筑波山ハイキングの前に、神社へ参拝しました。
拝殿の西側に登山口があるため、必ずこの参道を通ります。





三代将軍・徳川家光の寄進により、1633年に造営された神橋です。
通行禁止となっていたのが、残念ですね。





江戸時代後期の1811年に再建された、随神門です。




標高270mの境内地に建つ、拝殿です。
ここから山頂まで、山全体が筑波山神社の御神体となります。
大きな鈴の下、ハイキングの無事を祈って参拝しました。





御朱印をいただきました。




筑波山山頂にある、男体山本殿と女体山本殿の御朱印です。
山頂を拝みみる事から、「奉拝」ではなく「遥拝」ですね。