韓国LOVE

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主に..
2PMを
書きます。

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オープン戦の大当たりがフロックでなかったことを、敵地で証明した。4月7日、楽天生命パーク宮城での楽天戦。二番・本多雄一が初回一死、美馬学の外角直球を左翼フェンス前方にせり出した客席部分に運んだ。「ファーストストライクから積極的に打ちにいこうと思っていた。いいタイミングでいいスイングができた。(逆方向は)オープン戦から感じ良く継続できている」。 公式戦では2年ぶりの一発。この球場ではルーキーイヤーの2006年以来、12年ぶりのアーチだった。もっとも、今春はオープン戦で自己最多の3本塁打。うち2本が逆方向への一撃だった。まさに自分史をひもとくような快進撃だ。  4月7日の試合は結局、一発を含むマルチ安打をマークした。翌8日、本多の打順は一つ繰り上がって一番になっていた。リードオフマンと目されていた今宮健太が、いまひとつ乗り切れないスロースタート。チームの低空飛行も相まって、本多に白羽の矢が立った格好だ。  開幕から二塁に固定されたが、もともとセカンド候補には明石健志、川島慶三、新加入の西田哲朗に、高田知季もいた。本多自身は、複数ポジションをこなせる競争相手と違い、セカンド一本。明石の故障離脱はあったものの、難しい立場からのし上がった。「行けと言われたところでしっかりプレーすること」に専心してきた男の努力が形になりつつある。もちろん、かつて不動のレギュラーを張った男にとって、真価が問われるのはここからだ。 #sbhawks #本多雄一選手

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'油っこいメロ'イジュノ初のスチール…熱血中華料理シェフ変身 ・ 5月7日初放送を控えるSBS新月火ドラマ『油っこいメロ』に対する関心が早くも熱い。『油っこいメロ』は『パスタ』、『嫉妬の化身』など斬新で新しいロマンティックコメディで大衆を熱狂させたソ・スクヒャン作家の新作として注目を集めている。今回は「ロコミック厨房活劇」という特別なジャンルで視聴者の食欲と恋愛細胞を呼び覚ます予定だ。 その中心には『油っこいメロ』で初のロマンティックコメディに挑戦するジュノがいる。 ジュノは『油っこいメロ』にて熱血中華料理シェフのソ・プン役を演じる。ドラマの中でソ・プンは最高のホテル中華料理レストランから潰れかけた町内の中華料理屋の厨房に墜落する、ローラーコースターのような人生を生きる人物だ。「中華鍋の化身」と呼ばれるほどで、料理に対する強い信念と炎のような情熱を持つキャラクターといえる。 そんな中で『油っこいメロ』制作陣がジュノの初スチールカットを公開して視線を集める。写真の中のジュノは白い料理服を着用し、中華料理シェフに完璧に変身した。全身からあふれ出す自信、余裕の笑みはソ・プンのキャラクターの魅力をしっかり盛り込んでいる。ここに視線を奪う整った外見は多くの女性視聴者の心まで狙い打っている。 ジュノはドラマ『キム課長』と『ただ愛する仲』に出演し好評を受け大衆にしっかりと存在感を見せ付けた。その勢いに乗り2018年『油っこいメロ』にて見せる新しい変身に期待が集まっている状況。作品ごとに安定した演技力とキャラクター消化力を見せてくれるジュノであるだけに、視聴者の関心が集まっている。 ティーザー映像を通じて公開されたジュノのシェフ変身は期待を確信にさせた。「チャジャン麺を作ってやるって。食べて行けよ」という一言だけでも女心をときめかせた。ジュノは料理の練習からキャラクター分析まで、他ならぬ努力で『油っこいメロ』を準備していると伝えられた。ジュノが作る魅力的なシェフに関心が高まっている。 『油っこいメロ』は熱い中華鍋で沸き立つ油よりももっと熱い三人の男女の恋愛談を描く。「空腹で見てはいけない」と予告するだけに、視聴者の食欲を刺激するロマンスを繰り広げる予定だ。 #イジュノ#2PM#油っぽいメロ #シェフ役に挑戦

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