にほんブログ村
  • Photo
    気象庁は2日に発表した異常天候早期警戒情報でも、同期間に高温となるとしていた。出典=気象庁ホームページ(ウェザーマップ)

    日本列島、また猛暑の予想…熱中症に注意呼びかけ

     気象庁は4日午後、西日本で6日から11日頃、東日本でも7日から11日頃にかけて、最高気温が35度以上の猛暑になるところがあるとして「高温に関する気象情報」を発表、熱中症など健康管理に十分注意するよう呼びかけた。(読売新聞)
    [記事全文]

    今週は猛暑 九州から関東の各地で35℃以上に - ウェザーマップ(8月4日)
     
    (二ユース記事より)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    東北地方、北陸地方が梅雨明けした途端の猛暑です。

    日本人をモ~レツに襲います。

    シカシもう、暑さには慣れたでしょう。

    温泉に比べれば、大したことありません。

    35度や40度はぬるま湯です。

    37度の体温の人は汗一つかきません。

    でもね~

    今まで、腹一杯、毎日毎日、

    ガリガリ君を10本も食べてきた人にとっては、

    厳しいかもね~

    この際、思い切って!

    逆療法をやりましょう!

    汗をかいたら、冷たい飲み物の替わりに、

    熱い番茶を飲みましょう!

    しかも、梅干しと醤油入りのショッパイやつを飲みましょう!

    ええっ~!

    と思うでしょう。

    ホントーの日本人の飲み物です。

    issinnがいつも言っているように、

    東映や大映の時代劇では、

    武士は、真夏でも、熱燗のお酒を飲みます。

    ヤクザは、

    出入りの時、冷酒を茶碗で飲みます。

    いざという時に切腹する武士は、お腹を壊して下痢をしていたのでは様になりません。

    腹黒くてはいけないのです。

    ヤクザは喧嘩が趣味ですから、いつも威勢だけはいいのです。

    啖呵を切るのには、冷酒でなくてはなりません。

    時代劇の時代には、ビールはなかったのです。

    現代のヤクザは一体何を飲んでいるのでしょう?

    いんたーねっとで調べてみましょう。

    右翼は、洋服を着て、洋館に住み、外車に乗って、洋酒を飲んでいます。

    食べ物は洋食です。

    ホントーの右翼は、純米酒に、和食です。

    着るものは、綿か麻、住むのはあばら屋、乗るのは軽トラです。

    常に武を磨いています。

    胡麻塩と味噌が必需品です。

    他には、梅干しがあります。

    ガムの替わりに、北海道産昆布を噛んでいます。

    文明の利器は最小限に限っています。

    エヤコンより扇風機、

    扇風機よりウチワのセンスを愛用しています。