もう大劇場公演は千秋楽を迎えましたが、本公演2回と新公を観劇しました。
本も読んでないので、名前が難しくて覚えられない
2回みて、ようやくわかったところも。
これぞ大作
豪華!!
話も面白いので、あきないし良かった。
まなはるさんがラジオで今回は特に滑舌に気をつけてると言ってましたが。
咲ちゃん筆頭にとてもセリフまわしが聞きやすい。
冷静なんだけど、信念もあって熱いところもある主人公を好演してました。
ひらめちゃんはこの公演で卒業。
初めは子供時代で、だんだん女性として成長してお衣装も豪華に☺️
あーさとの兄妹の感じもしっくりきました。
あーさは子供のころは声を高くしてました。
貧乏から抜け出すために必死なところがでてました。
カチャさん、そらくん、縣くんと
それぞれ見せ場もあって良かったです。
印象にのこったのはすわっちでした。
娘役はちょっとかわいそうなんですよね。
役が少ないし、出番も少ない
フィナーレの歌唱指導はそらくん!
キラキラ✨
デュエダンが泣ける。
手をつないで大階段おりてくるのっていいですよねー
幸せそうなひらめちゃん。
添い遂げもいいけど
娘役一人の退団って、それもいいですよね。
いつもは寄り添う娘役ですが、サヨナラショーは主役ですし。
お姫様でいいなー♥