最愛のシナモンは、
虹の橋を渡ってしまいました。
シナモン
残された家族は、ママが大事に育てるからね
安心してお空から見ていてね
シナモンは姿は見えなくても、いつも一緒だから、
ブログタイトルは、やっぱり
「シナモンと一緒」です。
これからも、ポメ家族をよろしくお願いします
シナモンが逝ってしまったことを、
シナモンのお母さんのフランちゃんのご家族と、
お父さんの大雅くんご家族に知らせました。
残念ながら、大雅くんも数年前、
フランちゃんも一足早くに
虹の橋を渡っています。
すぐにフランママさんと大雅パパさんご夫妻が
シナモンにお花を届けに来てくれました。
息を引き取ってもなお、
可愛いお顔のシナモンの顔を
見に来てくださいました。
離れて暮らしている次男夫婦も
お花を持って駆けつけてくれました。
長女もまだ生まれて間もない子を
旦那ちゃんに預けて来てくれました。
そして、シナモンの子どもであるレイくんの
ご家族も、私のFacebook投稿を見て
お花を持って来てくださいました。
シナモンが若い頃、
フランママさんを通してお会いしたことのある
浜松のラナちゃんママさんからも
お花が送られてきました。
斜め向かいにお住まいの奥様からも
シナモンにお花を頂きました。
ありがとうございました
シナモンが亡くなったのは11/21。
そして次の日は、初孫の
1ヶ月健診の付き添いをしました。
コロちゃん騒ぎのせいで、
お孫ちゃんと車の中で待機していただけですけど。
その時に、
シナモンの冷たく固くなってしまった身体と
温かくて柔らかい孫の身体から、
死は冷たい。
生は温かい。
そんなことを、孫を抱っこしながら
強く感じました
でもね、その次の日の葬儀に、
お時間を作って下さって
フランママと大雅パパご夫婦が来てくださって、
葬儀を通して
「死」も温かい。
ということを感じることが出来ました。
シナモンがどれだけたくさんの方に
愛されていたか…
そんな幸せを感じて、温かい気持ちになれたからです。
ただ、飼い主である末娘が、
普段は強がって感情を現さない子なのに
お骨を抱いた車の中で
ポロポロと泣いていたのが
とても悲しかった。
あー、本当に
この間まで元気だったのに
逝ってしまったんだ…ってね。
たくさんのお花、ありがとう
このあと、お花が全て枯れてしまうのが
悲しかったので、
これを機会にお花のサブスクを始めました。
週に一度はシナモンのためにお花を選んでいます
そして、ワイヤージュエリー制作を
体験してみたので、
殺風景だったシナモンの
お骨カバーに乗せてみたんです。
そしたらね、私の心が
めちゃくちゃ晴れやかになりました。
それがこちらです
ステキでしょ?
今は毎日ここで、シナモンと対話しています
お空でシナモンを待ってくれていた
フランちゃん
大雅くんにも
お骨カバーに付けてもらうように、
ワイヤージュエリー を作りたいなぁと
思っています
さて、残されたシナモンの家族、
奥さんのハッピーと
娘たちのシュガー、メイプルの3匹のこと、
また、書きますね
今日もご訪問、ありがとうございました