生きているからこそできることがある。


2年という年月が過ぎ、感じることは「生かされている」ということ。


生きたくても生きることができなかった人たちのためにも、今という日々を精一杯生きることが何よりの供養になると僕は思います。


できることを少しでも行って、震災前より幸せな日本になれればいいなと思います。


昨日は宮城の日本酒「一の蔵」で晩酌。


今日からまた頑張ろう。



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