今日の一言
『言葉は武器になる』
身体を傷つける武器はナイフやピストルがありますよね。
でも心を傷つけるには悪い言葉があるのです。
ぐさりと突き刺さる言葉は身体ではなく、心を傷つけます。
悪い言葉とは…
妬み、嫉妬、人格批判、陰口などです。
これらは、相手の心を傷つけるだけではないのですよ、必ず自分の心にも傷をつけています。
本質的に人は人を傷つけたくないと思っているからですね、なのに意識の部分では人を傷つけてしまう、なぜなんですかね?
実はそれは…紛れもなく、『劣等感』なんです。
人と比べて自分が劣っていると感じるから、それを隠すために虚勢を張る(自分を着飾る、よく見られようとする)のですね。
それが、妬み、嫉妬、他者批判として表に出てしまうのです。
だから、そんな人を見た時、『あ~、あの人は可哀想な人なんだな、劣等感の固まりなんだ』と見て上げれば、そのマイナスのゲームから抜け出すことができます。
ここ大事ですよ、メモメモ!
一緒に劣等感ゲームに乗っかるとお互いがお互いを傷つけあう大変なことになります。
だいたい人間関係のこじれはこんなところからですよね。
では、どうするか?
言葉は武器になりますが、それは幸せになる為の武器にもなります。
それは
ありがとうという感謝言葉
ほめ言葉
祝福の言葉
認め言葉
などなどたくさんありますよ♪
これを自分が先だしするのですよ、(ここが大事!)
みんながみんな待ってたら、だれも幸せになれないよね、だからみんながみんな幸せになる言葉を先だしして、相手に与えるのですよ♪
あら、びっくり結果として、自分の言ったことがが返ってきて、自分が望む幸せがやって来たとさ、めでたし、めでたし…♪
幸せになるゲームでみんなでハッピーになりましょう♪
まずは言葉からですね♪
今日の一歩が未来の幸せの一歩♪
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こんにちは
ブログをご覧いただきましてありがとうございます
今年は戦後70年です。
昨年、靖国神社に行ってきました。
そして、同時期に鹿児島の知覧へ行ってきました。
ご存知の方ならば靖国とはどういう場所か、知覧とはどういう場所か知っているかと思います。
どうしても行きたかったのでその時は妻を連れて行ってきました。
日本を語るときにどうしても避けては通れない、大東亜戦争のこと。
言いも悪いも語るにはリアルに経験したかったのです。
靖国神社 遊就館内のゼロ戦
遊就館内の展示場はものすごいボリュームで時間が足りなくなるくらいでした。
靖国神社鳥居
緊張の趣きで鳥居をくぐる
鹿児島県
知覧平和会館
特攻隊の方々
ブログをご覧いただきましてありがとうございます
今年は戦後70年です。
そのことで思い出したので久しぶりに更新します
昨年、靖国神社に行ってきました。
そして、同時期に鹿児島の知覧へ行ってきました。
ご存知の方ならば靖国とはどういう場所か、知覧とはどういう場所か知っているかと思います。
どうしても行きたかったのでその時は妻を連れて行ってきました。
日本を語るときにどうしても避けては通れない、大東亜戦争のこと。
言いも悪いも語るにはリアルに経験したかったのです。
靖国神社 遊就館内のゼロ戦
遊就館内の展示場はものすごいボリュームで時間が足りなくなるくらいでした。
靖国神社鳥居
緊張の趣きで鳥居をくぐる
鹿児島県
知覧平和会館
特攻隊の方々
特に、今の10代、20代の方には是非見て頂きたいです。
また、当日は富谷旅館と言って当日特攻隊の方々がお世話になった当時は食堂だったところに宿泊しました、その当時特攻隊員をお世話したトメさんというおばさんの話や当時の特攻隊員のこと、その旅館を継いでいる女将さんが朝の食事の後に講話をしてくれました。
従業員をぜひ連れて行きたいと感じさせる場所です。
戦後70年です。
集団的自衛権、尖閣、竹島、沖縄基地問題など、取り巻く環境は刻々変化しています、非常な危機感を持って臨まなくてはいけません。
果たしてどれだけの人が今の危機感を感じているでしょうか?
とても将来の日本が安じられます。
今日もブログをご覧いただきましてありがとうございます
本当の【やさしさ】とはなんでしょう?
自問自答しています
優しいねって言われるの誉め言葉と思わない自分は変ですか?
でも、そんな偏屈な自分はきっと誰より優しい
でもそれをあえて否定することでそれを逆に証明している
やさしさとは
本当に本音で付き合うなかで、相手にとって望ましいと思うことに手を差しのべてあげる
だから、叱ることも突き放すことも、相手を考えてのことならばやさしさになる
やさしいとさ甘やかすことではなく、思いやることでもあるのかな。
今日の学びに感謝!
ひとりの少しの力が必要です。