(1月26日追記)日本無線協会から公式の問題と解答が公表されました。
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令和3年1月期 1回目
第一級陸上無線技術士 試験 (2日目)
無線工学A・無線工学B
解答速報(JH1AYV作成)
無線工学A
A問題
(A-1) 3
(A-2) 2
(A-3) 5
(A-4) 4
(A-5) 3
(A-6) 2
(A-7) 1
(A-8) 1
(A-9) 3 5
(A-10) 2
(A-11) 3
(A-12) 4
(A-13) 4
(A-14) 1
(A-15) 5
(A-16) 5
(A-17) 2
(A-18) 4
(A-19) 3
(A-20) 1
B問題
(B-1) 2 2 1 1 1
(B-2) 1 4 9 3 7
(B-3) 1 1 2 2 1
(B-4) 1 7 8 4 5
(B-5) 6 2 4 10 3
無線工学B
A問題
(A-1) 5
(A-2) 2
(A-3) 3
(A-4) 4
(A-5) 4
(A-6) 2
(A-7) 1
(A-8) 5
(A-9) 1
(A-10) 2
(A-11) 3
(A-12) 4
(A-13) 3
(A-14) 5
(A-15) 5
(A-16) 3
(A-17) 2
(A-18) 4
(A-19) 1
(A-20) 1
B問題
(B-1) 6 2 3 9 5
(B-2) 1 2 1 1 1
(B-3) 1 7 8 4 5
(B-4) 6 2 3 9 10
(B-5) 6 7 8 4 5
配点はA問題が1問5点、B問題が小問1問1点です。
無線工学A・無線工学B共に125点満点中75点(60%)以上で合格です。
上の内容は個人の解釈によるものです。正確性は保証しかねますので、あくまで参考程度にご利用いただけたらと思います。
誤っている箇所がありましたらコメントでお知らせいただけると助かります。
正式な問題と解答は令和3年1月26日(火)に日本無線協会のホームページで公開される予定です