これが私の太ももです

少しくい込んでますから、約35㌢というところでしょうか
こんな身体の人間にも、神戸市こども家庭センターは容赦はしません
私に一言の話しもせずに、無断で娘を児童養護施設へ入れました。
7月12日に担当女Sが口を滑らせ言いました
「眞由ちゃんが施設へ行くのはお母さんの為、お母さんを助けたいでしょう」
と娘に言ったことを…
誰だって子供は親が好き
親を助けたい。と言う気持ちはあります
これは【完璧なる税金欲しさの詐欺行為】です
はっきり言います
【私は虐待はしておりません】
虐待をしていたら、娘から私の身体を労る手紙など来ません!
これで容疑ははれました
今すぐ娘を帰してください
7月2日に同意書の話ししか聞かん。
言いたいことがあるなら、家庭裁判所で言え!
と仰られましたが、それまで待てません。
軟禁状態で不自由な思いをしている娘がかわいそうです!
だから私の容疑がはれた今、ここで言わせていただきました。
「こんなブログに書きやがって(怒)」
と思われるなら、自分方の御言葉を悔いいることです
その時、私は何も申しませんでした
だから、家庭裁判所まで娘を不自由なまま置いておけない
娘を助けたい親心をわかっていただく為にブログと言う手段を使っただけです