さて
時間は戻り
2008年12月25日
クリスマス&自分誕生日
色々協議の結果
「今日はおかあの好きなメニューつくっていいよ~~」
のお言葉・・・・
(ケッやっぱ私が作るのね)
なので極力手抜き
海鮮丼
牡蠣のソテー
お吸い物
ケーキ
でもね
(う~~ん今日の海鮮丼は美味しくないな~~)
(酢飯のあんばい失敗したかな)
って思いながら食べた
結局ケーキは食べなかった
(食べたくなかったんだ~)
夜中なんだか気持ち悪いし・・・
ウエ~~~お腹も痛いよ
トイレに駆け込んでゲボしちゃった
(やっべ~~牡蠣にあたったかぁ)
26日
「隊長~~明け方ゲボしたよ~」
「食べ過ぎた??大丈夫??」
「うん・・・・・平気」
(結構痛いけどこのぐらいは我慢だな)
でもねこの後
またゲボして
お腹も痛い
(う~~ん便秘かぁ1,2,3、4日もでてないし)
とりあえず洗濯や掃除してと
(腰痛いな~~)
仕方ないから少しベットで休憩
ウエ~~またゲボしたぁ
(やっべ~~盲腸かぁ)
「○○~~腰もんでぇ」
娘っちをよんで腰をマッサージしてもらう
(ぎょえ~~いてえぞ~)
夕方にはかなりの痛み
隊長にメール
病院に行きたい・・・・ってね
そのころにはもうすんごい痛み
ほらあれよ
タンスの角とかに足の小指ぶつけたりするでしょ
その痛みの×10ぐらい痛い
「ウ~~~~~」
「うう~~~~~」
寒気もしてるし身体も熱い
隊長と一緒に病院へ
家から歩いて3分ぐらいの病院
(体が伸ばせないじゃ~~ん)
「大丈夫?」
「・・・・」(大丈夫じゃな~~い)
「歩ける?」
「・・・・・痛すぎるぅぅぅぅぅぅ」
でさあ
腰まげて足引きずって行ったよ
病院
看護婦さんがきて
「今日はどうしましたかぁ」
「お腹と腰が痛くて寒気もします」
(看護婦しゃ~~~ん痛いよ~~はやくぅぅぅぅう~~)
「お熱測ってくださいね~」
「38度8分」
そしたらすぐに奥のベットで寝てくださいって
診察
「ここ痛い?ここは?んじゃここは?」
「痛くないです。痛くないです」
「痛いで~~~す」
(マジ痛い越後屋ぁ~おぬし押しすぎ~~)
注・越後屋とは先生のこと見た感じ黄門様に出てくる商人チックだから
「盲腸ですかぁ」
「盲腸ははんたいですよ」
(・・・・・・・・)
超音波やったり血液検査、尿検査
「結石性の腎盂腎炎になりかけてるね」
「我慢するにもほどがある」
「は~~~い」
(越後屋ぁマジに怒こらないでよ~痛いんだからさぁ)
でも・・・・
確かにず~~~っとお腹痛かったよ
便秘かな~とか
腰も痛かったけど
いつもちょっと痛いしって
結局次の日も病院に行くことに
「明日、点滴しにくること」
(ウゲ~~かなり痛いけど)
「痛み止めをすぐ使用してください」
「は・・・い・・・・」(うぅぅぅぅ~~返事するのも痛い)
家に帰って寝たんだけど
寒気はするし汗はでるし
腰は痛い
痛みなんか
ブツケ小指×11ぐらいになってる
(お産の方が痛くないよ~~~)
朝までどうにか過ごして
翌朝病院へ・・・・