ちばから
油そば醤油+豚券+チーズ…1150円
ヤサイネギニンニク
(無料
)
【二郎エボリューション系油そば
】
毎度~
生まれ変わったご主人を応援がてら、仕事帰りにお邪魔しましたぉ~
平日17時05分に到着し、シャッターズ1人の群れにドッキンコw
この日は、17時00分開店のはずやけど、開店時間のルーズさは変わってへんねw
17時11分に暖簾をくぐり、入口奥右手券売機にて「油そば醤油…800円」+「豚券…250円」ピケを購入し、100円玉を添え口頭にて「チーズ…100円」をオーダーする。
スタッフぅは、メヒコの英雄でボクシング5階級制覇王者ホルヘ・アルセ
似のご主人を中心に4名体制。
客入りは、到着時(17時05分)シャッターズ1人、開店時(17時11分)シャッターズ2人、退店時(17時31分)後客4人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、活動縮小中のほせせ
こと松浦亜弥が雲丹ッター
の更新を終了させた瞬間、注文から9分04秒500でコール要請を受け「ヤサイニンニクネギ」をお願いすると、ほかほかの汁なしが助手さんの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨チーズいぉぉお~~~」ぉぉお~~~
タレは、あぶら+カエシ+少量の豚スープでタレ量は少なげ。
温度はほかほかで、汁なし的に理想的なほかほか。
粘度は、なかなかのネチョりを魅せるネチョりドロンジョ 系。
タレ感は、ヘビーなちばから豚さんスープ+カエシがベースに、トッピングのレッドチェダーチーズがとろけるチューニングで、あぶら多げなスタイル。
チーズ≧カエシ≧豚な感じの味わいで、チーズが先行しカエシが追いかける感じ。
マイルド感強げやけど時折、辛味のアクセントもあるんで、割と飽きずにいただけるね~
塩分濃度はそこそこで、カエシ感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、長谷川潤風。
味の感覚は、初動でチーズ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけてカエシ感が相乗され、最後にニンニクのキレを帯びつつ鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、自家製中太平打ち系、麺量300g超くらい。
茹で加減しっかりで、この手のタイプとしては理想的な仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやね~
タレがループにプールする、タレプールネチョり3段活用中級認定も余裕かも知れん。
具は、ブタとヤサイと温玉。
豚は、味つけミドルな超大ぶり極厚の神豚
が3枚と、小ぶり中厚なぶつ切り短冊タイプが10塊前後でまちゃまちゃウマ~
ヤサイは、「マシ」でBカップ
級。
キャベ率34.2%の高コスト仕様で、茹で具合シャキシニョ混在系。
ニンニクの効きはヘビーで、温玉はただでさえマイルドやのに更なるマイルド効果が見込めるw
3分の1ほど残し、卓上のライトドロンジョな白濁スープを注ぎラーメンへとチャンゲ!!
そのままフィニッシュ!!
ちなみに、わちき的妥当価格は1050円。
デフォ680円+豚券250円+割りスープ50円+チーズ50円+ヤサイマシ30円ってとこ。
【味】80【CP】-5【ブタ】+1【キャベ率】+1【スープ割りラーメン】+3【定刻に開店しない】-1
総評。チーズがカホる油そばやね。
以前の油そばと比べるとつゆが少なげで、動物感よりもカエシ感や調味料感で食べさせる仕上がりと感じるね~
そこにチーズが混ざることでジャンクなマイルド感を演出されとるね。
「油そばごまダレ」と比べると、カエシ感やら辛味のアクセントがあって割と飽きずにいただけるんで、個人的にはこちらのほうが好みの味わいやね~
今回は購入せんかってんけど、「魚粉…30円
」を購入して味チェンアイテムとして利用しても味の幅が広がってええかもね~
この手のメニュー、味に統一感があるよりも、訳のわからん味わいになるほうが面白いからな~w
コリキリコリキの名にかけて!!
↑やっぱ、ちばからはラーメンが一番や~
↑そろそろ新メニューの予感w
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油そばごまだれ+チーズ
…900円
ヤサイニンニク(無料
)
【ごまチーズ和えそば
】
毎度~
ご主人お勧めの「ゴマチー
」をいただきにお邪魔しましたぉ~
平日19時47分に暖簾をくぐり、入口右奥の券売機にて「油そばごまだれ…800円」ピケ
を購入し、満席なんで中待ち席に腰掛ける。
すぐに席が空いたんで入口左手の給水機にてセルフヲーティング
を施し、空いたカウンター席に腰掛け、プラ券に100円玉を乗せ「チーズ…100円」をオーダーする。
スタッフぅは、メヒコの英雄ホルヘ・アルセ
似のご主人と可愛い系奥さまと助手さんと新弟子さんの4名体制。
今度のお弟子さん、元気があって客商売向きやね。
客入りは、到着時(19時47分)店内満席、退店時(20時12分)中待ち3人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、関口ホセしと三宅ホセじが出演する「ホッセの料理ショー」の復活が決まった瞬間、乳店から11分56秒521でコール要請を受け、「ヤサイニンニク
」を告げると、ほかほかの油そばが助手さんの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨ゴマチーいぉぉぉお~~」ぉぉぉお~~
タレは、ごまダレでタレ量は少なげ。
温度はほかほかで、汁なし的に理想的なほかほか。
粘度は、なかなかのネチョりを魅せるネチョりドロンジョ
系。
タレ感は、ヘビーなちばから豚さんスープ+ごまペーストがベースに、トッピングのレッドチェダーチーズがとろけるチューニングで、あぶら適量なスタイル。
チーズ≧ごまペーストな感じの味わいで、チーズの主張が強く西洋料理っぽな雰囲気もあるけど、良くも悪くもマイルドすぎて単調かも。
塩分濃度はそこそこで、味の輪郭はややぼやけ気味。
んでもって、味のコントラストは、くまきりあさみ
くらいこりきりこりき
。
味の感覚は、初動でチーズ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけてゴマ感が相乗され、最後にニンニクのキレを帯びつつ鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、自家製中太平打ち系、麺量350gくらい。
以前よりも低加水気味で、麺量が増えた感じがするな。
茹で加減しっかりで、この手のタイプとしては理想的な仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやね~
タレがループにプールする、タレプールネチョり3段活用中級認定も余裕かも知れん。
具は、ブタとヤサイと温玉。
豚は、味つけミドルな小ぶり中厚なぶつ切り短冊タイプが10塊前後でまちゃウマ~
ヤサイは、「マシ」でBカップ
級。
キャベ率30.9%の高コスト仕様で、茹で具合シャキシニョ混在系。
ニンニクの効きはヘビーで、温玉はただでさえマイルドやのに更なるマイルド効果が見込めるw
かなり時間をかけて完食!
スープ割りは卓上ポットシステムに変更されたようで、できあいなんか炊いたんか知らんけど魚介強げの鶏スープが旨いw
この割りスープでラーメン(細麺)が食べたいなwww
ちなみに、わちき的妥当価格は800円。
正直、かなりの割高感。
【味】75【CP】-5【飽き】-5【ブタ】+1【キャベ率】+1【割りスープ】+1【新弟子応援加点】+1【最近臨休しない】+1
総評。ごまチーズ和えそばやね。
不評のごまメニュー起死回生トッピングなんやろうけど、こちらは「ラーメン
」や「油そば(醤油)」が神レベルなんで、新鮮なんやけどまた食べたいとは思わん感じやね~
最初から最後まで味が一本調子で単調なんで、チーズ+αな感じで味チェンアイテムとして利用できればええかも知れんね~
こりきりこりきの名にかけて!!
↑くまきりあさみとこりきりこりきって、早口言葉みたいやな~
↑アルセには、TBSガンダム級玉者のグラスジョーを粉々にしてもらいたいな
ちばから@五井