「平成の大合併 」のあおりを受け、30年の長きに渡って親しまれてきたJARL胆振日高支部発行のアワード
「胆振日高賞」も一昨年10月末に発行中止のやむなきに至りましたが、ようやく新アワードの実施要領が
三月の支部運営委員会で承認され、アワード用紙の印刷が完了し次第、今年度にも新支部長の元で、
発行開始予定です。アワードの申請受付はJARL NEWS等で発表する事になると思いますが、現在の行政
区分が確定した「平成18年4月1日以降の交信分が有効」という特記事項がありますので、今からでも
アワード獲得のため、胆振日高管内各局と宜しく交信下さるようお願いいたします。
 申請用紙はカテゴリーAとカテゴリーBでは異なったものを使用します。申請用紙もアワード受付開始の
お知らせと同じに別途ご案内いたします。
 
 
新・胆振日高賞

発行者 JARL胆振日高支部

カテゴリーA

  全市町賞 胆振・日高管内全18市町と交(受)信
  全市全郡賞 胆振・日高管内の全4市10郡と交(受)信

カテゴリーB
  胆振日高管内の各市町名(アルファベット)を受領済みの国内局QSLの中からサフィックスの
  ミドルレターにて綴る

 クラスS賞   胆振日高の全18市町名をアルファベットで綴る
 クラスA賞   胆振日高の10市町名をアルファベットで綴る
 クラスB賞   胆振日高の5市町名をアルファベットで綴る
 
摘要

カテゴリーA
  ○移動局のQSLカードは移動先が明示されていなければならない。
  ○SWLにも発行 ○特記はJARLアワードに順ずる ○消滅郡・町村は無効
  ○ 海外局からの申請も受け付ける ○ 交信月日は平成18年4月1日以降のものを有効とする
  ○ 特記はJARL発行のアワードに順ずる
 
カテゴリーB
 ○ 次の各市町村の英語表記を国内局サフィクス・ミドルレターで綴る
  (ローマ字表記は各市町の公式ホームページ上の表記による)
 ①豊浦町  → TOYOURA    ②洞爺湖町 → TOYAKO
 ③壮瞥町  → SOBETSU    ④伊達市  → DATE
 ⑤室蘭市  → MURORAN    ⑥登別市  → NOBORIBETSU
 ⑦白老町  → SHIRAOI    ⑧苫小牧市 → TOMAKOMAI
 ⑨厚真町  → ATSUMA     ⑩安平町  → ABIRA
 ⑪むかわ町 → MUKAWA     ⑫平取町  → BIRATORI
 ⑬日高町  → HIDAKA     ⑭新冠町  → NIIKAPPU
 ⑮新ひだか町→ SHINHIDAKA ⑯浦河町  → URAKAWA
 ⑰様似町  → SAMANI     ⑱えりも町 → ERIMO

 ○ 交信月日は平成18年4月1日以降のものを有効とする
 ○ 各組み合わせにあっては最低1枚の胆振日高管内からの運用局QSLを含むこと
 ○ S・A・B賞いずれも必ず⑭NIIKAPPUの組合せを一組含むこと
 ○ カテゴリーBの申請受付は国内局からの申請に限る(SWLにも発行)
 ○ 国内の個人局もしくは記念局のQSLでサフィックス3文字のミドルレターで綴る
 ○ 国内サフィクス2文字局はファーストでもテールでも使用できることとする
 ○ 海外局のQSLおよび国内記念局の3文字を超えるサフィクスのQSLは無効
 ○ 組合せで一度使用したQSLは再度他の組合せに使用できない
 ○ 特記はJARLアワードに順ずる
    

申請方法
     国内局は500円(定額小為替又は現金) 海外局は3IRC 
     B/Pは無料で発行(手帳ナンバー明記) GCR不要(申請書に自己署名のこと)
     特定申請用紙はアワードマネージャーに電子メールで請求するかSASE・90円で請求のこと
     カテゴリーAの申請用紙はJARLアワード申請用紙で可
   

申請先
        現在検討中


 なお、「胆振日高連絡ノート」担当番、中村克美新支部長就任により本日付で退任となります。
新執行部の元、どのような形でネットを通じて情報伝達がされるのかはわかりませんが、
本日をもって一旦この「胆振日高連絡ノート」の更新は終了します。
 短い間でしたが、いろいろとありがとうございました。
日時 平成21年1月2日(金)9:00から
        1月3日(土)21:00まで

参加資格 胆振日高管内居住のアマチュア無線局(個人局)

使用周波数 144MHz帯 電信/電話(SSB, FM)
      JARL制定のコンテスト使用周波数帯厳守

交信相手 日本国内のアマチュア局(個人局)
     呼出し 電話:「CQ ニューイヤーパーティ」
コンテストナンバー(JARL主宰のニューイヤーQSOコンテストに準ずる)

      RS (T) + 名前

禁止事項 ○クロスバンドによる交信 ○個人局の2波以上の電波同時発射○レピータによる交信
     ○インターネット回線を中継しておこなった交信 ○個人局でのゲストオペレーターの使用
     ※常置場所と移動先の双方の運用を認める。移動先は北海道内とする。

参加部門 個人局電話
       個人局電信
      (クラブ所属の参加者はサマリーシートに所属クラブ名を記入)

得点    国内のアマチュア局との完全な交信を1点

総得点   得点の合計
    ※クラブ対抗の総得点計上は(総得点)×(クラブ総参加人数)で計上する

提出書類  JARL設定のサマリー、ログ、又は同型式のものを使用すること(A4判)
      電子ログ提出はJARL制定形式に準ずる
      コンテストの名称は「胆振日高ニューイヤー2mコンテスト」と記入
      参加部門および種目などの欄は次のように記入すること
      名称欄に参加した種目の名称を記入
      クラブ所属の参加者はサマリーシートに所属クラブ名を記入

失格   提出書類の不備、虚偽の申告があった場合、複数部門への参加、書類締切後の到着、
     その他JARLコンテスト規約に準ずる

入賞  各種目とも参加局数に応じて賞状を発行し翌年度支部総会で表彰する。参加5局以下の場合は1位
     のみ、6局から10局までは2位まで、10局を超えた場合には3位までとする。
     また、提出されたサマリーシート記載のクラブ名ごとに総得点を集計し、順位を計上
     した上で同様に表彰する。  

書類提出締切 平成21年1月31日(当日消印有効)

書類提出先 059-1261 苫小牧市ときわ町6-19-5
              JA8XRU 平瀬堅治(JARL胆振日高支部 アワード・コンテストマネージャー)
     電子ログ提出メールアドレス: ja8xru (アットマーク) jarl.com
第34胆振日高QSOコンテスト

日時 平成19年8月15日(金)21:00から
        8月17日(日)21:00までの48時間とする

参加資格 日本国内のアマチュア無線局

使用周波数 3.5MHz~1,200MHz(除く3.8,10,18,24MHz) 
      JARL制定のコンテスト使用周波数帯厳守
    (但し14MHz帯電話は14.150~14.300、21MHz電話は21.200~21.450の範囲を認める)

交信相手 管内局:日本国内のアマチュア局
     管外局:胆振日高管内のアマチュア局(管内へ移動してきた場合も同様に胆振日高管内の
         アマチュア局)

呼出し 電話:「CQ 胆振日高コンテスト」「CQ IHコンテスト」もしくは「CQ コンテスト」
    電信:「CQ IH TEST」もしくは「CQ TEST」

コンテストナンバー 管内局:RS(T)+ 市郡ナンバー
          管外局:RS(T)+ 都府県支庁ナンバー(胆振日高管内へ移動した場合もそれぞれの
              支庁ナンバー)
          (管外局は胆振日高以外の道内局と他都府県局を含む)

禁止事項 ○クロスバンドによる交信 ○ 移動先での移動地変更 ○個人局の2波以上の電波の
      同時発射 ○社団局の複数地点からの運用 ○レピータによる交信 ○インターネット回線
      を中継しておこなった交信 ○個人局・社団局でのゲストオペレーターの使用
     ※常置場所(固定的にアンテナを設置した場所)と移動先の2地点運用を認める。
      但し移動先での途中場所変更、移動先と移動先の2地点運用は認めない。
      又管内局の移動先にあっては胆振日高管内の移動に限る。胆振日高管外に移動した場合には
      「管外局」と見なす。胆振日高管外居住の局が胆振日高管内で移動運用した場合であっても
      「管外局」と見なす。管外局の移動範囲は日本国内とする。

参加部門 (1局1部門の参加に限る。管内局は胆振日高管内に居住している局、管外局は胆振日高以外
       に居住している局とする)
     管内局  個人局電話ニューカマーマルチバンド(3.5、7、21~1,200)
          個人局HF電信電話マルチバンド(3.5~28)
          個人局HF電信マルチバンド(3.5~28)
          個人局電信電話トリプルバンド(21/28/50)
          個人局V/U電信電話マルチバンド(50~1,200)
          社団局電信電話マルチバンド(3.5~1,200)  
     管外局  個人局電話ニューカマーマルチバンド(3.5、7、21~1,200)
          個人局電信電話マルチバンド(3.5~1,200)
          個人局電信マルチバンド(3.5~1,200)
          個人局V/Uマルチバンド(50~1,200)
          社団局電信電話マルチバンド(3.5~1,200)
  ※ニューカマー部門はコンテスト開始日から遡って3年前の同一日以降に開局した局であって、
   14メガを除くHF,V/Uマルチバンド10W(V/Uにあっては20W)以下の電話のみであること。

得点/マルチプライヤー 管内局:国内のアマチュア無線局との完全な交信を1点
           46都府県、胆振日高以外の12支庁、および胆振日高管内の市郡、
           小笠原、南鳥島をマルチとする(管内への移動局の胆振日高支庁ナンバーは
           カウントせず)
           管外局:胆振日高管内局との完全な交信を1点、胆振日高の市郡数をマルチとする
           (同一バンドの交信にあってはモードが違っても1回とする)

総得点           (各バンドにおける総得点の和)×(各バンドで得たマルチの和)
 ※クラブ対抗の総得点計上は(各バンドにおける総得点の和)×(クラブ総参加人数)で計上する

提出書類  JARL設定のサマリー、ログ、又は同型式のものを使用すること(A4判)
      電子ログの提出にあってはJARL制定様式を使用すること
      コンテストの名称は「胆振日高コンテスト」と記入する
      参加部門および種目などの欄は次のように記入すること
        コードナンバー欄に「管内」「管外」の区別を記入
        名称欄に参加した種目の名称をはっきり記入
        移動先との2地点運用をした場合には固定運用地と移動運用地の双方を備考欄に記入
        社団局は運用者すべての氏名と資格を備考欄に記入
        ニューカマー部門参加局は開局年月日を備考欄に記入
       クラブ所属の参加者はサマリーシートに所属クラブ名を記入

失格  提出書類の不備、虚偽の申告があった場合、複数部門への参加、書類締切後の到着、その他JARL
    コンテスト規約に準ずる

入賞 各種目との参加局数に応じて賞状を発行し翌年度支部総会で表彰する。参加5局以下の場合は1位
   のみ、6局から10局までは2位まで、10局を超えた場合には3位までとする。 また、提出された
   サマリーシート記載のクラブ名ごとに総得点を集計し、順位を計上した上で同様に表彰する。  

書類提出締切 平成20年9月30日(当日消印有効)(電子ログの締め切りは平成20年9月30日23:59の
       タイムスタンプまで有効)

書類提出先 059-1261 苫小牧市ときわ町6-19-5 JA8XRU 平瀬堅治
                          (JARL胆振日高支部 アワード・コンテストマネージャー)
電子ログ提出アドレス: ja8xru (アットマーク) jarl.com
 地元洞爺湖町に各国の首脳が集まり、主に地球環境対策のテーマが話し合われる
「北海道洞爺湖サミット」の開催を、地元・胆振日高支部から発信する特別記念局 8J8Sは、
6月7日(土)から7月9日(水)の約1ヶ月の間、東から西に管内地域クラブの手により
運用されます。

 運用予定
      6月 7日(土)から6月12日(木)新ひだか町(静内)
      6月14日(土)から6月18日(水)苫小牧
      6月19日(木)から6月22日(土)白老
      6月23日(月)から6月25日(水)苫小牧
      6月27日(金)から7月 2日(水)登別
      7月 4日(金)から7月 9日(水)伊達
              (運用のない日はリグの移動日です) 

 交信証は後日JARLビューロー経由にて送付いたします
 今年で35回を数えます胆振日高支部大会は伊達アマチュア無線クラブの方々のお世話
によりまして、下記の予定で開催いたします。

 日時 平成20年7月13日 日曜日
    午前9時30分開場 10時00分開始

 場所 だて時代の杜カルチャーセンター
   (伊達市松ヶ枝町34番地の1 電話0142-22-1515)

 内容 支部事業報告および決算報告
    支部事業予定および予算案報告
    第33回胆振日高QSOコンテスト入賞者表彰
    第1回胆振日高ニューイヤー2mコンテスト入賞者表彰
    記念撮影
    その他

 ※ 昼食は当日受付でお申し込み下さい
 遅れておりました第58回全国植樹祭特別記念局8J8GRNのQSLカードはすでに印刷ならびに仕分けが終了
し、今月中にすべてのカードを発送いたします。
 画像使用の許諾が得られなかったり、印刷会社のミスですべて印刷をやり直すなどのトラブルに見舞われ
ましたが、何とか年度内に発送完了の運びになりました。
8J8GRN交信証
 お手元にお届けするのにもう少々お時間をいただきますが、宜しくご了承のほどお願いいたします。
 おまたせしておりました第1回胆振日高ニューイヤー2mコンテストの結果発表です

 第1回胆振日高ニューイヤー2mコンテスト

 個人局電話
 1.  JK8NUY     136点
 2.  JR8CEM     120点
 3.  JJ8UGI      99点
 4.  JI8ACV      86点
 5.  JL8DJS      25点
 6.  JA8VNS      20点
 7.  JR8CIX      12点

 クラブ対抗順位
 1.苫小牧アマチュア無線クラブ  741点


 なお、入賞者は7月の胆振日高支部大会伊達大会において表彰させていただきます
 今年も数えますこと17回目の胆振日高ニューメディア交流会を来る2月17日に苫小牧科学
センターにて開催いたします。

 日時 平成20年2月17日(日) 10:00開始 15:00終了

 場所 苫小牧科学センター
       苫小牧市旭町3丁目1番12号

 今年は昨今の自作離れにより必要性が重視されなくなった測定器に着目し、アマチュアレベル
ではなかなか目にする機会のないスペクトラムアナライザーの基本操作と高調波の観察などの
講義を、JA8XW 中村OMにお願いしました。
 中村OMは昨年、大変に珍しい終戦直後のトヨタ自動車製ラジオを再生され、新聞TV等マスコミ
に取り上げられたのも記憶に新しいですが、そのトヨタ自動車製ラジオも苫小牧科学センター
に展示されているそうです。また、アマチュアレベルでは最近入手も容易になったアナログオシロ
スコープや周波数カウンターの基本操作講習なども実施する予定です。
 さらに、いつも楽しくアマチュア無線とパソコンの活用の講義をしていただいておりますJH8CGU
清水OMよりHAMLOG最新事情とその他パソコン活用についての講義をお願いしております。

 また、支部アンケートなどで要望があった「自作教室」の声に答えるため、今回は午後から
大人のための自作教室を2班に分かれて実施する予定です。日ごろ半田ごてに触れる機会が
少ない方、自作等を本格的に考えておられる方のご参加をお待ちしています。
 参加は材料手配の関係で事前申し込み制になっております(定員各10名程度)。
 半田ごてはこちらにも用意がありますが、工具お持ちの方はなるべく半田ごて、ニッパー
ドライバー、などの持参をおねがいします。

 トランジスタラジオキット作成   参加費(材料代)1000円 
 144MHzJ型アンテナ製作     参加費(材料代) 500円
 (親子ラジオ製作教室などでもおなじみのラジオキット製作です)
 (テレビの300Ω並行フィーダを使って移動用アンテナを作ります)

 自作教室の参加のみ、事前の申し込みは久保田宛 FAX :0144-75-6000 もしくはEメール:ja8xwy(アットマーク)jarl.com まで。※締め切り1月25日(金)でお願いします


 以上、追加情報がありましたら逐次更新します。
 支部会員の皆様、新年明けましておめでとうございます。

 旧年はおかげをもちまして支部行事もつつがなく消化し、実りある一年でありました。
これもひとえに皆様方の暖かいご支援の賜物と心から御礼申し上げます。

 さて、ご承知のとおり7月に胆振管内洞爺湖町を中心に国際会議「北海道洞爺湖サミット」が行われます。

 北海道洞爺湖サミットは世界的な国際会議であり、当胆振日高支部より北海道全8支部での共同運用を提案し、北海道本部として2つのコールサインを申請し運用することになりました。

 8J8HTS局は4月1日から7月9日まで胆振日高支部以外の7支部持ち回りで運用いたします。

 8J8S局は6月7日から7月9日まで当支部がサミット開催地元支部として運用することになりました。

 また、北海道にて受け入れが決定し、開催地を探しておりました来年5月のJARL総会は、釧路根室支部の受け入れ許諾により北海道釧路市において開催されることが決定いたしました。

 今年も記念局や支部大会ならびに支部コンテスト等、支部会員の皆様のご協力なくして成立しない行事が続きます。
  今年も皆様と共に行事を遂行して行きたいと思いますので、宜しくご支援を賜りますようお願い申し上げ、新年のご挨拶と代えさせていただきます。

 
                                 平成20年元旦
                                            JARL 胆振日高支部長 奥 克之
日時 平成20年1月2日(水)9:00から
        1月3日(木)21:00まで

参加資格 胆振日高管内居住のアマチュア無線局(個人局)

使用周波数 144MHz帯 電話(SSB, FM)
      JARL制定のコンテスト使用周波数帯厳守

交信相手 日本国内のアマチュア局(個人局)
     呼出し 電話:「CQ ニューイヤーパーティ」

コンテストナンバー(JARL主宰のニューイヤーQSOコンテストに準ずる)
      RS + 名前

禁止事項 ○クロスバンドによる交信 ○個人局の2波以上の電波同時発射○レピータによる交信
     ○インターネット回線を中継しておこなった交信 ○個人局でのゲストオペレーターの使用
     ※常置場所と移動先の双方の運用を認める。移動先は北海道内とする。

参加部門 個人局電話
       (クラブ所属の参加者はサマリーシートに所属クラブ名を記入)

得点    国内のアマチュア局との完全な交信を1点

総得点   得点の合計
    ※クラブ対抗の総得点計上は(総得点)×(クラブ総参加人数)で計上する

提出書類  JARL設定のサマリー、ログ、又は同型式のものを使用すること(A4判)
      電子ログ提出はJARL制定形式に準ずる
      コンテストの名称は「胆振日高ニューイヤー2mコンテスト」と記入
      参加部門および種目などの欄は次のように記入すること
      名称欄に参加した種目の名称を記入
      クラブ所属の参加者はサマリーシートに所属クラブ名を記入

失格   提出書類の不備、虚偽の申告があった場合、複数部門への参加、書類締切後の到着、
     その他JARLコンテスト規約に準ずる

入賞  各種目とも参加局数に応じて賞状を発行し翌年度支部総会で表彰する。参加5局以下の場合は1位
     のみ、6局から10局までは2位まで、10局を超えた場合には3位までとする。
     また、提出されたサマリーシート記載のクラブ名ごとに総得点を集計し、順位を計上
     した上で同様に表彰する。  

書類提出締切 平成20年1月31日(当日消印有効)
書類提出先     JA8XRU 平瀬堅治(JARL胆振日高支部 アワード・コンテストマネージャー)
     電子ログ提出メールアドレス: ja8xru (アットマーク) jarl.com