細部は、まだまだ雑だが
ちょいと 仮組~。
単なる前屈みでは 面白くないので
屈みつつ クィっと
ひねって みることにした。
この状態で 立っていられるのかぁ??
とも 思ったが・・・
まぁ 一瞬を捕らえたのだっ!
と 自分に言い聞きかせた・・・。
だぁって
この方が 動きが あるんだもぉ~ん・・・。
ちと アングルを変えて・・・
ん~
力石っぽい・・・
ははは・・・
・・・。
細部は、まだまだ雑だが
ちょいと 仮組~。
単なる前屈みでは 面白くないので
屈みつつ クィっと
ひねって みることにした。
この状態で 立っていられるのかぁ??
とも 思ったが・・・
まぁ 一瞬を捕らえたのだっ!
と 自分に言い聞きかせた・・・。
だぁって
この方が 動きが あるんだもぉ~ん・・・。
ちと アングルを変えて・・・
ん~
力石っぽい・・・
ははは・・・
・・・。
急遽、足を付けてみるとにした。
胴体を適当なところで、ぶった切り
膝までの下半身に挑戦。
当初の構想と、かけ離れて行く感があるが・・・・
股の開き具合・・・
膝の曲げ具合・・・
がに股でもなく・・・
内股でもない・・・
なんと、難しい足の開き方をするんだ
力石は・・・
「手」に、とりかかる・・・
西のような体型の、我が身を鏡に映し
顔と手のバランスを見る・・・
リアルに造ると
なんか 小さい・・・
てな わけで 一回り大きく造りなおす。
ポチャポチャな、我が手と違い
力石の手は、余計な肉を殺ぎ落とした
シャープで、破壊力のある手だ。
それを 意識したつもりだが・・・
いかがなものか・・・。