面接での未来の姿の重要性

こんにちは。

今日は、面接時にあなたの未来の姿を、面接官に伝える重要性についてお話します。

面接時は過去と現在の経験を中心に語ることが中心になりますが、あなたの未来
の姿、つまり希望している会社に入り、さらにその会社に入社して数年後の姿を
面接官にイメージさせるように話したことはありますか？

採用する側は、中長期で活躍してもらう人材を基本は求めています。

面接官が、合否を判断する場合に、
「問題ないけど、入社後のイメージが持てない、しっくりこない・・」
などの感想を持つ場合があります。

これは、求職者が入社後のイメージを伝えきれていないことが考えられます。

求職者は入社することだけにどうしてもイメージを強く持ってしまうので、
仕方ない部分があるとは思います。

ただこの部分を意識するかしないかは、ライバルとの大きな差になります。

希望の会社に入社した数年後をイメージをしてみましょう。

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そして、

入社して数年後、自分が何が出来ているのかを語るようにしてみましょう。

是非、面接時に試してみてくださいね。
きっと効果があると思います。

本日もお読みいだだき、本当に有難うございます。

明日も良い日でありますように。


今月から子供に、毎日聞くようにしていることがあります。

「今日楽しかったことは何？」
「明日楽しみなことは何？」

ポジティブなことを考える癖をつけると、楽観的な思考を身に付けられる
ようになります。

僕はネガティブな傾向があるので、子供と一緒に考えるようにしてます笑

やはり、教育するということは相手に教えられることですね。