小諸市駅伝大会。田町も芦原中もがんばった。ただ、コースがさみしい~ | 小林じゅうたろう“感謝”と“笑顔”

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『お偉い人との宴席よりも こども食堂の片隅で ちゃぶ台はさんで聴く 
小さなこどもの声』
ひとり親子育て15年。でも苦悩が喜びに変わる瞬間があります✨その思いを込めて「こども食堂」(小諸と御代田)

きのうの小諸市駅伝大会です。

田町小学生チーム、芦原中学校陸上部(男子A・B、女子)、共に全員、完走。

芦原中男子Aは、堂々の2位でした。

私は、田町の公民館長として、また、芦原中は、長女の同級生などが出ています。

ただ、毎年感じることは、

コースが天池グランドをスタートしてから、ほとんど山の中。

熊さんのでるところです。

また、チーム6人が、全員同じコース(天池グランドスタートかつゴール)を周回する、つまりお馴染みの「駅伝」のパターンではないのです。

私は、毎年、折り返し点で応援していますが、この「折り返し点」にいるのは、係の方2人と応援は、"私一人" 。

毎年のことです。

依然のように、「まちなか」開催ができないものか?

これまた、「毎年」感じることです。

私は、何度か、小諸市議会の総務文教委員会の中で、これを発言しているのですが、
議論の土俵にすら上がっていない実状です。









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