暇つぶしの散歩みたいに
A Great Big Worldはアメリカの二人組の音楽ユニット。2014年、クリスティーナ・アギレラとコラボしてた曲『Say Something』がグラミー賞を受賞したときにその名前を知りましたが、他の曲は全然聞いたことがなく(^-^ゞ最近たまたま聴いたこの曲がいい感じだったので、思わずダウンロード♪これっていう曲名が出てこないけど、なんか色んな曲に似てるw雰囲気はFUNに近いかなぁ。でも、いい感じなのでお出かけプレイリストに加えます(^^)
結成20年となるデリコが、ニューアルバムを7月5日にリリースするようで。ひさしぶりですねー、楽しみ(^-^)♪合わせて新曲「Might fall in love」のミュージックビデオも配信されてました。別の曲ですがもうすぐ公開の映画『昼顔』の主題歌も担当してるようで。アニバーサリーイヤーに精力的な活動は、ファンにとっては嬉しい限りです★うーん、艶っぽい曲(´Д`)なんだか、サザンの『愛の言霊』のメロディを思い出します。
カーリーの新曲が配信されてましたね!いい感じ♪この夏は街中でこの曲がめっちゃかかるんじゃないかと(^-^)この曲は、昨年ヨーロッパで公開されたカナダとフランス合作のアニメ映画『Ballerina』が、今年アメリカで公開されるのに合わせて、アメリカ版のサウンドトラックに収録されるみたいです。これ、ポスター見てて知ったけど、主役の声はエル・ファニングですね(°Д°)!あと、シーアのMVでお馴染みの天才ダンサーのマディ・ジーグラーの名前も!!ってか、カーリーも声優で参加してるΣ(゜Д゜)好きな名前が並んでるので、それだけでも興味深いです。日本では8月に『フェリシーと夢のトゥーシューズ』というタイトルで公開のようです。
前作の内容はうろ覚えで、おもしろかったという印象はしっかり残ってましたが、今回の続編は、予告ではそこまでそそられなかったので、DVDで見たらいいかななんて思ってたところ見たよという人たちの感想がやたらと評価が高かったので、ついつい見たくなって映画館に行ってきました!いやー、よかった!!ポップコーンムービーとしては超優秀作じゃないでしょうか。楽しいです。いっぱい笑うし( ´艸`)プー!クスクス不覚にも泣かされるし(ノДT)ダーストーリーは割りと普通ですが、シリアスな場面と笑いとのタイミングがとてもいいです。3Dのクオリティもスゴいらしいので、ほんとは3Dで見たかったけど、いつも行ってる映画館は3Dでやってなかったのが残念。前作を知らないかたは、まずは前作を見てからの鑑賞のほうが間違いなく良いですね。今回の作品も続編に繋がる終わり方だったので、次回作も楽しみになりました(^-^)
おかげさまで、日常に戻りまして外をのんびり散歩できるのも嬉しかったり。体を揺らすのが存在意義のEDMは当然ながら散歩にも合います♪過去にも紹介してましたスウェーデンのエレクトロユニットのGalantis。分かりやすくて、のせ上手な彼らの音。代表曲は他にもあるけれど、この曲はMVが面白いですよね(^-^)特に最初に黒人の人が動くまでの緊張と緩和が絶妙です。
どうもこの曲はBGMに向かないので、最近はめっきり聴く機会が少なくなりましたが、BGMに向かないというのは否定的な意味ではなく。強い存在感をもった壮大なる作品。サカナクションはデビュー初期の『ナイトフィッシング・イズ・グッド』という曲でも、この曲みたいな大胆なメロディの切り替えを駆使してますが、こういうメロディの切り替えやコーラスの部分なんかは、クイーンの『ボヘミアンラプソディ』を彷彿させますね。まー、壮大さでいったらクイーンには勝てませんが。この曲もなかなか(^^)ストップモーションを使ったMVも素敵なのです。
世界中を虜にした幼きシンガーソングライターでウクレレ奏者のGrace VanderWaal。2016年、12歳で、NBCテレビのオーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に出演し見事に優勝。その模様を撮した動画が配信され、さらに人気が出たみたいですね。僕自身、映像を見ずに歌声を聴いてから、彼女のことを検索したので、当時12歳の女の子が自ら曲を書いて歌ってると知ったときは、びっくり∑(゚Д゚)ハスキーな感じの歌声は大人顔負けの仕上がりです!そのオーディション番組では、未来のテイラー・スイフトと称えていたりするみたいですが、曲のラストの高揚感や歌声を聴いてると、アデルとかビョークに近いような気がしたりします。まー、いずれにせよ名だたる歌姫に引き合いに出したくなるくらい若き才能が輝いてますねー(*´Д`)=з
ちょっとまたまた望まぬ形で時間が沢山できまして(*´Д`)=зモフーもっぱら普段しない読書に充てておりますが、読書ばかりも飽きるので、そんなときはやっぱり音楽を聴いてたりします。とりわけ懐かしい曲を中心に。『そりゃそうだ』100s中村一義やレキシこと池田貴史が参加してるバンド100sの2009年のシングル。この曲もMVが好きで、何度も見てるうちに曲も好きなった曲です。中村一義のポップな曲らしい曲。日常生活で “そりゃそうだ” と口にした瞬間、脳内ではこの曲が流れています。と、いつもならYoutubeを貼っつけてるわけですが、無い!(((゜д゜;)))音のみすら無い。。。マイナーだということですね。ネット上にはかろうじてMVがありました(^^)画質は悪いけど、100s-そりゃそうだお笑い芸人のチャドが犬を連れて、商店街でひたすら踊っているというシュールすぎるMVダンスがメインのMVが好きだとよくブログでも言ってますが、これもそうだといわれれば、確かにそうですね笑
ペンタトニックスの紅一点、ソプラノ担当のカースティンと、その彼氏でアーティストのジェレミーとコラボしたディズニーメドレー彼氏、じゃないな、この動画の数ヵ月後には夫婦になってますね(^-^)ラプンツェル ~ ターザン ~ ヘラクレス のテーマ曲。ペンタトニックスだとみんな歌が上手いから、とりわけ目立つことはないけれど、こーやって彼女だけの声を聞いてると、透き通るような綺麗な高音に魅せられます(*´Д`)=зヘラクレスのテーマ曲って日本語版は藤井フミヤが歌ってたよね~
世界中でヒットを飛ばしているデンマークのDJ、Martin Jensenの新曲『Solo Dance』ラジオなんかで聴いてるときは、トロピカルハウス系の曲でまたいい感じの曲が出たんだな、ぐらいの印象でしたが、MVがいいですね!MVで好きな曲にまで昇華するというパターンだな。ダンスがキレッキレ!ストーリー仕立てなのも素敵ですね(^-^)♪
歌うたいのバラッドが流れてて、懐かしいなと思いながら聴いていましたが、何やら映画の主題歌に使われるから流れてたみたいで。『夜は短し恋せよ乙女』といえば記憶にも新しい、というかまだ公開中か(^-^ゞその作品を手がけた“天才”湯浅政明監督による完全オリジナルによる劇場用長編アニメ。ここに言わずもがなの名曲をもってくる感じ、予告編から盛り上がるパターンですね(*´Д`)=зいやー、わかりますよ、あなたもそーなんでしょう。予告編見たら、だいたいみんなあの作品がフラッシュバックしますよね(°∀°)ソウスケ,スキー!
お金かかってないシンプルなMVだけど、撮り方がかっこいいですね!というか、MVだけじゃなく、モロモロすべて、やっぱりセンスが良い。20代前半の若者たちが産み出す曲なのに、昔、ラジカセのラジオから流れてなんじゃないかと思うような懐かしさもあったりします(*´Д`)=зなんかDIYしてるときとかのBGMで流したいですね♪いや、DIYとかしないけども∑(゚Д゚)ガボーンDYGL(デイグロー)という東京出身のインディーロックバンド。メンバー4人のうち3人(ボーカル、ベース、ドラム)はYkiki Beatのメンバーで。Ykiki Beatのほうは去年で活動休止になってるみたいなので、しばらくはこっちの活動がメインとなるのかもしれないですが、毛色は若干違えど、どっちのバンドの曲も、いい意味で邦楽らしくない国外にも広く評価されそうな曲ですよね(°∀°)イイネ!
GWとはいえ、今日も明日もあさっても仕事なので、そんな自分と、同じような境遇の貴方と、休みでもちょっと疲れたよという皆様に、ネットで話題中、空前絶後の癒し動画をかーわいいー(*´Д`)=з隣のベルを鳴らすらへんが、持ってますね。
『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌にもなってるアジカンの新曲『荒野を歩け』が街中でも流れまくってますが、あの曲の出だしの “あの子がスケートボード蹴って表通り飛ばす” の部分が大好きだったりします(^-^)その影に隠れてしれっと、Gotchとしての新曲も配信が始まりました♪以前のソロ名義の『Good New Times』とはまた違った展開。アジカンではできない、いろんな方面からのアプローチが楽しいですねー(*^-^)bただ、曲調が変わってもいい感じ。いつのまにか歌声に安心感すら感じるようになりました(*´Д`)=зムハー
今日はメーデーなので、バンプの『メーデー』を載せようかと思って( ´゚д゚`)エーライブラリを探してたら、同じアルバムに入ってた『花の名』のほうが懐かしくなって、花の名を聴きながら、“花”ってタイトルの曲って、あんまり外れがないよねー(*´Д`)=зムハーなんて考えてたら、この曲にたどり着きましたwもう10年前の曲になるんですねー。たしか森山直太朗の作曲。ちょうどMVも新しくなってました。もともと感動的ないい曲だけども、沖縄とかの方面の、独特の発声の仕方が、なお心を動かします(つд;)
音源は今年の2月から配信されてますね。ゲストボーカルに超人気者のセレーナをむかえてのKygoの新曲。最初聴いたときは、たぶん集中して聞いてなかったのかもしれない(;´Д`A先日、オフィシャルのMVが配信されたのをきっかけにちゃんと聴きましたが、超いい曲じゃないか!∑(゚Д゚)ドーンもう何度か聴いてますが、メインコーラスのところでいつも鳥肌がたちますwで、またMVが感動的なストーリーに仕上がってるので、それでもまたゾワゾワします(^^)Kygoといえば、トロピカル・ハウスの王子とも呼ばれて、そのジャンルの代名詞的な存在だった気がしますが、この曲はトロピカル感はあんまりないですね。ただ、彼の曲で紹介してた曲なんかを思い返してみると、ちょっぴり切ない系の曲が多くて、今回の曲もそうだけど、個人的に彼が書く切ないメロディにめっぽう弱いのだと気づきます。↓過去のKygoの記事です。『Stay ft. Maty Noyes』カイゴ『Carry Me』カイゴ
バンジョーを使ったバンドといえば、真っ先にMamford&Sonsが思い浮かびますが、彼らの音は、がっつりとフォークロック寄りでそれに比べると、American Authorsもフォークロックのくくりに入ると思うけど、だいぶん普通のロックやポップスに近い音。2013年リリースのこの曲だけの一発屋な気がしなくもないですが、この曲は好きです。BGM映えするので、そーいうプレイリストに組み込むのにお勧めの曲です(^-^)
この前の日曜日に、大阪府交野市にある、ほしだ園地に行ってきました。新緑と青空が気持ちよす(*´Д`)=зこれ紅葉の時期はおそろしく綺麗だろうなぁ。朝早くなら日曜日でも空いてるので、行くなら早い時間がお勧めです。駐車場も近くに停めれます。自然がいっぱい、園内、散策は無料と素晴らしい。ここに来た目的は、“星のブランコ”という素敵ネームの国内でもトップクラスの規模を誇る吊り橋があるからなんですが、山道を登ること15分、見えてきました∑(゚Д゚)オオー!おおー!( °д°)オー!渡りましょう。気持ちぃな~(´∀`)高いとこ好きなので。吊り橋なのでもちろん揺れます(°Д°;≡°Д°;)もうちょっと揺れるかなと期待したけど、絶叫マシンじゃないんだから、そりゃそうか(^-^ゞ揺れていたいよー、と言ってたら、この歌が頭を流れました( ´艸`)♪スキマスイッチ、全然詳しくないけど、この曲は大好きだなぁ。そーいえば最近、高いところばかり登ってます。WTC コスモタワー展望台 252M昼間の南港から見た大阪市内あべのハルカス 展望台 288M からの夜の大阪まー、馬鹿と煙はなんとやらですw
『美女と野獣』に引き続き、公開初日に見たいぐらい楽しみにしてた後編ですが、なかなか時間がとれずに、悶々と過ごしておりましたが、やっと今日見れました(^^)海野先生書き下ろしのポストカード、桐山くんとひなたちゃんは先生が書いてもそっくりですね。いやー、良かった。泣きました(ノД`)ハウァ涙もろいのでね、そりゃ泣きますよ。知っている部分でも、泣けましたし、映画オリジナルの脚本の部分でも泣けました。原作に忠実な部分ほど、やっぱり窮屈な印象。前編に続き、伝えておきたい背景や情報が多いですもんね。それはきっとオリジナルの部分がけっこう丁寧に作られてたから逆にそう感じるのかもしれないですが、最後はとても綺麗にまとまった後編だったので、そこに繋げるための前編からの流れだったと思うと、納得できる気がします。個人的には、香子と二階堂と林田先生、松本の役以外は笑ほとんどのキャストが、原作のイメージにかなり寄せて実写化された感じでマンガの実写化という点では、とてもとても優秀な映画なんじゃないかと思いました。
スマホに入ってるGoogleには、僕がEGO-WRAPPIN'を好きだということがいつの間にかバレていて、EGO-WRAPPIN'に関するニュースがWeb上にアップされると親切に教えてくれます( °д°)ホホウ昨日も午後の紅茶の新CMにEGO-WRAPPIN'がカバーした『一休さん』が流れているらしいよと、教えてくれたので、CMを見てみたら、、、いやいやいや(((( ;°Д°))))、これEGO-WRAPPIN'じゃなくてもよくなくない?よっちゃんの良さが微塵しか伝わらない。それもだけど、それ以上に宮崎あおいの髪型に違和感がありすぎて、そっちにまず気を取られてしまった(;´Д`)好みの問題だけど、個人的には今までの髪型のが良かったなぁ。最近、ラジオでRIP SLYMEの『Dandelion』が流れていて、懐かしくってそのMVを見ていましたが、ちょうど売れ始めたころの宮崎あおいが出演してます。可愛いい一言もしゃべらないけれど、表情の演技が素晴らしいですね。2003年3月なので、14年前。当時からこのMVが好きで、何度も見てたのを思い出します(^-^)曲のテンポに合わせて歩くこの感じウォークマンあるあるだなw