朝が来る前に | 愛宕山中納言日記

朝が来る前に


愛宕山中納言日記  / 装飾芸術研究家の日常-川崎大師
昨日、雑誌Eに、11時に送付した原稿。


朝起きてみると、夜中に編集者から感想のメールが。


僅か数行だが、その温かい言葉が嬉しい。

この言葉を貰いたくて、原稿を書いていると言ったら大げさか、


ともあれ、もの書きとは、そういう生き物だ。