少女漫画みたいな出会いと言えば…古典的なのは曲がり角でぶつかった相手に一目惚れ、とか、それが実は転校生だった、とか。
出会った瞬間に運命を感じたこと…無いなぁ。
最初は犬猿の仲だったのが、だんだんと惹かれていって…とか?それも無いかも。
壁ドン?実際あったら引いちゃうかも。
俺様キャラ?ほどほどがいいかな。
なんて、実際の出会いに夢みたいなものが無くっても、なんだかんだ言ってやっぱり憧れてしまうのが女性なのかもしれません。
いつまでも少女漫画にドキドキして、出会う人出会う人に、もしかしたら運命の出会いかも!?なんて。
王子様みたいに何もかも理想なんて人いない。
最初の印象が良ければ良いだけ、後は下がっていくばかり。
だとしても!まだ出会ってないだけ。
朔出会いたいから王子様はどこかできっと待っていてくれる。
なーんて、いくつになっても乙女気分の欠片があれば、女性は毎日を楽しく生きられる気がします。
最終的にはジャニーズがいるし!?でもやっぱり、いつかは会いたいな。
私の王子様に。
私がどうしてもやめられないことのひとつに、駅前で配っているティッシュやチラシを受け取ってしまうというものがあります。
ティッシュならまだ使い道がありますが、絶対に使わないであろうチラシや広告。配っている人がいると、どうしても断ることができないのです。
それをもらったそばからゴミ箱に捨てるのも何だか申し訳ない気がして、ついついカバンの中に入れてしまいます。
家に帰ってカバンの中を見ると、どう考えてもゴミになってしまう紙切れがたくさん。どうにかこれを有効活用する方法はないものでしょうか。
ティッシュならまだ使い道がありますが、絶対に使わないであろうチラシや広告。配っている人がいると、どうしても断ることができないのです。
それをもらったそばからゴミ箱に捨てるのも何だか申し訳ない気がして、ついついカバンの中に入れてしまいます。
家に帰ってカバンの中を見ると、どう考えてもゴミになってしまう紙切れがたくさん。どうにかこれを有効活用する方法はないものでしょうか。
仕事で疲れがたまる度に私がお世話になっているのはリラクゼーションサロンです。今では60分3000円程度で施術していただけるお店が多くあります。週に1度は足を運んでいます。結構人気があるようで、予約をしないと待たなければならないほどです。動く仕事をすると体が張ります。デスクワークを長時間すると目や肩がこります。張りが出ている箇所やこっている箇所をほぐしてもらうことは快感です。それほど高くない出費で安らげることからすっかりマイブームになっています。
毎日毎日同じ時間に出発し
いつもと同じ仲間と働き、昼食。
人生を悩む日々も多々あります。
妻と子供3人を背中に背負って生きていくことの重み。
大黒柱だって、栄養を頂かないと枯れちゃいます。
そんな私に栄養を注入してくれる幸せなひとときがあります。
それは、仕事が終わって帰宅のドアを開ける瞬間。
扉の向こう側から「おかえり」と子供たちが走ってきてくれます。
これだっけ、毎日毎日変わらない光景ですが
わたしにとっても生きがい、一生変わらないでほしい幸せです。
いつもと同じ仲間と働き、昼食。
人生を悩む日々も多々あります。
妻と子供3人を背中に背負って生きていくことの重み。
大黒柱だって、栄養を頂かないと枯れちゃいます。
そんな私に栄養を注入してくれる幸せなひとときがあります。
それは、仕事が終わって帰宅のドアを開ける瞬間。
扉の向こう側から「おかえり」と子供たちが走ってきてくれます。
これだっけ、毎日毎日変わらない光景ですが
わたしにとっても生きがい、一生変わらないでほしい幸せです。
普段は遠距離で直接会えない彼女と、東京で落ち合ってムーミンカフェへと行きました。
彼女はムーミンをはじめ、ディズニーキャラやスヌーピーなど、可愛いものに目がなく、彼氏と一緒にムーミンカフェに行くのが夢だったそうです。
男である自分としては少し気乗りしませんでしたが自分の仕事の都合で遠距離の彼女に辛い思いをさせている負い目もあり、ムーミンカフェへと連れて行くことになりました。
東京の地理にあまり詳しくない自分はとりあえず東京ドームを目指すことにし、東京駅から東京メトロ丸の内線で本郷3丁目駅まで移動しました。
その後、東京ドームをめざし彼女と春日通りを一直線に下り、東京ドームシティラクーアへと着きました。
その日は日曜日だったため、ラクーア自体はもとよりムーミンカフェがとても混んでおり、お店の前にはすでに長蛇の列がありました。
しかしせっかくだからと、彼女と一緒に列に並ぶことにしました。
一時間半ほどし、やっとのことでムーミンカフェに入り少しすると、店員さんがお客さんに向かって『今日は何と特別ゲストが来ます!』と告知をしてくれました。
誰が来るのかなと周りのお客さんの会話に聞き耳を立てると、なんとムーミンの着ぐるみが来てくれるそうです。
これには彼女もびっくり。
夜6時ごろになると、本当にムーミンの着ぐるみが現れ、じゃんけん大会や記念撮影をすることが出来ました。
ムーミンカフェに行く夢が叶い、まさかのタイミングでムーミンに会えた彼女はとても喜んでいました。
店員さんによると、土日祝日に不定期で着ぐるみがサプライズで来てくれるそうです。
カフェの飲み物や料理にはムーミンの世界のキャラクターたちのデコレーションが施され、オムライスとカフェオレを頼みましたがどちらもキャラクター抜きでも十分勝負できるおいしさでした。
食事後はムーミングッズを買い、彼女と大満足で店を出ることになりました。
彼女はムーミンをはじめ、ディズニーキャラやスヌーピーなど、可愛いものに目がなく、彼氏と一緒にムーミンカフェに行くのが夢だったそうです。
男である自分としては少し気乗りしませんでしたが自分の仕事の都合で遠距離の彼女に辛い思いをさせている負い目もあり、ムーミンカフェへと連れて行くことになりました。
東京の地理にあまり詳しくない自分はとりあえず東京ドームを目指すことにし、東京駅から東京メトロ丸の内線で本郷3丁目駅まで移動しました。
その後、東京ドームをめざし彼女と春日通りを一直線に下り、東京ドームシティラクーアへと着きました。
その日は日曜日だったため、ラクーア自体はもとよりムーミンカフェがとても混んでおり、お店の前にはすでに長蛇の列がありました。
しかしせっかくだからと、彼女と一緒に列に並ぶことにしました。
一時間半ほどし、やっとのことでムーミンカフェに入り少しすると、店員さんがお客さんに向かって『今日は何と特別ゲストが来ます!』と告知をしてくれました。
誰が来るのかなと周りのお客さんの会話に聞き耳を立てると、なんとムーミンの着ぐるみが来てくれるそうです。
これには彼女もびっくり。
夜6時ごろになると、本当にムーミンの着ぐるみが現れ、じゃんけん大会や記念撮影をすることが出来ました。
ムーミンカフェに行く夢が叶い、まさかのタイミングでムーミンに会えた彼女はとても喜んでいました。
店員さんによると、土日祝日に不定期で着ぐるみがサプライズで来てくれるそうです。
カフェの飲み物や料理にはムーミンの世界のキャラクターたちのデコレーションが施され、オムライスとカフェオレを頼みましたがどちらもキャラクター抜きでも十分勝負できるおいしさでした。
食事後はムーミングッズを買い、彼女と大満足で店を出ることになりました。
久しぶりに豚バラ肉と水菜を使った料理を作ってみる事にしました。
だし汁にしょう油、みりん、酒を加えて煮立たせて、豚バラ肉を入れた時点で材料の一つである木綿豆腐を買うのを忘れている事に気付いてしまいました。
今から買いに行くのもなんだかなぁと思い、代用品になる物をさがしてみたら麩があったので使ってみる事にしました。
豆腐の代用品の麩を入れた後に水菜を入れてしんなりしたら出来上がり。
お好みでレモン汁をかけて食べると、さっぱりして美味しいです。
豆腐の代わりに入れた麩がどうなったか気になったけど、意外と味が染み込んでいて悪くはなかったです。
でも、豆腐みたいに食べ応えがなかったので少し物足りなかったかな。
今度作るときは、豆腐の買い忘れがないようにしないといけないなぁ。
だし汁にしょう油、みりん、酒を加えて煮立たせて、豚バラ肉を入れた時点で材料の一つである木綿豆腐を買うのを忘れている事に気付いてしまいました。
今から買いに行くのもなんだかなぁと思い、代用品になる物をさがしてみたら麩があったので使ってみる事にしました。
豆腐の代用品の麩を入れた後に水菜を入れてしんなりしたら出来上がり。
お好みでレモン汁をかけて食べると、さっぱりして美味しいです。
豆腐の代わりに入れた麩がどうなったか気になったけど、意外と味が染み込んでいて悪くはなかったです。
でも、豆腐みたいに食べ応えがなかったので少し物足りなかったかな。
今度作るときは、豆腐の買い忘れがないようにしないといけないなぁ。
仕事を求めて派遣会社に登録に行きました。登録と言いますと、書類書類の連続で、ペンを進めるのもなかなか大変です。わからないことが多すぎて、その都度係の人に尋ねるのですが、それはもう極上の親切で手引きしていただけました。また、疑問が生じ、またまた質問をしましても、全く嫌がるそぶりも見せず、更に親切な対応をいただきました。そして、今度は誤記載してしまいまして、再度用紙をお願いしたりと、厚かましくさせていただいたのですが、「二重線で消してその上から、書いてもらっていいですよ。」と仰っていただいた後は、もうすごく楽しい気持ちになりました。