恒例の
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮコレクション・プレヴュー（ショーつきの受注会）
でお世話になっているＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮグローバル店から、別のグローバル店での「新作ウォッチ＆ファインジュエリーフェア」へのご招待を随分前に受けていて、開催日にお席も用意していただいていたのだけれど、ナイトイベント（20時から）でさらに帰宅が遅くなるためお断りしました。それに、わざわざ担当さんの勤務時間を延長してまで、他店舗イベントに行ってもらうのも。。。そちらにも担当さんはいるし、どなたがいったい！という状態で。
最大の理由は、何度も書いていますが、開催日程を勘違いしていて、ちょっと予定がつかず。それに論文執筆の最終チェック段階で、夜は自宅にいたい。。。ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮからのご招待イベントはほとんど行くようにしていたのだけれど、今回は申し訳ないけれどお断りしました。
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それで、休日に気分転換に紅葉でも見に行こうかと思っていたら、何せ渋滞大嫌い。
街中をドライヴ。夫が「じゃ、ちょっと行くか」ということでいつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮグローバル店へ。担当さんにも「もしかしたら、昼間から夕方ならば行けるかも」とは伝えておいたのでよかった。
担当さんとすぐにクルーズの入荷分、さらにはアイコンシリーズのブック（本来は店舗用）をまずはじっくりと。それで、この日入荷したてのクルーズのバッグを、全て運んでくださって、さらには１点入荷ずつのシルク×カシミアストールたちを。
今回のクルーズもかなりかわいいの！
入荷するお品たちは確定していないものの、こうした顧客の個別受注の具合で国内入荷も決まるので、予約は大切。いつも忙しくて、店長さんと担当さんが「Joaillerie様用のお取り置き」のお品たちをいくつもおさえてくださって、それも好みにぴったりだからよいのですが。
気になったのは意外と柄モノ♪それもかなーりかわいい。
定番のスティーブン・スプラウスの描いたレオパード柄のストールは、もう様々な柄で登場しているように、人気アイテム。そこに今度限定の柄が加わって。おそらくクルーズの間のみの展開。
（↑http://www.style.com/ 参照）
その柄の色違いでオーダー。しかもストールではなく、あるプレタで♪
国内買い付けをするかなー。そうでなくても１点入荷でまた購入するかも。
私はＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ（Marc Jacobs）×村上隆の「モノグラモフラージュ」
ストールを持っているので、どうしても他のストールが「定番」に見えてしまう。店長さん、担当さんもおっしゃっていたけれど、私のストールはグローバル店でも入荷がなかったとか。私はいつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮにて１点入荷を購入したからね。それほど、近年顧客の予約で一気に完売するお品が続出。
そうそう、デニムシリーズもまたかわいいプレタが登場するの。肩などにモノグラムがポイントになったものなどもかわいい。
それと、私のこちらのジャケット。店長さんと担当さんがお取り置きしておいてくださった１点入荷のフランスサイズ３４（日本の５号）マルチカラーノワール
×デニムジャケット。こちらはその後のシーズンでリオーダーがあって、多少日本にも入荷したのね。あまりにも人気で、なんと、今回の春夏にもわずかに買い付けありますよ！狙っている方は予約してみてね。
シューズも一部春夏が入荷。かなり気に入ったものがあって。ただ、こうしたシーズン毎のシューズは若干入荷数多めなので、クルーズラインと春夏コレクションラインのシューズの入荷を見てから選べばよい。
あれこれ見て、予約もしてきました。
（↑http://www.ilvoelv.com 参照）
因みにこちらのバッグ、すでに入荷していて、全て運んでくださいました。しっかりしたお作りで、モチーフもかわいいの。中のタグも独特。中も見てみてね。
クルーズも先日の月曜には公にも立ち上がっていると思うけれど、入荷するのがスローペースで、立ち上がりに全て揃うわけではないの。近年ますます入荷数を限定しているから、予約は必要。お取り置きがとても助かります。
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その後、珍しく中１Ｆと１Ｆスペースまで階段で行ってみました（笑）。
途中でソフィア・コッポラのラインの新作と、エキゾチックレザーの受注品を見て。そして、ファインジュエリー＆ウォッチのところで新作を見て（警備が必要）。ウォッチでは話題の「タンブール スピン・タイム」のゴージャス版ブラックダイヤモンドとダイヤモンドの組み合わせも素晴らしいけれど、他にも素敵なウォッチがあって。ジュエリーでは、以前にＶＩＰルームで見せていただいた貴重なルイ・ヴィトンカットのリングやネックレスを。さらには新作も。「水戸黄門の印籠みた
い」と担当さんたちと感想を述べたネックレスも、モノグラムレースが美しく。ロレンツ・バウマーによる作品の美しさは必見。
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そうそう、プレタのフロアで、１点入荷の新作たちをすらりと並べて見ていたら、そこに店長さん登場！その瞬間「あ、髪着られましたね！」、「爽やか～」と言うと、大声で笑った後、「では、前は何だったのでしょう。。。」とおっしゃる店長さん。相変わらず面白いです。メガネもまた素敵なものをされていて、相変わらずファッショニスタ、かつ面白い店長さん。つい話し込んでしまって笑顔いっぱいでした。
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（↑http://www.style.com/
参照）
そして、恒例のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮコレクション・プレヴューのご招待も。春夏コレクションのショーは、日本ではだいたい年明けから春にかけて全国を回ります。また目前でモデルのウォーキングを観ながら、プレタのフォルム、バッグの持ち方、シューズのフォルムなどを確かめつつ、予約して貴重なお品たちを購入できます。担当さんも「今度はどんな演出になるのでしょうね。私も楽しみですー！」と。また店長さん、担当さん達と一緒にショーと受注会、いつも楽しみ！
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いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて そして、いつものＶＩＰルームでもまた年末のご挨拶をする時期。毎年年末年始のご挨拶をするのも恒例に。そう言えば、グローバル店の担当さんから聞いた話では、こちらの店長さんと担当さんが私たち夫婦の忙しさをわかっているけれども、お顔を見たいとおっしゃってくださっているようで。ヘビロテ中のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮケープをお見せする約束なので、また行きますね♪
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