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2008年12月29日

ツキの大原則

テーマ:
ツキとは出会い。
運とはツキが持続すること。

目に見えないからこそ大切にしなければならないツキ。
ツイている人間は、必ずツキを大切にしているという。

昔であれば信じられなかったが、様々な人の体験談、教えを読んでいくうちに、ツキを大切にしなければならないことはよくわかっている。
特に、いわゆる成功者といわれる人たちこそ、ツキを大切にしている。

ではどうすればツキに恵まれるのか。

数々の実績があるメンタルトレーナーの西田先生に教えを乞えば、怖いものはない。


まずは、今現在自分がツイていると思えなければ、今後もツイていると思えない。

そして、なるべくツイている人と一緒にいたほうが良い。

なぜなら、ツイていない人と一緒にいると考え方がツキのない考え方になるからだ。

ではツイている人と付き合うにはどうすれば良いか。


・物ごとを強気に考えて、相手と付き合う習慣を身につけよ。

・リスクには進んでチャレンジせよ。相手は、リスクなくして進歩なしを知っている。

・自分のすべてをさらけ出してはいけない。相手の目には見苦しいだけだ。

・相手は、不満をいう人間は弱いと知っている、絶対に不満やいいわけを口にするな。

・人の噂話をするな。ゴシップは信用されないどころか不信感を与えてしまう。

・親密すぎる交際は避けろ。親密性は信頼を失う。節度ある付き合いを心がけよ。

等々。



そして、100回マイナス思考になったとしても、101回プラス思考になれば良いのだ。




面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます
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5 スゴイ
2 運が良いとか、悪いとか~
3 ツイてると言っても
4 ツイてる人間はこう考える
5 面白い!


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2008年12月25日

心の痛みを受けとめること / 山元加津子

テーマ:
「かっこちゃん」こと山元加津子さん。

養護学校の先生という職業を通じて、広く人間の温かさ、優しさを伝えてくれる伝道師のような方。

そのかっこちゃん先生が、旅行先のバリから日本に向けてメールをすると言う設定で書かれた本。

テーマはずばり「心の痛みを受けとめること」。

内容は3部構成になっている。


第1章
「一つめの本当のこと」
あなたの痛みは私の痛みだし、あなたがさびしいと私もさびしいということ

第2章
「二つめの本当のこと」
泣いて泣いて泣いて、もう涙が枯れるほど泣いて、そのあと、人は強くなれるということ

第3章
「三つめの本当のこと」
悲しいことがあって、うれしいことがある。
うれしいことがあって悲しいことがある。
でも最後はいつもうれしいということ


かっこちゃんの話はバリから、過去から現在から、自由自在に空間を移動しながら、それでいて淡々と静かに、しかし「しん」と強く読むものに語りかけてくる。

かっこちゃんの本を読むたびに人間ってとても弱い生き物だな、といつも思う。
でも、それでいいんじゃないかと最後には納得する。

誰だって弱くて、誰だって優しくして欲しくて、誰だって気にかけて欲しい。
生きていくのはそんなに難しいことではないんじゃないのかな。
そんな気分にさせてくれる。


残念ながらこの本は現在流通分で絶版となってしまった。
もっとたくさんの方に読んでいただきたかった。





心の痛みを受けとめること
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2008年12月21日

日本でいちばん大切にしたい会社

テーマ:
著者は中小企業論、地域経済論等を専門とする大学の先生。
会社には「五人に対する使命と責任がある」という。
経営とは、その重要度から順番に

1.社員とその家族を大切にすること
2.外注先・下請企業の社員を幸せにする
3.顧客を幸せにする
4.地域社会を幸せにし、活性化させる
5.自然に生まれる株主の幸せ

もちろん、株主がいなければ経営は成立しないが、株主の満足度を高めようとするとどうしても短期の業績を重視しがちで、長期的なスタンスに立った経営が出来なくなる。
とすると、社員やその家族のモチベーションが低くなる。
それは結局会社の業績に跳ね返ってくる。

この本では、社員、家族、下請、顧客、地域社会、株主すべてが幸せな会社が紹介されている。



特に日本理化学工業株式会社は素晴らしい。
従業員50名のうち、約7割が知的障害を持った方だという。

あるとき、社長の元に養護学校の先生が二人の少女を採用して欲しいと訪れた。
しかし、責任を持って面倒を見ることが出来ないと考え、断ることにした。
ただし、一週間だけの約束で働く体験を許可した。

喜んだのは子ども達だけではなかった。
お父さん、お母さん、先生、みんなが心配して彼女達を見守っていた。

一週間後の体験最終日。
正社員達が社長を取り囲んだ。
みんなが協力するから、採用して欲しいと言う。
一心不乱に幸せそうに、一生懸命仕事をする彼女達の姿に心を打たれたのだった。

採用後も彼女達が単なる雑用をしていたわけではない。
数字が読めなければ、色を使って教える。
時間であれば、砂時計を使う。
能力に合わせて仕事を考えれば、決して健常者に劣らない仕事ができる。

採用の基準は、自分の身の回りのことが出来ること、返事が出来ること、周りに迷惑をかけないこと。


著者が会社を訪れたとき、おばあさんがお茶を運んでくれた。
その方が言ってしまってから、社長はぽつりと言った。
「彼女です。彼女がいつかお話しした、最初の社員なんです」
50年前に入社し、すでに65歳にもなっていた。




日本でいちばん大切にしたい会社
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5 国家および企業は、個々人を生身の人間として取り扱う義務を定立するべきである
4 「きれいごと」の中に透けて見える本質
3 読み安さ満点
3 分かるけど
2 社員第一では、顧客第一に負けますよ。


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2008年12月17日

自分を育てるのは自分 / 東井義雄

テーマ:
教育界の巨人、東井義雄先生。

巨人といってもその風貌は人の良い、笑顔の似合う校長先生と言った感じである。
先生のことを知ったのは残念ながらここ数年のことだ。
もっと早くに知っていたら、どれだけ子供の教育に参考にさせていただいていただろう。

この本は、昭和55、56年に行われた先生の講演会をまとめたものであり。
絶版となってたものを致知出版が再度出版してくれた。


素晴らしい。

先生とはこう言う人を指すのだと思う。



命を大切に生きる、ということを教えるにあたっては、こんなことを題材にして話されている。

脳性マヒで左足が少ししか動かない女性の詩を紹介している。

不就学 なげかず左足に 辞書めくり 漢字暗記す 雨の一日を

左足に 米とぎかしぎ 墨をすり 絵をかきて生く ひとすじの道


この女性は、左足で米を研ぎ、左足でご飯を炊き、左足で墨をすり、左足で筆を挟んで絵を描き、その絵を売って暮らしている。
そして、その収入の中から、毎月体の不自由な方の為ために寄付をしている。

そして、女性の言葉を紹介している。

「わたしのような女は、脳性マヒにかからなかったら、生きるということのただごとでない尊さを知らずにすごしたであろうに、脳性マヒにかかったおかげさまで、生きるということが、どんなにすばらしいことかを、知らしていただきました。」

そしてこのように「おかげさま」で生きる生き方を求めて欲しいと生徒に言うのだ。


生きていくことは簡単なことではない。
でもみんな辛い思いをしながら、苦労しながら精一杯生きているんだ。

あなたも私も大切な命。
お互いを思いやって、まっすぐに生きていこう。

東井先生のお話は、そんなことが小学生でも心から理解できる。




自分を育てるのは自分―10代の君たちへ
東井 義雄
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5 10代だけじゃなくて大人も
4 仕事をしている大人に読んで欲しい


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2008年12月14日

人間における勝負の研究 / 米長邦雄

テーマ:
日本将棋連盟会長。
永世棋聖。

様々なタイトル、名声を手にして来た米長氏が昭和57年に書いた勝負についての本。
勝利の女神に好かれるにはどうすれば良いか。

勝負を左右する「確率」、「勢い」、「運」をどのように活用すれば良いのか。
特に「運」を引き込む方法は覚えておきたい。

米長氏の場合、対局で重要なのは名人戦といった大きなタイトル戦ではなく、普通の対局なのだという。
負けても自分にはなんの影響もないが、例えば相手が負けると段位を落としてしまいそうな対局。
普通であれば、多少の手心を加えて負けてもまあいいか、などという気持ちで負けてしまったりすることもあるだろう。
米長氏は、こう言う対局こそ全力で戦って絶対に勝たなければ運を逃がしてしまうという。
結局、日常の小さなことをおろそかにしないからこそ、運が蓄積されていく、ということ。

そして、好調のとき、不調のときの対応の仕方もためになる。
好調の時にはじっとしていることが大切であり、不調の時こそ遊ぶべきということ。

たいていの人は好調の時には遊びほうけて、不調の時に反省したりする。
これは全く逆にしなければならない。
好調の時こそ、耐えてその波長を持続させることに腐心し、不調の時には狂ったカンを取り戻す作業を行う必要がある。

運、不運を偶然の産物とせず、いかに自分でコントロールしていくか。

その日々の努力が長年蓄積されると、人間大きな違いになってくるのだと思う。




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4 参考になる部分多し。が・・
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2008年12月12日

六衛門@門前仲町

テーマ:グルメ?
所要で門仲へ。

用事を済ませて11:30。

さて、お昼はどうしようかなと思いながら、まずはお不動様にお参りせねば、と深川不動へ。

門前通りを歩いていると、「深川丼」の文字が見える。

rokuemon

一度食べてみたいと思っていた深川丼。
店構えも雰囲気があるので、フラリと入ってみる。

頼んだのは「深川丼セット」¥1,050。


fukagawa

たっぷりのアサリとネギと厚揚げが醤油ベースの汁で煮込まれ、つゆだく状態でご飯にかかっている。

アサリのダシがすごく良く出ていて、これはアサリ好きにはたまらない。
たっぷりの汁をご飯に絡ませながら、かきこむように食べる。

シンプルなのに深い。

昔の漁師飯とはいいながら、値段はそこそこする。
今となっては深川名物だから仕方がないか。


満足したところで、深川不動と富岡八幡宮へお参りして帰途につく。


下町情緒あふれるこのあたりに住んでみたいもんだ。





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2008年12月10日

No.1理論 / 西田文郎

テーマ:
甲子園を連覇した駒大苫小牧、北京オリンピックで優勝したソフトボール女子。

これらチームのメンタルトレーナーが西田先生。
西田先生によってメンタルトレーニングを受けたアスリートは数知れず。

目標を達成するために最も大切なことは、イメージング。
どれだけ強く達成した後の自分をイメージ出来るかにかかっている。

例えば、マウンドでボールの縫い目を見ながら呟いていた桑田投手。
「アイ・コントロール」と言い、一転を凝視することにより自動的に集中し、マイナス思考を排除することが可能となる。

体の動作で思考を切り替えるのが、「プラスのボディランゲージ」。
駒大苫小牧の選手やソフト女子の選手がマウンドに集まって人差し指を高く掲げていた、あのポーズがまさしくプラスのボディランゲージ。

また、勉強ができる子に条件づけするためにはまずほめること。
どんなに悪い成績をとっても、まずはほめなければ、怒った時点でマイナスのイメージングがされてしまい、子どもにマイナスの刷り込みがされてしまう。
今からでも遅くない、ほめてほめて、勉強を好きにさせよう。


と、こんなことを言っても、なかなかプラスのイメージングを続けることは難しい。
しかし、強烈にイメージし続けることが得意な人がたくさんいると先生は言う。
なんと、パチンコマニアの方々だという。
彼らのイメージングは強烈であり、そうでなければあの環境に何時間も居続けることは出来ない。
たしかに、学生時代にのめり込んだ身からすればその通り。
あの状態を他に振り向けることが出来れば、世の中に不可能はない、と先生はおっしゃっている。

どうにかしてあの強烈なイメージングを持続できないものだろうか。




人生を「最高の状態」にする4つの言葉

・「自分は他の人とは違う。非常にツイている人間だ。だから必ず成功する!」

・「自分は何かに守られている気がする。ありがたい!だから自信がある!」

・「自分はまだ何も結果を出していない。これからがスタートなのだ!」

・「今までの人生はウォーミングアップである。ますます自分は良くなる!」








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2008年12月08日

Starting Over

テーマ:ブログ
あれからもう28年。

私もいつの間にかあなたの年に近づいてきました。



人生は波のように

上がったり

下がったり

揺れながら

行き先は見えなくても

いつか必ずどこかへたどり着く



毎日、辛くても一歩また一歩。

歩みをすすめて行きましょう。



It's time to spread our wings and fly .

Don't let another day go by my love .

It'll be just like starting over, starting over .

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2008年12月07日

大宇宙の旅 / 荒木俊馬

テーマ:
荒木先生が小学生向けに書かれた壮大な宇宙の物語。
初版はなんと、1950年(昭和25年)。
戦後の日本で、これほど壮大な宇宙の物語を書き、またそれをおそらくむさぼり読んだ小学生がいたのだと思うと感慨深い。

天文好きの星野少年は念願の天体望遠鏡を買ってもらい、天体を観察するうちに、水星や光たちと宇宙空間を旅することになる。

ともすると難しくなりがちな天体の距離や質量など、興味を失わないように計算されて書かれている。

しばらく絶版だったが、2006年に復刻版が発売された。
復刻版のあとがきは松本零士。
彼がこの本を読んだのは小学6年生だったという。
そして、今回改めて復刻版を読み、あることに驚いたという。
なんと、無意識のうちに銀河鉄道999の主人公の名前を同じ「星野」としていたこと。
それほどまでに、子どもの意識に入り込んでしまうのが、この宇宙の不思議さなのだろう。



スバリストの端くれとして、星座すばるについて書かれている部分を抜き書き。

ある日、プレーヤデスの7人姉妹はいつものように打ち揃って、ベオチヤという森に花摘みに出かけました。
ところがこの森の近所には乱暴者のオリオンが住んでいたのです。オリオンは猟師でしたが、その日もまたベオチヤの森にやって来ました。すると7人揃った美しい姉妹が花を摘んでいる。それを一目見たオリオンは、途端にすっかり心が迷ってしまいました。けれども7人とも同じように美しいものですから、選びようもありません。そこでオリオンは7人ともみんな一緒に自分のお嫁さんにしようと思ったのです。オリオンはそんな乱暴者でした。そして7人を捕まえようと、森の中を追いかけました。プレーヤデスは逃げて逃げて逃げまわっても、やっぱり7人が離れることはありません。とうとう小川の岸に追いつめられて最早捕まる以外に仕方がないのでした。
ジュピターは天の上からこの有様を見ていたのですが、あまりにかわいそうになりましたので、プレーヤデスを7羽の白い綺麗な鳩の姿に変えて、天井に飛ばせてやりました。それで、プレーヤデスは今でもかたまって輝いているのだそうです。
オリオン座もまた天上まで追いかけていったのでしょう。オリオン星座は牡牛座の下からプレーヤデスを睨んでいるではありませんか。





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2008年12月04日

地球が天国になる話 / 斉藤一人

テーマ:
斉藤一人さんの話は、理屈抜きに理解出来てストンと腹に落ちる。

きっと自分の魂が、知らないうちにどこかで一人さんに共鳴しているからなのだと思う。

今回の本は、劣等感についての一人さんのお話。
本の最初に書いてある通り、まずは付属のCDから聞いてみる。

2枚。
時間にして2時間弱。

一人さんが、わかりやすく何度も何度も語りかけてくれる。


しかし、今回の話はなかなかストンと腹に落ちない。
一人さんの言っていることが難しいからではない。
きっと、この話のテーマである、劣等感を私自分が認めたくないからなのだろう。


自分は子どもに対しては溢れんばかりの愛情を注いでいると思っていた。
が、どうやら違ったようだ。
一見、愛情という名の形をした「うさ晴らし」をしていたに過ぎなかった。

何と言うことだろう。
まったく今まで気づくことが出来なかった。


「劣等感」と言うものがこれほど人間関係、社会において影響力を及ぼしていたものだとは知らなかった。


劣等感なんて関係ない、と思っている人こそこの本を読んでみるべきかもしれない。



最後の最後に、ひとりさんが「おまけ」で話してくれる死神の話も素晴らしい。
死神という「神」の話は、聞いて納得。
我々がイメージする、長い鎌を持った死神は「もののけ」の仲間であって、本当の死神は天使のような神だということ。

こんな素敵な話をしてくれる人、なかなかいない。



 例えば、うつ病になっちゃってる子って、いい子なの。いい子なのに、親が「もっといい子」を望むの。親が「もっといい子、もっといい子」と望んでもできないの。
 だって、四角が「もっと四角になれ、もっと四角になれ」とか、丸いのに「もっと完全に丸になれ」と言ってるのと同じで、もうまるになってるんだからいい子なの。


 人が不幸になる最大の原因は劣等感なんだよ。だから子どもに過剰な期待とかしちゃ駄目なんだよ。
 ちょっとがっかりしたような顔をされる。学校の通信簿を見て「なんだ、下がったね」と言われただけで、どのくらい子どもが傷つくかわかってないんだ。
 ものすごい繊細なんだよ、子どもって。あめ細工とかガラス細工みたいにピンとやったら割れちゃうんだよ。
 だからそういうことってしちゃ駄目なの。
 「私言ったことないもん、そんなこと」って言ってる人がいる。成績表を見て「あ、下がっちゃったね」と言って、がっかりした顔をしてから、「でもお母さんそんなの気にしてない」と言ってるの。
 もう子どもって嘘つけないんだよ、神に近いんだよ。親が何を思ってるかわかるんだよ。それをやられてきたんだ。今苦しんでるあなたはそれをやられてきたんだよ。






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5 劣等感の克服
5 今までなかったアツいCD本
5 (商売の本じゃないのだけど、)なんてにすごいことを一人さんは語るのだろう!
4 内容が同じ分、本とCD、別々購入したかったかもです^^;
5 この本の評価4649★


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