恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショーつきの受注会)にて、店長さんと担当さんがお取り置きしておいてくださったプレタポルテのうち、一目惚れで購入した貴重なプレタ。店頭には並ばず、顧客のみです。
そろそろ着たいので、クローゼットの手前で控えているのだけれど(笑)、昼間はちょっと暑いかも。またまた某メゾンからイベントの招待を受けたので、その頃には大活躍するかと♪
ウール×カシミア素材のケープは、軽くて上質なのは言うまでもないので、いろいろなシーンで活躍させる予定。
購入した時は、まずはその日持って行った、LOUIS VUITTON秋冬コレクションライン「モノグラム・エクリプス」ゴールドスパンコールを合わせて。
大きめのバッグにも合うので、まずはLOUIS VUITTON「マヒナXS」(ブロン)と。こちらもLOUIS VUITTON顧客先行発売会で購入したバッグのひとつ。
これは、新作のバッグのイメージと同じ。
こんな感じね。
(LOUIS VUITTON公式HP等参照。)
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そこで、さらにLOUIS VUITTON秋冬コレクションライン「モノグラム・シマー」の「ハロ」(ペッシュ)を。お色(ペッシュ)はいつものLOUIS VUITTONで予約購入したひとつで、1点入荷だったの。スノーパウダーのような煌めきが美しいバッグ。フリンジも好き。
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そうそう、LOUIS VUITTONケープのディテールをさらにUP。
前のベルトの留め金はLOUIS VUITTON伝統のロゴ入りビス。ゴールド金具。
襟元にはボタンがあるの。勿論LOUIS VUITTONの刻印入り。
素材表記はここに。ウール×カシミア素材。
そして、バックスタイル。素敵。
こちらは羽織ったことがある顧客ならわかると思うけれど、ロング丈よりも実はしっくりくる。日本人の体型にはやはりハーフ丈!というのもLOUIS VUITTON JAPANの買い付けの状態でわかるのよね。店長さん、担当さんもやはり同じ意見。お値段のことを言うのはあまり好きではないけれど、情報として。
ハーフ丈だからと言ってお値段が半分ではないものの、購入した価値があります。LOUIS VUITTONで30万のジャケットやケープは妥当かと。私が持っているLOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケットも同じくらいだったし。秋冬アウターで普段にも着られるものとしてはこれくらいがちょうどよいですね。
気に入ったものを大切にする、これが基本。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて。大活躍のLOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケット。そこにコレクションライン「モノグラム・シマー」の「ハロ」(ペッシュ)。この組み合わせも店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんにも好評なの。またケープとともにお見せするのが楽しみ♪
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