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早矢仕(ハヤシ)のブログ

ブログの説明を入力します。

近頃あまり耳にしなくなった「トリビア」という言葉ですが、
Wikipediaのタマネギで見かけたので、世界記録の情報を追加しておきました。
山口選手、よくテレビで見かけますよね。

Wikipedia 2016年5月18日 (水) 03:18の版を引用

タマネギ
トリビア
世界記録

2009年8月、工藤祥がコモード56商店街で、210グラムのタマネギ1個を45秒で早食いして ギネス世界記録を達成した。
2014年1月、山口悠介がコモード56商店街で、210グラムのタマネギ1個を29秒56で早食いしてギネス世界記録を達成した[9][10]。
2015年10月、551蓬莱勤務の藤村優則がなんばカーニバルモールで、1分間に615グラムのタマネギを早切りして ギネス世界記録を達成した[11][12][13]。

[9]“生タマネギ早食い競争、山口さんがギネス世界記録の29秒56で優勝”. 読売新聞. (2014年1月3日) 2014年1月7日閲覧。
[10]“生タマネギ早食い29秒56で完食も…衝撃の結末に会場からどよめき”. 産経WEST. (2015年1月3日) 2016年4月16日閲覧。
[11]“南海沿線の魅力体験イベント「なんかい沿線“ええもん、うまいもん”カーニバル」”. 南海電鉄. (2015年9月25日) 2016年5月18日閲覧。
[12]“泉州タマネギ使って早切りギネス記録を 31日に大阪・難波でイベント”. 産経ニュース. (2015年10月26日) 2016年5月18日閲覧。
[13]“1分間に最も多く皮をむいてスライスしたタマネギの量 玉ねぎのギネス世界記録”. Guinness World Records. (2015年11月5日) 2016年5月18日閲覧。
予想はしていたのですが、Wikipediaの「チャレンジメニュー」ページ、
巡回指導員に見事なまでに消されてしまいましたので、
早矢仕が作成したところを残しておきます。

Wikipedia 2016年5月24日 (火) 03:19 の版から引用します。

チャレンジメニューで有名な店

東京都
バルシード イケブクロ(BARSEED ikebukuro)[1](豊島区東池袋[2])
•チャレンジメニュー:6人前のパスタ+飲み物一杯(デカ盛り有識者・大橋壮礼プロデュース[3])
•制限時間:15分以内
•報酬・リスク:【成功】代金2,500円の支払い【失敗】3,000円+飲み物代の支払い

新潟県
ほうせい丸(北蒲原郡 聖籠町)
•チャレンジメニュー:海鮮チャレンジ丼「求む!挑戦者(フードファイター)」 (ごはん1.7kg+ネタ0.8kg) [4]
•制限時間:30分未満
•報酬・リスク:【成功】15分未満達成で10,000円進呈、30分未満達成で5,000円進呈 【失敗】3,980円の支払い
•予約:必要

[1]::: 池袋専科 ::: 飲みま専科 -bar dinning BARSEED ikebukuro(バーダイニング バルシード イケブクロ)(2016年5月24日閲覧)
[2]“東池袋のバーの「たるキープ」が好評 好きなお酒を入れて保管”. 池袋経済新聞. (2015年7月31日) 2016年5月24日閲覧。
[3]“大食いチャレンジメニューをおっぱいで紹介 王子のいぶくろ”. 大橋壮礼. (2016年5月20日) 2016年5月24日閲覧。
[4]“規格外のボリュームに震える!総重量2.5kgの「ジャンボ海鮮チャレンジ丼」が凄まじすぎた - みんなのごはん”. ぐるなび. (2016年2月10日)2016年4月22日閲覧。
Wikipediaでマエダンゴ氏の項目が充実してきたので、載せておきます。

Wikipedia最終更新 2016年5月25日 (水) 14:59の版を引用

前田義孝
まえだ よしたか
前田 義孝
生誕 1963年5月7日(53歳)
日本の旗 日本 福井県
職業 ブロガー

前田 義孝(まえだ よしたか、1963年 - )は、日本のブロガー。福井県出身・在住。血液型AB型。通称・マエダンゴ、御舘方様(おやかたさま)、よっし~。
目次
1来歴・人物
2エピソード
3トラブル
4脚注

来歴・人物
全国各地の大盛りメニューが紹介されている個人サイト『テラめし倶楽部』を主催し、デカ盛りの業界では知らぬ者のいない有名人[1]。

テレビ東京の大食い競技番組は、1989年から1991年に「日曜ビッグスペシャル」(現在の「日曜ビッグバラエティ」)枠の一企画として「全国大食い選手権」が不定期に計5回(後述参照)放送されたのが始まりである。その好評を受けて、「大食い選手権」を独立したレギュラー番組として昇華させたのが長寿番組「TVチャンピオン」である。レギュラー向けに様々な競技企画が生み出されていった中でも、「大食い選手権」は同番組内での最大の人気企画であり続け、他の民放局でも類似の企画が行われるなど大食いブームの先駆けとなった。しかし2002年に愛知県内で中学生が給食を早食いして窒息死する事故が発生した。この影響で「大食い選手権」シリーズは放送自粛を余儀なくされ、2002年春から同番組は一切放送されなくなった。

その後、安全対策を万全にした上で2005年4月11日に現在のタイトルで復活したのを境に、ニュース番組の大盛り店紹介コーナーや『TVチャンピオン』で予選落ち、2chでの自作自演などで活躍し、「マエダンゴ」の愛称で呼ばれた[2]。活動初期は地元福井を拠点に、周辺(関西一円を含む)地域の大盛り店を紹介していたが、2007年3月11日のレポート、「バトル41 小エビかき揚げ丼大盛」で語られた東京出張(後、2007年4月2日付転勤)を機に東京都内に軸足を移し、大盛り店の本格的リポートを継続した。

「テラめし倶楽部」とは別に「マエダンゴの部屋」というバイクでの旅サイトも開設しており、こちらではツーリング情報を中心に紹介している。愛車はカワサキ・ZZR(通称・ダボジー)[3]と日産・マーチ[4]。2009年2月に転勤により出身地の福井県へ戻り、地元で活動を続けている[5]。

現在は糖尿病を患い、大食いは節制している模様(テラめし倶楽部を休止中[6])。前後して「よっし~のよたよた山歩き」を開設し、かねてから趣味であったアウトドア[7]・軽登山に力を入れている[8]。

エピソード
よく「サプライズ」と称してオフ会に乱入する[9]。乱入後は「サプライズ大成功」とご満悦に発言[10]。愛車はカワサキ・ZZR(通称ダボジー)[11]。普段使いとして日産・マーチも所有している。
2010年頃から某匿名掲示板のとある固定ハンドル(三重県在住)から求愛を受けておりテラめし倶楽部が休止中の現在もその固定ハンドルからネット上で求愛され続けているが本人は全く知らない模様。

トラブル
前述した「マエダンゴの部屋」内にて飲酒運転を思わせる内容や、整備不良でのツーリングを疑われる記事を投稿し、ネット上で物議をかもした

脚注
[1]“密着!男の趣味時間 デカ盛り食べ歩き”. 天晴本舗. (2011年5月1日) 2016年5月25日閲覧。
[2]“【B級グルメ】東京・千葉“テラめし”の名店おすすめ7品 - ライフスタイル - ニュース”. 週プレNEWS. (2011年6月17日) 2016年5月7日閲覧。
[3]“一期一食・テラめし倶楽部(バトル181・牛八)”. 前田義孝. (2008年1月27日) 2016年5月16日閲覧。
[4]“一期一食・テラめし倶楽部(バトル167・やよい食堂)”. 前田義孝. (2008年1月12日) 2016年5月16日閲覧。
[5]“黒部ダムカレーブログ: メディア情報アーカイブ”. 黒部ダムカレー事務局. (2010年8月5日) 2016年4月28日閲覧。
[6]“一期一食・テラめし倶楽部(TOPページ)(2016年5月7日閲覧)
[7]“大師山自然公園キャンプ場【兵庫県】への口コミ情報”. HATINOSU. (2005年5月12日) 2016年4月28日閲覧。
[8]“よたよた山歩き(仮称)(2016年4月28日閲覧)
[9]“アナログ人間の食い走り日記~全力疾走~ : 喫茶&珈琲クレイン 肉野菜炒め定食ご飯小盛り”. かず@Mu-n. (2008年8月27日) 2016年5月20日閲覧。
[10]“一期一食・テラめし倶楽部(バトル51・洋食工房パセリ)”. 前田義孝. (2007年5月19日) 2016年5月20日閲覧。
[11]“ツーリングクラブ 奥美濃日帰りツーリング~ダボジー復活!~”. 前田義孝. (2004年6月2日) 2016年5月16日閲覧。