54円しかない男のブログ

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54円の経済額  果たして生き残れるのか?

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来月から社長なんです


ホームページ作りと株式会社として登記の準備中です




年末54円しかなかった男が、半年でよくここまで戻してきたな、と


何よりも協力してくださった方々が、とても言葉では言い表せない好意を与えてくださった事、それにつきます。



その過程をこのブログに残していきたかったのですが、

とてもとても、必死だったもので記事を書く余裕がありませんでした。



このブログで心配してくださった方々より励ましのメッセージを沢山いただき、励まされたものです。

また、ある方からは食材を送っていただいた事もあります。

そのご恩はけして忘れません。

何らかの形で恩返ししたいと考えています。



心配してくださった方々、

私はもう大丈夫です^^


失ってしまった大儀を取り戻し、また、新たな目標もできました。

何かに向かっている時の私に心配はいりません。

こういう時の私は、自分でいうのも何ですが、とても強い(笑)



まずは自分の頭の中にあるものをしっかりとした形にして、

軌道に乗せたいと思います。





一度目の人生では今まさに自分が直面している問題を乗り越えられずに失敗したものとして、
今まさに二度の機会を与えられ自分が人生から問いかけられている

人というのはどのような境遇の中にあろうとも、実現できる価値の可能性を有する存在であり、またその責任を背負う存在でもある

ならば、その問いに応答して何かしらの答を出す責任も今の自分にあるのだろう

一回的で唯一的なこの局面の中にも、見いだすべき意味や価値が必ずあるはずだ



と、ちょっとV・Eフランクル風に書いて見ましたm(_ _)m

詳しく知りたい方は『態度価値』で検索を

こんな無様な自分を許せないから


幼少期からの家庭環境や境遇を思い返せば、あまりにも問題や不幸を経験しすぎた

今さら親や周囲を恨む訳じゃないが、あまりにも理解しがたく辻褄の合わない問題にさらされ続けていたので、自分の精神は子供の頃すでに壊れていた自覚がある

それでも誤魔化しながら目標や趣味を探して工夫や努力をしてきたけど、根本にある悲しみややり場のない憎しみは自分の中で消化されないままずっと存在しつづけ、それは30を越した辺りから自分自身に向けられてきた

自己破壊とでも言えばいいのだろうか




いや、

もう止めておこう

これ以上愚痴っぽい言葉を並べたてても詮なき事


それに、親指もつってきた
記事を読んでくださっていた方たちや心配をしてコメントやメッセージを下さった方々には申し訳ないのですが、
ブログを閉鎖することにします

なかなか状況が好転せず、
これ以上惨めな思いをして無様をさらし、誇りまで失いきってしまうまえに、
潔くありたいと思います。

よいご報告できず恥じ入るばかりです。

短い間でしたが本当にありがとうございました。

これ以上無様な姿を晒して、
惨めににり、

自分を保てなくなって

誇りを失い

自分が自分でなくなるくらいなら

潔くした方が自分らしいのかもしれない