おなじないですぐ探し物が見つかった

どうもーおだんごです。1年9か月ブログを書いていなかったことに驚き。

今日は久々に、おまじないをして効いたので書く勢いが出ました。

１．はさみをもって静かな場所へ

２．顔の横ではさみをちょきちょきしながら「はさみさん、はさみさん、（　　）を見つけるお手伝いをしてください」と念じる

３．はさみをぶら下げておいて、探し出す

5分で見つかった！この3日間探しよったのに！！（三か月分まとめ買いしたサプリの二袋目と三袋目）

チャミュエルさまにも願いよったんやけど、「必要な時に見つかりますからー」と。今日は、「あ、忘れてましたゴメン、今日こそは」というメッセージ。人間らしいな！！！

大変ご無沙汰してすみませんでした。ここしばらく仕事に邁進してました。家族も元気。亀も迎えて、日々亀に向かって仕事のうっぷんを話したりしています。これからもゆるゆるとお願いいたします。

「チャンスを逃した」ではなく「チャンスが近づいている」

どもーおだんごです。 最近、「チャンスを逃した」と少し意気消沈したことがあったのですが、「チャンスが近づいている」と思い直せました。 

職場で新しいプロジェクトを担当する上司が「○○さんかおだんごさんにサポートをお願いしたいと個人的に思っていますがいかがですか」と打診があった。初めてのものでちょっと怖いけど「お手伝いします」と伝えていたら、結局トップの方が○○さんにサポート役を決めてしまった。

○○さんは私が尊敬している大好きな大先輩。

一瞬「トップの方は私のことをひよっこで頼りにならないから任せられないと思っているんだなぁ」としょんぼりした。 

しかし、思い直した。 「今回はチャンスがチラ見で行ってもうたけど、これは私が新たに活躍するチャンスが近づいとるってことちゃーうん？」 

「上司が私と仕事したいと思ってくれた。なんてありがたいことだろう！」

すると元気が出てきた。

 今までも、仕事が私を呼ぶっていうことがあった。「英語を教えろー教えろー」というしつこい波がかつてきていた。。

自信がない、と避けても避けられなかった何度も来る波。教えたら治まって、次のステージに進んで今がある。

 そういうことがあるもんだー

知らない人にもこんにちは的な三連発

１、UNCHR（国連難民高等弁務官事務所）のお兄さん
去年から支援しているUNCHRの毎月の額を来月からどうしようか考えていたら、戸別訪問の方がピンポンしてきた。10年近く住んでいて初めてで驚いた。万が一詐欺だったらいけないので注意して話した。「戸別訪問だと疑われて大変だろう」と思って励ましたらお兄さんが非常に元気出ていた。

２、ドン・キホーテの優しいレジのお姉さん
会計をしていたら、レジのお姉さんが「LINEでお友だちになったら５％引きよ！」と親切に教えてくださって、面倒にもかかわらず私が準備するのを待ってくれた。「ありがとうございます！お姉さん、天使！女神！」とお礼を言ったらノリノリだった。（↑こういう風に気安く言っても構わない雰囲気だったので）

３、雑貨屋さんで若いお父さん
雑貨屋さんでウクレレがあったので鳴らしよったら、若いご家族が「チューニングどなすんやろなぁ～」と、試行錯誤していらっしゃったので音の並び方を教えて差し上げたら喜んでいた。

世の中不穏なニュースがあるけれど、せめて自分は心を開いて、接する人が明るい気持ちになれる言葉を発することを続けたい。ハッスルハッスル！