Jリーグは2015年より再開する予定の2ステージ制を再検討するようだが・・・。
まず、1サポーター、ファンとては再検討は喜ばしい、ただ、今季2ステージだったらヴァンフォーレ甲府はセカンドステージ上位の成績だった、と思うと、複雑な気持ちではある。さらに、経営者の目線で見れば放映権など収入増に期待が持てるなら無闇に反対とは言えない。
2ステージにしたから確実に収入増に繋がるとは言え無いがJリーグとしてリーグを存続させる為の模索は歓迎する。
今季6月の中断期などがあり実質2ステージのようなJ1だったがやはり試合が無いのは詰まらない。やはりサポ目線で1ステージがベストか。...
しかしだからと言ってこのままで良いハズも無い、何か収入増につながる方策を講じないとならない。
そこで、あくまで個人的な見解として。
レギュラーのリーグ戦は1ステージとし間に一ヶ月の中断期を挟む。
ナビスコ杯予選をリーグ戦中断期に集中し行う。
リーグ戦シーズン終了後決勝トーナメントを行う。
リーグ戦優勝チーム。ナビスコ杯優勝チーム、天皇杯優勝チームでACL出場権を懸けたスーパーリーグ(仮称)を行う。
あるいは各大会優勝チームはそのままACL出場権を持ち残り1枠をJ2チームによるスーパーリーグ出場権を懸けたトーナメント戦、またはJ1J2J3関係無くトーナメントを行い同リーグ出場権をかけた戦いを行っても良いかもしれない(但しクラブライセンスの問題はある)。
他には各大会の準優勝チームによってリーグ戦を行い残り1枠を決めても面白いだろう。
ACL出場枠や日程、選手、スタッフの負担もあるし、各大会の優勝チームが重複した場合などおの方式がベストでは無いがこんな方法もある。って事を知ってほしい。
これからのJリーグが魅力的に続くために我々サポーターが、ファンが色々な案を考えそれを訴え続けることが大事だろう。
2ステージにしたから確実に収入増に繋がるとは言え無いがJリー
今季6月の中断期などがあり実質2ステージのようなJ1だったが
しかしだからと言ってこのままで良いハズも無い、何か収入増につ
そこで、あくまで個人的な見解として。
レギュラーのリーグ戦は1ステージとし間に一ヶ月の中断期を挟む
ナビスコ杯予選をリーグ戦中断期に集中し行う。
リーグ戦シーズン終了後決勝トーナメントを行う。
リーグ戦優勝チーム。ナビスコ杯優勝チーム、天皇杯優勝チームで
あるいは各大会優勝チームはそのままACL出場権を持ち残り1枠をJ2チームによるスーパーリーグ出場権を懸けたトーナメント戦、またはJ1J2J3関係無くトーナメントを行い同リーグ出場権をかけた戦いを行っても良いかもしれない(但しクラブライセンスの問題はある)。
他には各大会の準優勝チームによってリーグ戦を行い残り1枠を決めても面白いだろう。
これからのJリーグが魅力的に続くために我々サポーターが、ファンが色々な案を考えそれを訴え続けることが大事だろう。