四国犬とポメラニアン、シェパードのつれづれ日記 -5ページ目

【シェパード】ある日




【シェパード】小康




【シェパード】げりげりげり

ノルトはシェパードらしいシェパードのようでお腹が極端に弱い。
年末に崩したものの、ここ最近はとても調子がよく今朝も非常によい便をしたものの今晩は下痢。。。
家に帰って床の大掃除。

今はとりあえずスッキリして寝てますが、
夜中もちょこちょこいくトイレにいくなることでしょう。



【四国犬】晴れました




【シェパード】ノーリードのコリーの襲撃

雨の朝から気分の悪い出来事が。
我が家のそばは荒川の土手があります。
環境としてノーリードにさせたくなるんでしょう。

最近は減ってきましたけど。今日は久しぶりですね。
昔はよくノーリードの犬がいました。
こてつは飼い主を引きたおしてノーリードになった
60kgのバーニーズに襲われたこともあります。

その飼い主が言ったセリフなんだと思いますか?
「そんなところ散歩させてるから悪いんだ」です。
「ここはお前の私有地か?」って言い返しましたけど。


さていつも女性が制御できていないコリーがいるんです。
これ一番危ないんです。
犬が興奮すると手がつけられなくなる。そのコリーは我が家の犬を見ると興奮するんですね。

うちは土手の上。コリーは土手の下。今日はやけにリードが長いなと思ったらノーリードでした。おいおいありえないだろ。
ノルトに気づくやいなや土手を駆け上がってきました。

ノーリードの犬の行動は大きく2パターンあります。
1つは飼い主から離れるとそれ以上おってこないタイプ。
もう1つは関係ないタイプ。

コリーは残念ながら関係ないタイプで、追っかけてきたのでやむを得ず対峙。

ここで対峙した時のタイプも2パターン。
1つは一定の距離感をもって襲ってこないタイプ。
もう1つが関係ないタイプ。

コリーは関係なく襲ってきたので、押していた自転車を間に倒して距離をとって対峙。
間に何かをはさむのは効果的です。物理的、心理的な壁になります。

ノルトに怪我はさせたくないのでいざとなったら足でける準備だけ。

ちょっとしたらコリーも落ち着いてきたのか吠えるのをやめて静かに。

5分くらいしてノコノコ飼い主到着。

犬に罪はないんです。
ノーリードにした飼い主が悪いんです。

誰も怪我をせずに幸いでした。

自分の犬の制御もできない飼い主と呼び戻しがきかない犬はノーリードにしないでください。
そもそもノーリードは条例違反です。

犬嫌いな人も世の中には多いんです。
ノーリードの飼い主のその非常識が毒餌をまかれたりするきっかけになります。

とにかく犬を飼う以上ルールは守ってください。