 

ハンバーグから出たお汁の上に

ケチャップと

みりん、砂糖少々、濃い口醤油と

 

 

ハンバーグは入れっぱなしで大丈夫

わかりやすいように今回は取り出しました

 

 

 

 

 

ウスターソースを入れます

 

 

 

 

 

 

そこに取り出したハンバーグを戻して

煮絡めます

 

醤油やみりん、砂糖を加えることで

コクが出て美味しい〜♡

 

分量はチョー適当です

ケチャップメインで

醤油やみりん、砂糖は少し♪

 

ウスターソースはそれよりちょっと多いくらいかな?

 

で、

わかりにくいので目安を書き入れました

 

ケチャップ:100cc

ウスターソース:30cc

濃口醤油:大さじ1

みりん:大さじ1/2

砂糖:大さじ1/2

 

ソースの分量を多くしたかったら

ケチャップを多めに入れると良いです

 

ご飯がめっちゃ進みます!

 

 

 

 

 

 

 

出来たてはことのほか美味しい〜♡

 

 

 

 

 

 

大きめに作ったハンバーグダネは

和風用

 

 

 

 

 

美味しそうに焼き上げて

ソース作り

 

これは取り出さずこのままでいきます!

 

砂糖、濃口醤油、みりんを同量入れます

 

同量入れると甘めに仕上がるので

しょっぱめがいい方は砂糖を減らしてください

 

 

 

 

 

 

 

ぐつぐつ煮てきたら

 

 

 

 

 

 

 

上下返して照りをつけましょう!

 

バター入れません

入れてもイイけど

充分美味しく仕上がりますから!

 

大根おろしをつけ添えてお夕食に

 

お弁当にもよし!

 

 

 

両方とも味が濃いから

パパ弁男子弁当にもってこいですね

 

いずれもソースはたっぷり作った方が無難です

私はこってりつけてご飯いっぱい食べたい派〜笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つくおき♪

 

ハンバーグも定番!

 

冬のハンバーグは煮込みハンバーグ♡

 

デミグラスソースで煮込みます

 

ハヤシライスのようになって

 

ご飯にかけて頂くのも良し!

 

 

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ご飯はバターライスとかサフランライスもいいけど

 

味が濃いから普通のご飯で充分美味しい〜♡

 

 

 

 

 

 

 

つくおきを作るので

1kgの合挽き肉を使います

 

この分量で煮込みハンバーグだけでなく

いろいろなハンバーグを仕込みます

 

まずは

デミグラスソースで煮込みハンバーグ

 

 

 

 

 

 

 

材料はこんな感じ

 

きのこが多いと食感が良く仕上がります

 

人参は入れないのです

入れてもいいですよん

お好みで〜

 

 

 

 

 

 

玉ねぎを幅1cmにくし切りにして

オイルで炒めます

 

 

 

 

 

 

 

玉ねぎがしなっとなったら

きのこを入れます

 

 

 

 

 

きのこにオイルが回ったら

 

デミグラスソースの素と

トマトの水煮を入れます

 

 

 

 

 

 

お気に入りのドミグラスソース♪

 

これ一本で味がしっかり付きます

 

お気に入りのソース

ビーフストロガノフもこれで!

↓↓↓↓↓

 

秋のビーフストロガノフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこにフライパンで表面だけ焼いたハンバーグを入れます

 

ちょっぴり焦がしちゃった。。。

 

 

 

 

 

 

蒸したじゃがいもを入れます

 

じゃがいもは火を通してから煮物に入れると

煮くずれしません

 

煮くずれをわざわざさせて

ソース状にしても美味しいですよね

 

でも、ソースの染み込んだじゃがいもも捨てがたい!

 

 

 

 

 

 

 

月桂樹の葉っぱも入れて

隠し味に濃口醤油を小さじ2くらい入れます

 

2〜30分くらいゆっくり煮たら出来上がり

 

 

 

 

 

 

 

カレーと一緒で

翌日が美味しい煮込みハンバーグ

 

冷凍も出来ますが

じゃがいもは冷凍に向いていないので

じゃがいもなしで冷凍庫へ〜

 

デミグラスソースにトマトの水煮缶を加えることで

コクがある中でもあっさり感を味わえます

 

もっとコクが欲しかったら

トマトペーストを加えるとよいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つくおき再開です♪

 

冬に限らず

子どもたちに送るつくおきには必ずスープ類を入れます

 

今冬はこれかな〜

 

ブイヤベース!

 

ちょうどサフランが残っていたので

使い切ろうっと

 

 

 

 

 

 

 

一番シンプルなブイヤベースは

魚介類入り

 

はまぐりやムール貝が手に入ったので

たっぷり入れます

 

 

 

 

 

 

じゃがいもは蒸しました

 

生から入れると煮くずれしやすく

スープが濁るからね

 

じゃがいもが溶けたスープも美味しいけど

ちょっとこだわってみる

 

 

 

 

 

 

白いんげんの缶詰もあったので

入れまーす

 

 

 

 

 

 

フランスで買ってきたサフラン

 

ちっちゃな試験管みたいなガラスの容器に

0.2g入ってます

 

100ccのお水に入れておきます

 

材料を見ると

ここにお米があったらパエリヤができちゃう♡

 

 

 

 

 

 

 

 

鶏のもも肉も入れると美味しい!

 

 

軽く塩こしょうして

皮の部分を焼きます

 

ほら

パエリヤ!笑

 

 

 

 

 

 

大きなお鍋にオリーブオイルを入れて熱し

にんにくを入れて香りを出します

 

冷凍しておいたにんにくのスライスを使用

 

にんにくは潰して使うと

いい香りが出ます

 

 

 

 

 

 

 

根菜類を入れて炒めます

 

金時人参を使っています

 

 

 

 

 

 

いい焼き色がついた鶏肉も入れて

 

 

 

 

 

 

じゃがいも、月桂樹の葉っぱ

サフラン液を入れます

 

 

 

 

 

 

ひたひたになるくらいお水を足して

 

塩こしょうして

ブイヨンを入れて

(鍋にへばりついているサシェがそう)

 

アクが出てきたら取り除きます

 

 

 

 

 

 

おっとっと

出汁昆布を忘れてた

 

昆布も入れると美味しいのだ!

 

 

 

 

 

 

長ねぎときのこ類も入れます

 

 

 

 

 

 

最後に白いんげんを入れて

沸騰したら弱火で

15〜20分くらいことこと煮込みます

 

 

 

 

 

 

そこに貝類を入れます

 

はまぐりもムール貝もきれいに洗ってくださいね

 

特にムール貝は海藻を噛んでいることが多いので

それを取り除いてください

 

 

 

 

 

 

 

2〜3分したらムール貝のお口が開いてきます

 

 

 

 

 

 

はまぐりはもうちょっとしたら口が開くので

開いたものから取り出します

 

ずっと入れておくと固くなってしまうので

注意が必要です

 

ムール貝はそんなに硬さが気にならないと思うので

入れたままで大丈夫です

 

 

 

 

 

 

 

お味を見て完成です!

 

野菜からお皿に盛って

きのこ、貝類を美味しそうに入れてください

 

 

 

 

 

 

荷物にするときは

ビニール袋に入れて

しっかりゴム輪で閉じて

 

出荷します!笑

 

次回は

向こうに見える煮込みハンバーグです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つくおきレシピ、ちょっとお休みです

 

今年に入って

なんかお味噌を作りたくなって。。。

 

そう思っているとNHKで味噌作りの番組があることに気づく!

 

 

今日は何を準備したらいいかを

ご提案します

 

 

実は今日

早朝から味噌作りにチャレンジしました

 

が、

 

初めてっていろいろ失敗や気づくことが多いのです

 

で、

 

準備していた容器一個に大豆500g分の味噌が入ったので

もう一回作ってみようと思い

材料を買い出しに行きます!

 

容器を2個買ってあったことと

大豆500g分のお味噌って案外少なかった〜!!!

 

で、

再チャレンジします

 

次回は作る過程と

気をつけることを掲載しますね!

 

 

 

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NHK画面から

 

 

飛田和諸さんのレシピ

味噌作り初挑戦です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

準備するもの

 

大豆:500g

 

スーパーでちょっと良さげな大豆を購入しました

250g入り2袋♪

 

番組では

大豆1kgが作りやすいと紹介されていましたが

どのくらいの分量が出来上がるか想像できなかったので

500gの大豆を準備

 

袋に残った一粒があとで役に立つことに。。。笑

 

 

 

 

 

 

 

大豆500gに見合う他の材料も準備

 

粗塩:200g

米こうじ(乾燥したもの):500g

 

 

いっぱい塩が並んでいますが

頂き物の使いきれていない塩があるので

200gになるように合わせて使うことに

 

足りない分量は

フランスのカマルグ塩を足すことにします

 

使う塩は海水塩がいいみたい

 

 

 

 

 

 

味噌を保存する容器です

 

無印良品を選択しました

 

ホーローの大きなバケツ型が欲しかったのだけど

結構お値段したので

 

これは今お店で買うと

1,490円が1,290円になってます

 

ネットショップだとなぜか値引きされていません

 

これを選んだ理由は

真空になる容器だから!

 

もう少し深かったら最高なんだけど

でも

これ一個で大豆500g分のお味噌が入ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他

準備する用具類

 

食品用アルコールスプレーは必須です

 

 

 

 

 

 

 

重しも必要ならしい

 

この天塩がちょうど容器に入ったのですが

厚さが合わず

 

袋に入れ直して使いました

 

 

 

 

 

 

 

大きなお鍋

 

 

 

 

 

 

 

茹でた大豆を潰すための大きなボウル

茹でたお鍋でも大丈夫です

 

茹でた大豆のお汁を入れるボウル

 

 

 

 

 

 

 

 

塩と米こうじを混ぜ合わせるボウル

 

ひとつひとつに食品用アルコールをかけまーす

 

 

飛田和諸さんのレシピです!

↓↓↓↓↓

 

分量は大豆1kg分です

 

出来上がりとしては大豆1kgがいいなと思うけど

作りやすさでいくと500gがちょうどよかったです

 

大豆を潰す作業と

米こうじと塩と潰した大豆を合わせるのが

たいへんなので

 

 

 

 

 

 

 

2月12日(金)にしようかな〜

 

朝から仕込みをして

夕方

作り方をアップしまーす

 

ということは

大豆は11日朝に水に浸すことになります

24時間浸水ですから!

 

気をつけなきゃ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つくおき♪

 

筑前煮も定番ですがーーー

 

煮物でなくて

炒め煮にしよ〜っと思いつく!

 

炒め煮だったら好きなピーマンが入れれるし♪

 

 

 

 

 

 

炒め煮にしたら照りが出て

出来立てはことのほか美味しげに見えます

 

 

 

 

 

 

じゃん!

 

ピーマン以外は筑前煮の材料です

 

筑前煮にも万願寺唐辛子とか

種つきで入れたら美味しいかもね

 

 

大根とごぼうはお湯で茹でてます

炒め煮なので火が通りにくいし

 

味もしみやすくなるし〜

 

 

 

 

 

 

 

人参さんも他の食材と蒸したものを使います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たけのこですが。。。

 

 

 

 

 

 

去年の4月

たけのこシーズンの時に

たけのこの薄煮を作って

瓶詰めを作りました

 

 

 

 

 

 

 

手間はかかりますが

水煮は3年は美味しく頂けます

 

でも、味をつけたたけのこは

果たしてどこまで持つか?

 

 

 

 

 

 

9ヶ月経った今も美味しい〜♡

 

味を少し濃くして瓶詰めしたらいいことに気づく

 

 

お湯で40分湯がいて真空にするので

ちょっとやそっとでは蓋が開きません !!!

 

こうしてキリで穴を開けたら

簡単に開きます

 

 

 

 

 

 

 

さすがにこの昆布は

ちょー柔らかくなっていました

 

 

 

 

 

 

すごく美味しいけど

開けたらホントにすぐに食べないと傷んでしまいますので

今回の炒め煮に使います!

 

 

 

 

 

 

 

鶏肉は皮から焼いて香ばしさを出します

 

 

 

 

 

 

そこにたけのこ、ごぼう、大根を入れて

 

お使いになるたけのこは

スーパーで売っている真空パックの茹でたけのこを!

 

 

 

 

 

 

 

人参を入れたら

砂糖とみりんを加えます

 

少し炒め合わせて

濃口しょうゆを入れて

炒めます

 

筑前煮だったら薄口しょうゆを使うけど

炒め煮なので濃口が合います

 

 

 

 

 

 

調味料が半分以下になるくらい

炒め合わせたら

 

 

 

 

 

 

ピーマンを入れて

 

 

 

 

 

 

ピーマンが透き通ってきたら

火から下ろします

 

 

 

 

 

 

炒め煮は照りが美しい〜♡

 

しょうがの千切りやしょうが汁など入れると

味に変化があって面白いですね

 

これはいくらでもご飯が進みます!

 

 

これを書きながら気づいたのですが。。。

 

この炒め煮

自分の分を取ってなかった!!!!!

 

しまったーーー

みぃんなあげちゃった・・・

 

あ〜ん(泣)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つくおき常備菜が多い♪

 

主菜は毎日変わると嬉しいですよね

 

副菜は冷蔵庫に常にある常備菜を使うことで

日々のお料理が楽チンになります

 

常備菜となると何があるかな?

 

一番に思いつくのが

ひじきと切り干し大根!

 

小松菜の炊いたんとか

筑前煮、小芋の煮っころがしなど

いろいろありますが

 

私はひじきと切り干し大根が好き

 

なんや〜好きなんかい !!!!! 笑

 

 

 

 

 

 

つくおき冬バージョン2日目に作ったお惣菜の一部です

 

そう

ここにはまだメインディッシュが写っていませーん

 

 

切り干し大根

ひじき

和風ハンバーグ

たけのこと鶏の炒め煮

ハンバーグケチャップソース(パパのお弁当用)

 

 

 

 

 

 

乾物入れにひじきとあらめが中途半端に残っていたので

一緒に炊くことにしました

 

さつまいもを入れて炊くと

しょっぱい中に甘さがプラスされます♪

 

これも私好みの味加減♡

 

 

 

 

 

 

 

さつまいも、人参、厚揚げ、大豆

 

 

賽の目切りはひじき用

細切りは切り干し大根用

ちくわに冷凍庫に残っていたさつま揚げも切り干し大根用

 

 

 

 

 

 

 

厚揚げは湯通しすると

イヤな油っぽさがなく仕上がります

 

お湯の表面に浮き上がってくる油を取ってあげると

見違えるような美味しさに仕上がります

 

 

 

 

 

 

ひじきとあらめの炊いたん

 

ひじきとあらめはお水に浸して戻ったら

さっと洗ってザルにあげて水切りして

食べやすい大きさに切ります

 

 

 

 

 

 

 

ごま油を多めにお鍋に入れて火にかけ

ひじきとあらめを入れます

 

炒めたら

人参、さつまいも、大豆を入れて

 

 

 

 

 

 

♡マルシマのだしの素♡

 

美味しいのです

 

これと砂糖とみりんを入れて

 

 

 

 

 

 

水をひたひたになるくらい入れて煮ます

 

途中薄口しょうゆを入れます

 

 

 

 

 

 

10分くらい煮たら

賽の目に切った厚揚げを入れます

 

 

 

 

 

 

水分が半分くらいになるまで中火で炊きます

 

 

 

 

 

 

 

次に切り干し大根

 

少し厚めに切られた切り干し大根でした

水に戻します

 

 

細切りの切り干し大根だと

10〜15分くらいで元に戻りますが

 

少し厚いと

15分くらい経ったら噛んでみて

お好みの柔らかさになるまで

浸しておきます

 

 

 

 

 

 

 

戻した切り干し大根と人参、ちくわ、さつま揚げを入れます

 

戻し汁を入れて

砂糖、みりんを入れて

 

水分が足りないようなら水を足してください

ひたひたになるくらいの感じで

 

 

 

 

 

薄口しょうゆを入れて少し煮たら

 

厚揚げと冷凍庫にあった千切り薄揚げ(油揚げ)も入れちゃいました

 

 

 

 

 

 

 

切り干し大根って戻すのが難しくて

お気に入りの柔らかさにならないことがあります

 

柔らかすぎるのがイヤなのよね

今回はすごく美味しくできて

嬉しい〜!

 

少し歯ざわりを残すと

大根の甘さを感じやすく思います

 

 

ひじきも切り干し大根も

水分を減らして

日々のパパのお弁当用にもパッキングします

 

冷凍できるから便利〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年2回くらい子ども達に送る

つくおき

 

冬は気温が低いので

冷めるのが早いし

作りやすい季節です

 

でもね

なかなかその気にならないと

作れない気分屋さんのママです笑

 

3日間お休みを頂いたので

そこへ目掛けて(笑)

準備しました

 

準備する時間があると

いっぱい作っちゃう

 

迷惑かも???

 

青色の文字をクリックすると

その言葉やお店のリンクに飛びます!

ぜひご活用くださいませ〜

 

 

 

 

 

メニュー

一番上から時計回りに

 

野菜の簡単キッシュ

ブタ肩肉のステーキ

基本のトマトソース

野菜のきんぴら

豆アジの南蛮漬け

 

 

 

3日間のうち

初日はお買い物

 

2日目は煮込み料理

3日目送る日は

炒め物等

 

これらは3日目に作ったお惣菜です

 

アップの都合で

3日目のお惣菜から始めたいと思います!

 

 

 

 

 

 

つくおき定番

野菜の簡単キッシュ

 

キッシュはお食事会でも必ずお出しする

あっちゃんオリジナルお得意料理♪

 

で、

なんで横にほうれん草があるかって。。。

 

 

 

 

 

 

キッシュの材料を揃えた時の画像です

 

今回はほうれん草メインのキッシュにしようと思い

湯がいておりました

 

他に

蒸したさつまいも

蒸した人参

長ねぎ小口切り

ちくわ

しめじ

パセリ

(表面にもふりかける)

 

 

 

 

 

 

去年最後に行ったパリで調達した

真空パックして冷凍していたラクレットチーズ

惜しげも無く使用!

 

 

 

 

 

 

 

これはパリのスーパーで見かけた

スモークされたラクレットチーズ

薄くカットした板状のチーズが8枚くらいパックされています

このシリーズを購入、冷凍

 

 

そうそう!

 

先日、ザ・ガーデンという高級食材を使うスーパーで

このラクレットチーズと同じような形状のチーズを発見!

 

ボルディエバターも入荷されていましたよ

賞味期限が怪しく

(半年先ってありえないんだけど)

海外用と思われますが。。。

日本人に人気だもんね

 

あっという間になくなっていましたが

パリに行かなくてもこのチーズが手に入るとわかり

めちゃ嬉しくなりました!

 

 

簡単キッシュの作り方はこちらです

入れる食材は様々

冷蔵庫の整理にもなりますよん

 

↓↓↓↓↓

 

野菜のキッシュ

 

 

 
 
 
 
 

 

 

ブタ肩肉ステーキほうれん草添え

 

近所のお肉屋さんが扱うブタ肩肉が美味しくて!

2cm厚さに切ってもらってステーキにしました

 

キッシュで使い損ねたほうれん草はここで活躍〜笑

 

 

 

 

 

 

お肉はすごく柔らかいし

カットした際にお肉屋さんのおじちゃんが切り込みを入れてくれるので

塩とこしょうをして

にんにく、月桂樹の葉っぱ、あれば香味野菜を挟みます

 

 

 

 

 

 

ラップして冷蔵庫へ

 

3つ重なったお肉は娘宅行きなので

保冷剤代わりにしようと思い

冷凍しました

 

 

 

 

 

 

さて

3日間冷蔵庫に寝かせて熟成させたお肉をソテーします

 

お肉に貼り付けた野菜と月桂樹の葉っぱを

熱したオイルに入れて

 

オイルに香りづけします

 

 

 

 

 

 

香りが立ったら

取り出して

お肉を入れます

 

ガンガン強火で焼きます!

 

 

 

 

 

 

焦げるくらいいい焼き色をつけてください

 

裏返したら今度はゆっくり火を通します

 

肩ロースなので油がいっぱい出ます

 

 

 

 

 

 

お肉が焼きあがったら

油の量を見て

多かったら少し捨てて

そこにさっきの香味野菜とほうれん草を入れて

ソテーしました

 

 

 

 

 

 

バターも入れると美味しいですよね〜♡

 

塩こしょうして味を整えましょう

 

 

 

 

 

 

 

塩こしょうしただけで充分美味しいステーキですが

トマトソースをつけました

 

基本のトマトソースです

後日、作り方アップします

 

パスタの具材でご存知の方が多いと思い

今までアップしていませんでした

 

気が向いたので(笑)

私流の基本のトマトソースを後ほどご紹介!

少々お待ちくださいませ

 

 

 

 

 

 

 

 

つくおき定番メニュー

豆アジの南蛮漬け

 

 

 

 

 

 

これは揚げたての豆アジ

このままで塩してつまみ食い用です♪

 

よく揚げているので

丸ごと頂けます

 

作り方はこちら〜♪

↓↓↓↓↓

 

 

豆アジの南蛮漬け

 

 

 

 

 

 

 

 

本日最後は野菜のきんぴら

 

今回はちくわ入りバージョンです

 

 

 

 

 

ごぼうは火を通してます

 

人参は金時人参を使用

 

作り方はこちら〜♪

食材をいろいろ変えて作ると

新しいお献立になりますよね

↓↓↓↓↓

 

 

 

やわらかきんぴら