類は類を呼ぶというのでしょうか？
犯罪者、坂崎いるかの元によく似た連中が集まって来た
ようです。
そして同様で稚拙な誹謗中傷の合唱を始めています。
今回も検証を始めましょう。
《ニューヨーク 直行便！》
NYの日々のアレコレから出会い、取材こぼれ話まで
上記のタイトルのブログを提供している女性です。
つぎのＵＲＬをご覧ください。
http://kasumilny.exblog.jp/
ＮＹでエディター＆ライター、コーディネイターとして活動中。
大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々
がんばっています！
ライターを落ちこぼれNYにある出版社に就職ができたら
しいのですが、ライターとしての分析力も判断力も良識も
なく仕事で関係した顧客の誹謗中傷を悪意丸出しで始め
るようでは悪徳出版社でない限り失業が迫っているよう
な気がしますね。
さて、問題は出版詐欺とタイトルされた
2007年 03月 23日
2007年 03月 25日
2007年 03月 26日 の３件の記事です。
mixiではアベカスというHNです。
＜経緯＞
日本在住のフォトエッセイスト、五島一平氏がmixiで知り
合ったNY在住という上記の女性に原稿と写真をアメリカ
の出版社に売り込む興味はありますかと訪ねました。
アベカスという女性は興味がありそうなので話しを進め
たところ、いつになってもアベカスが身元を明かさないの
で不信感が募るばかりでした。
ところが高飛車に原稿と写真を提出しろというメールが
届いたので住所や勤務先を尋ねたところ五島一平氏は
一方的に話を打ち切られました。
注：現在３月２５日の記事に掲載されているメール交換
の原稿は当初の掲載と違い刷りかえられています。
上記の経緯は最初に掲載されたメール交換記事に基づ
き経過をまとめたものです。
１． アベカスさん、あなたはプロのプライドを傷つけられ
たと当初は主張し、交換メールの改ざん後は不信
者に注意してくださいと坂崎いるかの主張に同調し
ています。
プロというなら、あなたも何故、氏名、住所、勤務先
を公表できないのですか？
プロという前に最低限度のマナーとして公示するの
が社会人としてのルールじゃないのでしょうか？
また、当事者の五島一平氏はアベカスさんのプロ
としてあるまじき姿勢態度に不安を覚え意見された
のではないですか？
あなたのプロとしては逸脱した自覚や姿勢が今回
のトラブル原因だと見識者は判断すると思います。
それは日本でもアメリカでも同じことです。
今のうちに謝意を表し反省すべきではないでしょう
か？
２． アベカスさんのブログ記事を読むと五島一平氏に
ついてインターネットで調べていくうちに坂崎いるか
の犯罪サイトに到着したとあります。
すると検索から五島一平氏が１０冊以上もの著書
を持つフォトエッセイストであることを知った筈です。
当然、アベカスさんの先輩であり、アベカスさんが
目指すプロのペーパーバックライターであるのが
五島一平氏です。
それをたった一言きつく注意された程度で何故
これだけ犯罪的な、しかもライターとしてあるまじき
挙動に爆発するのでしょうか？ 犯罪者となった
坂崎いるかとまるで同様の気質を抱えているかの
ようですね。
アベカスさんがライターとして最も卑怯で悪質な
行為は何だと思いますか？
ご自分のブログでは相手の氏名も伏せてメール
を交換した特定内容を示す部分も伏せています。
まるでライターとしての礼儀をわきまえている振り
をしてます。
ところが、トラックバックという手法で坂崎いるかを
悪用する方法で憎む相手の氏名やその他の個人
情報を公開しています。これはアベカス自身も
確信犯であると考えられても反論できないのでは
ないですか？
３． アベカスさんは犯罪者坂崎いるかと合流すると
途端に五島一平氏が二階堂賢治氏だと主張を
始めました。
善意に解釈すれば、この点も不思議なのです。
普通のライターであれば犯罪者坂崎いるかの
稚拙な論法に即座に矛盾を感じ取るはずなの
ですが、アベカスさんは何を根拠に同一人物だ
と判断したのですか？
その答えは五島一平氏への逆恨みを晴らすの
に都合がいいからですか？
それならアベカスさんも坂崎いるかと同様に
革新的な犯罪者だということになります。
さらに五島一平氏を二階堂賢治氏だと話をすり
変えた後、悪質プロデューサーには注意しましょ
うという論法に無理はないでしょうか？
もしも悪徳プロデューサーがアベカスさんに近づ
いたと主張するなら、その目的が何かありますか？
アベカスさんは知名度も能力も何もないNY在住
の日本人というだけの社会的な価値ではないで
すか？
五島一平氏の方がアベカスさんの何１０倍もの
社会的な価値があります。アベカスさんが悪用
される被害を受ける背景がないのです。考える
なら、アベカスさんが坂崎いるかと同様にご自分
を大物と自惚れている虚栄心の塊ということしか
見えてきません。
アベカスさんはニューヨーク 直行便というブログ
で頑張っておられます。なぜ、このような犯罪者
坂崎いるかに同調し犯罪を犯すのか？
早く冷静になり五島一平氏および二階堂賢治氏
に謝意を表し反省すべきなのではないでしょうか？
坂崎いるかは犯罪者です。
ブログで誹謗中傷および営業妨害を継続して行っている確信犯
です。その証拠がブログに連日掲載されています。
しかも無実無関係な善良なる市民を身勝手な妄想で晒し者に
して自分たちは隠れて楽しんでいる愉快犯です。
今日は他人事でも明日はわが身に降りかかる災難かもしれま
せん。私たち善良な市民のモラルで害虫は駆逐するのが私たち
の目的です。みなさまのお力を必要としています。
坂崎いるか、mixiのNY在住のアベカス、その関係者についての
情報を広く募集しています。よろしく、お願いいたします。
犯罪者、坂崎いるかの元によく似た連中が集まって来た
ようです。
そして同様で稚拙な誹謗中傷の合唱を始めています。
今回も検証を始めましょう。
《ニューヨーク 直行便！》
NYの日々のアレコレから出会い、取材こぼれ話まで
上記のタイトルのブログを提供している女性です。
つぎのＵＲＬをご覧ください。
http://kasumilny.exblog.jp/
ＮＹでエディター＆ライター、コーディネイターとして活動中。
大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々
がんばっています！
ライターを落ちこぼれNYにある出版社に就職ができたら
しいのですが、ライターとしての分析力も判断力も良識も
なく仕事で関係した顧客の誹謗中傷を悪意丸出しで始め
るようでは悪徳出版社でない限り失業が迫っているよう
な気がしますね。
さて、問題は出版詐欺とタイトルされた
2007年 03月 23日
2007年 03月 25日
2007年 03月 26日 の３件の記事です。
mixiではアベカスというHNです。
＜経緯＞
日本在住のフォトエッセイスト、五島一平氏がmixiで知り
合ったNY在住という上記の女性に原稿と写真をアメリカ
の出版社に売り込む興味はありますかと訪ねました。
アベカスという女性は興味がありそうなので話しを進め
たところ、いつになってもアベカスが身元を明かさないの
で不信感が募るばかりでした。
ところが高飛車に原稿と写真を提出しろというメールが
届いたので住所や勤務先を尋ねたところ五島一平氏は
一方的に話を打ち切られました。
注：現在３月２５日の記事に掲載されているメール交換
の原稿は当初の掲載と違い刷りかえられています。
上記の経緯は最初に掲載されたメール交換記事に基づ
き経過をまとめたものです。
１． アベカスさん、あなたはプロのプライドを傷つけられ
たと当初は主張し、交換メールの改ざん後は不信
者に注意してくださいと坂崎いるかの主張に同調し
ています。
プロというなら、あなたも何故、氏名、住所、勤務先
を公表できないのですか？
プロという前に最低限度のマナーとして公示するの
が社会人としてのルールじゃないのでしょうか？
また、当事者の五島一平氏はアベカスさんのプロ
としてあるまじき姿勢態度に不安を覚え意見された
のではないですか？
あなたのプロとしては逸脱した自覚や姿勢が今回
のトラブル原因だと見識者は判断すると思います。
それは日本でもアメリカでも同じことです。
今のうちに謝意を表し反省すべきではないでしょう
か？
２． アベカスさんのブログ記事を読むと五島一平氏に
ついてインターネットで調べていくうちに坂崎いるか
の犯罪サイトに到着したとあります。
すると検索から五島一平氏が１０冊以上もの著書
を持つフォトエッセイストであることを知った筈です。
当然、アベカスさんの先輩であり、アベカスさんが
目指すプロのペーパーバックライターであるのが
五島一平氏です。
それをたった一言きつく注意された程度で何故
これだけ犯罪的な、しかもライターとしてあるまじき
挙動に爆発するのでしょうか？ 犯罪者となった
坂崎いるかとまるで同様の気質を抱えているかの
ようですね。
アベカスさんがライターとして最も卑怯で悪質な
行為は何だと思いますか？
ご自分のブログでは相手の氏名も伏せてメール
を交換した特定内容を示す部分も伏せています。
まるでライターとしての礼儀をわきまえている振り
をしてます。
ところが、トラックバックという手法で坂崎いるかを
悪用する方法で憎む相手の氏名やその他の個人
情報を公開しています。これはアベカス自身も
確信犯であると考えられても反論できないのでは
ないですか？
３． アベカスさんは犯罪者坂崎いるかと合流すると
途端に五島一平氏が二階堂賢治氏だと主張を
始めました。
善意に解釈すれば、この点も不思議なのです。
普通のライターであれば犯罪者坂崎いるかの
稚拙な論法に即座に矛盾を感じ取るはずなの
ですが、アベカスさんは何を根拠に同一人物だ
と判断したのですか？
その答えは五島一平氏への逆恨みを晴らすの
に都合がいいからですか？
それならアベカスさんも坂崎いるかと同様に
革新的な犯罪者だということになります。
さらに五島一平氏を二階堂賢治氏だと話をすり
変えた後、悪質プロデューサーには注意しましょ
うという論法に無理はないでしょうか？
もしも悪徳プロデューサーがアベカスさんに近づ
いたと主張するなら、その目的が何かありますか？
アベカスさんは知名度も能力も何もないNY在住
の日本人というだけの社会的な価値ではないで
すか？
五島一平氏の方がアベカスさんの何１０倍もの
社会的な価値があります。アベカスさんが悪用
される被害を受ける背景がないのです。考える
なら、アベカスさんが坂崎いるかと同様にご自分
を大物と自惚れている虚栄心の塊ということしか
見えてきません。
アベカスさんはニューヨーク 直行便というブログ
で頑張っておられます。なぜ、このような犯罪者
坂崎いるかに同調し犯罪を犯すのか？
早く冷静になり五島一平氏および二階堂賢治氏
に謝意を表し反省すべきなのではないでしょうか？
坂崎いるかは犯罪者です。
ブログで誹謗中傷および営業妨害を継続して行っている確信犯
です。その証拠がブログに連日掲載されています。
しかも無実無関係な善良なる市民を身勝手な妄想で晒し者に
して自分たちは隠れて楽しんでいる愉快犯です。
今日は他人事でも明日はわが身に降りかかる災難かもしれま
せん。私たち善良な市民のモラルで害虫は駆逐するのが私たち
の目的です。みなさまのお力を必要としています。
坂崎いるか、mixiのNY在住のアベカス、その関係者についての
情報を広く募集しています。よろしく、お願いいたします。